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JGraphは16日(ドイツ時間)、ブラウザでベクタグラフィックの編集をおこなうことができるプロダクトとしてMxGraphの最初のパブリックリリースとなるMxGraph 0.7.5テクノロジプレビューを公開した。MxGraphはJavascript、SVG、AJAXの技術を使って開発されたグラフィックを編集するためのWebアプリケーション。ブラウザからベクタグラフィックの作成を行うことができ、AJAX技術を使っているため作業中にブラウザをリロードする必要は発生しない。 ベクタ画像としてSVGを使用するため、MxGraphが動作するにはFirefoxであればFirefox 1.5以降のバージョンが、Internet ExplorerであればInternet Explorer 5.5以降のバージョンにAdobe SVG viewer 3バージョン以上のプラグインを同梱したブラウザが必要。今回公
この文書は、この文書は、Autodesk, Inc., Hewlett-Packard Company, Macromedia, Inc., Microsoft Corporation, Visio Corporation によって作成され、W3CへW3Cノートとして提案されている "Vector Markup Language (VML)" (http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-VML-19980513) を、どら猫本舗が翻訳したものです。 最新版のノートは http://www.w3.org/TR/NOTE-VML にあります。 正式なノートはW3Cサイトにある英語版です。この日本語版は参考にすぎません。 知的所有権については Submission(和訳)をご覧ください。 この文書には翻訳上の誤りがあるかもしれません。どら猫本舗は翻訳の正確性を保証しません。あ
VML は Internet Explorer 10 で廃止されました。今後は <canvas> を使用することが推奨されます。(2013.1.4追記) VML とは Vector Markup Language の略で、Webページ上で線や円などのベクトル図形を表示するための言語です。IE5.0 以上でサポートされています。Netscape ではサポートされていません。 XMLベースの言語として、1998年5月13日に Microsoft、Macromedia、HP社などから W3C に提案されましたが、そのままは採用されず、Adobe 社の PGML と統合され、2001年9月5日に SVG として勧告されました。将来的には SVG に移行する予定です。「今更 VML・・・」と言われてしまいそうですが、とりあえず、今使える VML について説明します。 ※ このページを IE5.0 以
「Ajax を使った手書き文字認識」を見て。ここでは線を描くのに絶対配置の span 要素を大量生成しているけど、最近のブラウザってベクター描画エンジン付きのものが多いわけで。WinIE 5 以降の VML 、Opera 8 ・ Firefox 1.5 以降の SVG 、Safari 1.3 ・ Firefox 1.5 以降の canvas 要素といった具合に。 ということで各ブラウザでベクター描画エンジンが使えればそれを使い、なければ絶対配置の HTML 要素を大量生成することで、ブラウザ上でお絵かきできるというものを作ってみた。元に戻す / やり直すこともできる。線を描くだけで塗りつぶしはできないが。 その線を描くために作ったのが DrawingCanvas クラス。以下のようにすることで三角形が描ける。実際の描画部分には SVG Tiny 、HTML Canvas 、CSS Posi
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