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2021年10月5日のブックマーク (2件)

  • 「動画で漫画を売る時代」が来た…「サンデー×TikTok」コラボから見えた可能性と課題(飯田 一史) @gendai_biz

    「週刊少年サンデー」(小学館)が2021年に入ってTikTokと2度のコラボを実施した。第1弾は『よふかしのうた』『古見さんは、コミュ症です。』『葬送のフリーレン』のハッシュタグチャレンジ(5月19日~7月14日)、第2弾は高橋留美子とあだち充のキャラクターを使ったスペシャルエフェクトが登場するというものだった(7月28日~9月8日)。 2020年からTikTokの紹介動画発で売れたが目立つようになってきたが、出版社発のキャンペーンの効果はいかほどだったのか。そこから見えてきたマンガとTikTokコラボの可能性と課題について、この企画を主導した小学館マーケティング局コミックSP室宣伝グループ戸板麻子氏に訊いた。 獲得したい層に違いがあった ――「週刊少年サンデー」がTikTokとコラボした経緯は? 戸板 もともとはサンデーで連載中のコトヤマ先生の『よふかしのうた』で何かやりたい、というこ

    「動画で漫画を売る時代」が来た…「サンデー×TikTok」コラボから見えた可能性と課題(飯田 一史) @gendai_biz
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/10/05
    認知度を高める施策としては全然ありだよなあ。若い人に対して、漫画に親しんでもらう努力を各社していかないと(ジャンプは作品パワーで定期的に取り込んでくれるから偉い)
  • 松本人志の採点でも裁量しきれなかった「キングオブコント2021」の熾烈さ 「空気階段」優勝の背景(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2021年キングオブコントは空気階段が優勝した。 熾烈な戦いであった。 お笑いコンテストは、出場順に左右されるものだと痛感した大会でもあった。 あまりに優劣がつけがたく、出てくる順番が変わればおそらく結果が違っていたのだろうとおもわせる展開がみられた。 キングオブコントは1回目から全力でやりきる 最初に出てきたのが蛙亭で、出てきただけでおもしろみを感じさせるコンビは「女科学者と人造人間」のコントを展開した。とてもおもしろい。 蛙亭が最終ステージに進んでも不思議ではないとおもわせるできあがりであった。 キングオブコントでは10組が登場し、そのうち採点によって3組が「ファイナルステージ」へ進む。 上位3組だけ2回目のパフォーマンスを見せ、1回目と2回目の得点の「合計」で優勝が決まる。 1回目の採点がそのまま生かされるところが「M−1」の採点とは違う。 1回目に全力を出し切っていいんである。ネタ

    松本人志の採点でも裁量しきれなかった「キングオブコント2021」の熾烈さ 「空気階段」優勝の背景(堀井憲一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nagonago_30
    nagonago_30 2021/10/05
    今大会は賞レースとしての格があがったくらい良かった。その上で完全な競技にならずエンタメ性を残した「お笑い」の大会にしてるのは、松本氏の力が大きいと思う。自称お笑い通の意見は無視して、頑張ってほしい