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OpenStreetMapに関するnagolingのブックマーク (4)

  • JA:API v0.6 - OpenStreetMap Wiki

    この記事は「API_v0.6」からの翻訳記事ですが、翻訳が不完全であり、抜けや誤り、未翻訳の部分があります。 英語版の記事の内容が分かる方は、翻訳の完成にご協力ください。このウィキの翻訳方法についての説明をお読みください。 現時点では、誰もこの記事の翻訳に取り組んでいないようですので、あなたが取り組めます。 OSM API の現在 の最新版は、2009年4月17日-21日にデプロイした API v0.6※ です(※注記と※別記参照)。 ※注記:この API は、バージョン番号の更新を行いません。2020年3月時点の版は 0.6.6 に相当すると推定されます。時系列で新しい順に、次のおもな更新が行われています。(※別記に経緯の説明あり、日語版の翻訳は遅れている場合があります。) 2020年9月、ユーザーの詳細に JSON サポートを追加。 2020年3月、OSM 要素のエンドポイントにサポ

  • JA:Overpass API - OpenStreetMap Wiki

    概要 Overpass API(以前の別名:OSM Server Side Scripting、あるいは2011年以前はOSM3S)とは読み出し専用のAPIであり、OSM地図データの中から個別に選択された部分を取り出します。Webを介したデータベースとして動作します。利用者はAPIに対してクエリを送り、クエリに対応したデータ セットを受け取ります。 編集に最適化されている標準のAPIとは異なり、OverPass APIはデータ利用者向けに最適化されています。利用者は数個の要素を即座に得たり、最大約1千万個の要素を数分かかって得ることができ、例えば位置、オブジェクトのタイプ、タグの内容、近接度やその組合せによる検索条件によって選び出すことができます。様々なサービスのデータベースのバックエンドとして動いています。 詳細な概要は ユーザーズマニュアル(英語) を参照して下さい。 加えて、 Ove

  • 初めて地図周りの技術に触れた時に作ったまとめ資料 - Qiita

    関連して以下も参考にしてください GoogleMapのオープンソース版地図アプリ(OSRM)のインストール - Qiita 住所(市区町村番地)から緯度経度を取得する - Qiita まとめたこと やりたい事ベースでざっくり分類 住所(地名) ⇔ 緯度/経度変換 地図上への位置情報のプロット 距離計算・ルーティング(緯度経度計算、2点間の距離を計測) 詳しく 住所(地名) ⇔ 緯度/経度変換 住所(地名)→緯度/経度の変換はジオコーディング(Geocoding)と呼ばれる。 (昔はアドレスマッチングとも呼ばれていたらしい) 緯度/経度→住所(地名)の変換は逆ジオコーディング(Reverse Geocoding)やアドレスマッチングと呼ばれる。 緯度はlatitude(lat)、経度はlongitude(lng)で各Web/APIドキュメントをみるとよく出てくる。 住所はaddressとかl

    初めて地図周りの技術に触れた時に作ったまとめ資料 - Qiita
  • 世界がOpenStreetMapを必要とする理由 - Qiita

    これは Why the World Needs OpenStreetMapの翻訳です。 License: CC BY-SA 3.0 Unported 私が誰かにOpenStreetMapの話をすると、必ずこの質問をされます。 "なんでGoogle Mapsを使わないの?" 現実的な観点からゆけば、これはとても理にかなった質問です。ただ突き詰めて考えると、この問題は現実的な観点の問題ではなく、私たちがどのような社会で生きたいか、という点に集約されます。私がこのトピックを最初に切り出したのは、2008年にワシントンD.C.で開かれたOpenStreetMapの会合でした。今回もコンセプトは変わっていませんが、そのときからさらに話を広げてみたいと思います。 1800年代、人々は時間との戦いを繰り広げていました。それは時間がどのくらい使えるのか、という意味でも、そもそも時間とは何か、という意味にお

    世界がOpenStreetMapを必要とする理由 - Qiita
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