nmapはすでに紹介されたが(参照:ポートスキャナを使ってPCの存在を確認する)、外部ネットワークから自分のネットワーク(もしくはPC)がどのように見えているかを検査するには、インターネット経由で別のネットワークに接続されたコンピュータなどからのポートスキャンを実行する必要がある。 大規模な企業ネットワークならばともかく、小規模な企業ネットワークでインターネットの接続口が1つしか準備されていないような場合には、このような準備ができていないところがある。 そのような場合に役に立つのが外部からのポートスキャンサービスである。例えばShields UP!!(https://www.grc.com/x/ne.dll?bh0bkyd2)では、外部からのポートスキャンサービスを提供している。 上記のURLにアクセスし、画面中のProceedボタンをクリック(2つあるが、どちらでもよい)することで、図1
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