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2010年3月14日のブックマーク (4件)

  • 簡単にできるカステラ - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 今日は簡単に自宅でできるカステラのレシピをご紹介したいと思います。これが作れるがゆえに僕は周りから料理のできるやつと思われており、いろいろなところに顔を出すときにも重宝しています。これを教えてくれた親父に感謝。では作り方いってみます。 材料 砂糖 100g 強力粉 75g 卵  3個 はちみつ 小さじ2 牛乳 30cc 手順 1.卵をボウルに割入れます。このとき箸でからざは取り除いておきましょう。 2.砂糖を加え、ハンドミキサーの中速で10分間混ぜます。 3.粉をふるっておきます。最低3回はふるわないと焼いたときに膨らみません。 4.温めた牛乳にはちみつを溶かしておきます。 5.2ができたら4を入れて少し混ぜます。 6.粉を3回ほどに分けて入れます。1回ごとに混ぜましょう。

    簡単にできるカステラ - ならなしとり
  • 10万年の世界経済史 - 情報の海の漂流者

    読みたい。 10万年の世界経済史 上posted with amazlet at 10.03.13グレゴリー・クラーク 日経BP社 売り上げランキング: 4200 Amazon.co.jp で詳細を見る 10万年の世界経済史 下posted with amazlet at 10.03.13グレゴリー・クラーク 日経BP社 売り上げランキング: 6135 Amazon.co.jp で詳細を見る amazon内容紹介によると 「アフリカのサバンナで始まった原始的な狩猟採集社会から、一八〇〇年ごろまで続いた定住農耕社会にいたるまで、ほとんどの人間社会の経済活動は、ひとつの単純な事実によって形成・支配されていた。その事実とは、長期的には出生者数と死亡者数が必ず等しくなっていたことである」(書第二章「マルサス的経済の論理」から) マルクス『資論』、スミス『国富論』、ダイヤモンド『銃・病原菌・鉄

    10万年の世界経済史 - 情報の海の漂流者
  • 「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー

    "プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』というを読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。このには「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。

    「ほんとうのプロダクトアウト開発」 ― マツダはなぜ、よみがえったのか? - naoyaのはてなダイアリー
  • ペア書評 - 行動経済学/経済は損得で理解しろ! : 404 Blog Not Found

    2010年03月13日23:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 ペア書評 - 行動経済学/経済は損得で理解しろ! 双方とも編集部より献御礼。 経済は損得で理解しろ! 飯田泰之 行動経済学 依田高典 こうして二つ並べてみると、実に面白い。 「行動経済学」の方が古典的なたたずまいで、「経済は損得で理解しろ!」の方が行動経済学の応用の、しかもどぎつい例になっているのだから。 だからこそ首をかしげざるを得ない。 なぜ飯田は今なお「古典的な」「マクロ」「経済学」の枠組みに留まっているのかが。守はこれくらいにして、そろそろ破、そして離を見せるべきときではないのか。 「行動経済学」は、「遅れて来た正当派」。すでに同名の光文社新書があり、また一般向けの行動経済学もこれだけ充実し、「予想どおりに不合理」や「経済は感情で動く」をはじめとする一般向けの行動経済学が巷にこれほど溢れているにも

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