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2023年8月7日のブックマーク (3件)

  • コード進行の基本:コードの役割から自由に進行を作る!

    コード進行の基を学ぶ前に、必要な知識のおさらいです。 コードは、3音以上の違う高さの音の重なりのことで、コードの繋がりをコード進行と言います。 コード進行を作るには、まずキーを決める必要があります。 キーに合うコードであるダイアトニックコードは、五度圏表で簡単に見つけられます。決めたキーを中心に扇形に囲うだけです。 五度圏表(タップで大きく) 選んだキーを中心に扇形に囲もう。 【印刷用】五度圏表(資料付き)ダウンロード それでは、メジャーキーのコード進行の基を学んでいきましょう。 ダイアトニックコードの役割 3つの役割がある。 ダイアトニックコードは、各キーごとに7種類あり、それぞれに役割が決まっています。大きく分けて3つです。 主役:トニック(T) 主役のことが好き:ドミナント(D) 脇役:サブドミナント(SD) 物語に例えると、主役「トニック」がいて、主役のことが好きな「ドミナント

    コード進行の基本:コードの役割から自由に進行を作る!
  • ダイアトニック・コードを使った、コード進行の定番パターン 初級編 | シンガーソングライター 飯田正樹の音楽知識のすべて

    こんにちは! シンガーソングライターの飯田正樹です。 Twitter @mizu_mizuchan 今回は、色んなコード進行のパターンを知る為に 「ダイアトニック・コードを使ったコード進行」 について、レッスンしていきます! ダイアトニック・コードがなんだか分からない人は こっちのレッスンを見てから戻ってきてね! ダイアトニック・コードを使った、コード進行の定番パターン 初級編 ダイアトニック・コードのパターン コード進行には、よく使われる決まったパターンっていうのがあるんだ。 これは、世の中にある色んな曲にも、使われている法則なんだ。 そのパターンを知っていれば、曲を作る時に コード進行を考えるのが、すごく楽になるよ! 今回は、ダイアトニック・コードを使った 代表的なコード進行のパターンを、いくつか紹介していきたいと思います! パターン1 Ⅰ・Ⅴ・Ⅵm・Ⅲm・Ⅳ・Ⅰ・Ⅳ・Ⅰ というコード

  • 画像をドット絵風にする拡張機能「Pixelization」の使い方【Stable Diffusion web UI】

    をご紹介するという内容になっています。 Stable Diffusion web UI拡張機能リストを見てみると「マイナーだけど便利な拡張機能」が色々あるのですが、中でもweb UIの生みの親・AUTOMATIC1111氏による拡張機能「Pixelization」がニッチな需要を満たす割にあまり知られていなさそうだったので今回記事を書こうと思った次第です。 ここではこの拡張機能について 概要とインストール方法 使い方 を解説していきます。使いこなせば2Dゲーム開発などにとても役立ちそうなのでぜひ最後までご覧いただければと思います。

    画像をドット絵風にする拡張機能「Pixelization」の使い方【Stable Diffusion web UI】