DoCoMo/1.0/D504i/c10 (ブラウザからの通信時、ADF取得時) DoCoMo/1.0/D504i/c30/TD (JAR取得時) DoCoMo/1.0/D504i/c10/TJ (iアプリからの通信時)
1 iアプリ実行環境の詳細については“iアプリのコンテンツ作成について”を参照してください。 2 ヒープ容量は、Javaヒープとネイティブデータヒープの区別がある場合は[Javaヒープ/ネイティブデータヒープ]の順序で記載してあります。区別がない場合は[Javaヒープ]を記載してあります。 JavaヒープとはJavaのオブジェクトなどが格納されるヒープ領域です。 ネイティブデータヒープとはメディアデータや画面表示のためのリソースを格納するヒープ領域です。なお、Javaヒープとネイティブデータヒープの区別がない場合は、メディアデータや画面表示のためのリソースはJavaヒープに格納されます。 3 トラステッドiアプリ(iアプリDX)機能および赤外線リモコン機能は非対応です。 4 ADFのDrawAreaキーに指定がない場合は、描画領域が横240×縦240となります。 5 アプリサイズは、可変サ
iappli用に機種に合わせた描画サイズのjamを動的生成する方法。 試行錯誤中。 iappliの描画サイズはjamのDrawAreaに設定する。 しかし、ドコモはサーバサイドで機種の画面サイズがとれない。 このため、自分で[機種][画面サイズ]の設定ファイルをメンテする必要があるんだが、これをドコモの公式サイトから自動でとってきて、運用コスト0で何とかしよう、という話。 とりあえず、以下ソースのロジックで運用しています。 jamファイルにDrawAreaを設定しない iappliのダウンロード先は下記のPHPにする PHPは、指定されたjamを出力しつつ、最後にDrawAreaを機種に合わせて出力 設定ファイルは、 ユーザのアクセス毎に設定ファイルの日付をチェック 日付が今日でなければ、ドコモのサイトからデータ取得 新機種の情報等があれば、メールで管理人にお知らせ この方法は、iappl
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