タグ

ブックマーク / enterprisezine.jp (4)

  • 民法改正で準委任契約も変わる

    準委任契約とは 今回は、請負契約と並び、IT開発でよく行われる準委任契約の変更について解説したいと思います。準委任契約について、新しい民法では今まで明文化されていなかった”仕事の成果”に関する条項が追加されたのです。 その説明をする前に、少しだけ準委任契約とは何かについて触れておきましょう。そもそも、準委任契約とは、発注者が受注者に事務を委託するものです。"ソフトウェア等の成果物を作ってあげる”のではなく、発注者がソフトウェアを作るのを”代わってやってあげる”という意味合いの契約です。よく似ているようにも思えますが、両者は受注者が何の対価としてお金をもらうのかという点が異なります。請負契約では、納品物は仕事の成果物になります。IT開発ならプログラムや設計書が成果物になるのですが、モノさえ渡せば、それを、どこでどのように作っても問題はありません。一方、準委任契約では、代わりに作業をしてあげる

    民法改正で準委任契約も変わる
    nakag0711
    nakag0711 2017/07/06
    指揮命令のもと働いたら雇用契約だっちゅーの
  • データベースがデータベースであるゆえん

    編集部 今日のお題はデータベースということでよろしくお願いします。 神林 データベース。いろいろな側面があります。まず技術的な話があります。あとは、ベンダーというかプロダクトというか、そういうビジネスをする面ってあまり語られていないですよね。でもそこは外せないという気がしています。ビジネスサイドの話、たとえば特許の話とか、プレーヤーの話ですよね。日と国外のデータベースベンダーの位置づけっていうか、やり方っていうか、もうどんどん寡占化しちゃっているのが現状じゃないですか。そういうビジネスサイドの話と技術寄りの話があって、技術の話をする人はビジネスの話をしないんですけど、ビジネスの話をする人も、技術とは完全に違う話になってしまっていて、来はどういう風にお金が流れるかとか、人がアサインされるかっていう問題があるんで、もうちょっとくっつけて話さないといけないんですけどね。そこが足りてない、そん

    データベースがデータベースであるゆえん
    nakag0711
    nakag0711 2016/04/01
  • SQL標準にまつわる濃ゆい話 ―第1回DBオフライン

    オブジェクト指向で成功したデータベースはあったのか? 「今日のDBオフラインはDB Onlineのコンテンツに関するオープン会議を想定しています。ということでビールも用意しています。それでは乾杯!」 今回谷川氏と一緒に話を進めるのは、ISO SC32/WG3(Database Language SQL)日本代表であり、日データベース学会 副会長の土田正士氏。データベースに携わり30年にもなる生き字引のような存在です。普段は日立製作所にお勤めで、SQL標準の策定のほかにデータベース製品の開発にも携わっています。2011年に学会活動がきっかけで博士号を取得されています。(参考記事:日立の「Dr.SQL」登場!-土田正士さん)。 第2回DBオフラインやります。 →「Dr.SQLに聞くSQL歴史とこれから ― え、SQLはすでにNoSQLだったの!?(後編)」 土田正士さん(左)と谷川耕一さん

    SQL標準にまつわる濃ゆい話 ―第1回DBオフライン
    nakag0711
    nakag0711 2015/03/06
    windows関数じゃなくて窓関数だな
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
    nakag0711
    nakag0711 2014/04/11
  • 1