消えゆく遊具について、その名前と事故例・訴訟例をイメージ画像とともにご紹介。 ■名前:回転ジャングルジム ■事故例:当該遊具を高速で回転して遊んでいたところ、手を放してしまい、地面に全身を打ち付け、負傷。 ■名前:箱型ブランコ ■事故例:当該遊具を使用中、足を挟み、骨折。 ■名前:ぶら下がり式シーソー ■事故例:当該遊具を使用中、下の方にいた児童が手を放してしまい、上の方にいた児童が骨折。 ■名前:ロープウェイ ■事故例:当該遊具を使用中、ワイヤが抜け落ち、落下した滑車が使用者に当たり、足首を骨折する重傷。 ■事故例:当該遊具を使用中、握り部を出発部の位置に戻そうとしたところ、ロープと滑車の間に指を挟み、左手中指骨折。 ■名前:ローラーすべり台 ■事故例:妻が2歳の息子を抱きかかえ、ローラーすべり台を滑っていたところ息子が足を骨折し救急車で運ばれた。 ■事故例:当該遊戯施設に乗車中に鎖骨骨
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