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postfixに関するnak2kのブックマーク (5)

  • メールサーバー構築(Postfix Dovecot) - Fedoraで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、デフォルトでは外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP-Auth機能※をもたせる。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP-Auth機能とは、メール送信時にユーザ名とパスワードで認証を行なう機能であり、これによ

  • PostfixのOutbound Port 25 Block対策 - ぎじゅっやさん

  • メールサーバの構築

    おやじ宅のメールサーバは、SMTPサーバとしてPostfix(SMTP Authentication)、POP3/IMAPサーバとしてCourier-IMAP(over SSL)を中心に構成されています。これに付加的に、プロバイダメールを集めてくるFetchmail、ウイルススキャナーとしてAntiVirを導入しています。 メールサーバの各コンポーネントの相関関係が複雑なので、各サーバのページの補完用(というより、おやじのメモ)として構成図とコンポーネント間の情報フローをまとめました。

  • Postfixのぺーじ−SMTP Auth 対応版 Postfix インストールの記録

    はじめに SMTP AuthはRFC2554で規定されているメール送信時に認証を求める方法です。 ここでは、PostfixのSMTPサーバにSMTP Authオプションをつけてみました。 なお、OSによってはSASL対応のパッケージが配布されていることも多いので、 そちらを利用する方がよいかもしれません。 (通常のインストール記録はこちらへ。) /tmp/postfix にソースのtar ballがあるものとします。 また、# はスーパーユーザでの実行をあらわし、% は一般ユーザでの実行を あらわします。シェルはcsh系を仮定してるので、bsh系の方は読み替えて下さい。 以下の例では、設定ファイルは /etc/postfix に、実行ファイル類は /usr/postfix 以下にインストールしました。 この記録はバージョン2.1.5を使用しています。インストールはFreeBSD 5.3Rで

  • Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築

    Postfix + Courier-IMAP + OpenLDAPによるメールサーバ構築です。今回はかなり長丁場です。 構築環境は、基的にDebian "sarge"ですが、各アプリケーションをソースからインストールする場合も捕捉しておきますので、 他のLinuxではこちらを参考にしてください。FreeBSDはPortsを利用できます。設定はソースからインストールする場合を参考にしてください。 なお、Postfixの設定例は、2.0系と2.1系両方をあげてあります。ご利用するバージョンに合わせて設定してください。 SMTPサーバには、Postfixを利用しバーチャル対応とします。SMTP認証にはCyrus-SASLを利用します。IMAPとPOPサーバはCourier-IMAPと同POPサーバを使いますが、 こちらの認証はCourier付属のauthdeamonで行います。 Ope

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