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appleとITmediaに関するnakagawaxのブックマーク (20)

  • 「OS X Mountain Lion」は絶好調なMacをさらに加速させる

    アップルは2月16日、Macの次期OS「OS X Mountain Lion」を2012年の夏ごろにリリースすることを発表した。前バージョンのOS X Lion(2011年7月発売)から約1年という短期間でのメジャーアップデートとなる。 同OSはMac App Storeを通してのみ配布される有料アップデートになる予定だが、価格などの詳細は、もう少し時期が近づいてきてから発表となる予定だ。 新バージョン、OS X Mountain Lionは合計で100ほどの新機能を搭載することが分かっているが、今回明らかになったのは、そのうち10個だけ。そのいずれもが前バージョンのOS X Lionと同じ方向性、つまり、今やアップルどころかIT業界全体をけん引し始めているiPhoneiPad、iPod touchといったiOS機器ならではの使い勝手のよさを、Macという歴史の蓄積のあるパソコンに取り入

    「OS X Mountain Lion」は絶好調なMacをさらに加速させる
  • アップルが向かう先――WWDC 2011の基調講演に思うこと

    WWDC 2011の基調講演は2時間にも及ぶ長いものとなったが、個人的に非常に思い入れがある講演となった。理由はいくつかある。まず第1に、私がこれまで持ち続けていた疑問にズバリ正面から答える内容だったからだ。 ちょうど半年前、今回の講演で「OS X Lion」を紹介したワールドワイドマーケティング担当のフィル・シラー氏が来日したおり、私が心の底から聞きたいと思って投げかけた質問が2つあった。 1つは「ポストPC時代の到来で、デジタルハブ構想がどうなるのか」という点だった。この時点では「iCloud」が未発表だったため、「まだPCが中心」という答えだったが、今回それに代わるハブとしてiCloudが発表されたのは非常に感慨深い。 もう1つは、iPadにはファイルの概念がないため、書類のやりとりが大変だということだった(それに加えて、アプリケーション単位で作業が分断してしまうことも少し問題だと思

    アップルが向かう先――WWDC 2011の基調講演に思うこと
  • クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け

    アップルが主催する開発者イベント「Worldwide Developers Conference」が、スティーブ・ジョブズCEOらによる基調講演で幕を開けた。あらかじめ予告があった通り、トピックは次期Mac OS Xである「Lion」、iPhoneiPad用の「iOS 5」、そして新サービスの「iCloud」だ。講演内容はこの3つについてのみであり、そこからは一歩も踏み外すことはなかった。しかし、それでいて、これら3つが組み合わさることで生み出される世界観が、新しい時代のとびらを開くことを感じさせるのに十分な深さを持つ内容だった。 講演の冒頭、ジョブズCEOはこう言った。 「もしハードウェアが製品の頭脳や筋骨なら、その中心にあるソフトウェアは魂にあたるものだ」。 今回の講演は、まさに新時代の“魂”を紹介した講演だったと言える。通例のおよそ2倍、約2時間にわたった講演では、Mac用のOS

    クラウドを中心にしたデジタルハブ――ポストPC時代の幕開け
  • マルチタスクや文字入力の使い勝手は?:「iOS 4」アップデート開始――進化したポイントを速攻チェック - ITmedia +D モバイル

    iOS 4の新機能の中でも大きなトピックといえるのが、複数のアプリケーションを切り替えて利用できる「マルチタスク」に対応したことだろう。これまでは、例えばカレンダーを見ながら特定の日の天気予報をWebサイトで調べたいといった場合、いったんカレンダーアプリを終了してホーム画面に戻ってからブラウザを起動する必要があったが、マルチタスクを利用すれば、ホーム画面に戻らずにほかのアプリに切り替えられる。また、iPod以外のアプリの音声をバックグラウンドで再生したり、SkypeなどのVoIP機能を備えたアプリを常駐させ、ほかのアプリの利用中に着信を受ける、といったことも可能になる。なお、マルチタスクはiOS 4に対応したアプリでのみ利用できる。 ホーム画面の表示中またはアプリの起動中に、ホームボタンをダブルタップすると、起動中のアプリ一覧が画面下部に表示される。この中から任意のアプリを選ぶと切り替わる

    マルチタスクや文字入力の使い勝手は?:「iOS 4」アップデート開始――進化したポイントを速攻チェック - ITmedia +D モバイル
  • Snow Leopardが切り開く、Macの新時代

    Snow Leopardをインストールした直後のデスクトップ画面。言われなければLeopardに見える アップルはおそらくコンピューター業界の中で、最も「シームレスな移行」が得意な会社だろう。これまでにもSystem 6.xまでの初期のMac OS、System 7~9までの旧Mac OS、そしてMac OS Xと、2度大きく進化させてきた(関連記事:林信行のLeopardに続く道)。 MacCPUもモトローラの680x0系からアップル-IBM-モトローラ系のPowerPC、そしてインテルCPUと大きな変更を経験した。これは頭脳移植あるいは母語を変えるような大きな変更であるにも関わらず、アップルはユーザーをほとんどとまどわせることなく、うまく移行させてきたと言える。 アップルが、この「シームレスな移行」を成功させる鍵が、節目をなだらかにする、見た目の変化が少ないOSの作り込みだ。例えばS

    Snow Leopardが切り開く、Macの新時代
  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • iPhoneにフォーカスする日本オラクル

    iPhoneのタッチ操作や大画面などの特徴が業務アプリケーション利用にインパクトをもたらすとして、日オラクルではiPhone対応を推進中だ。 「iPhoneはビジネスアプリケーションの利用に変革をもたらす」――日オラクルは9月16日、同社製品のAppleiPhone対応に関する記者説明会を開催。国内企業へのiPhone導入を狙い、ソフトバンクモバイルなどとも準備を進めているという。 第3世代携帯電話規格(3G)対応のiPhone 3Gが発売された7月11日、米OracleiPhone向けアプリケーションを提供するApp Storeで「Oracle Business Indicators」の無償配布を始めた。Oracle Business Indicatorsは、Oracle 10g上のデータをiPhone上で閲覧するためのアプリケーションである。 OracleiPhoneに注目す

    iPhoneにフォーカスする日本オラクル
    nakagawax
    nakagawax 2008/09/20
    Oracleは先見の明あり。
  • 動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER

    MacBook Airで一番気になるのは、オプションのSuper Driveなしでも当に大丈夫なのか、という問題だ。MacBook Airは、光学式ドライブを内蔵しておらず、体だけではパッケージで売られているソフトをインストールすることができない。 アップルはこれに対して2つのソリューションを提供している。1つはMacBook Air SuperDriveを使うことだ。このドライブは、スロットローディング方式の8倍速SuperDriveで、2層書き込みを含むDVD±R DL/DVD±RW/CD-RWに対応している。書き込み速度は、CD-Rで最大24倍速、CD-RWで最大16倍速、DVD-R、DVD+R、DVD+RWで最大8倍速、DVD-RWで最大6倍速、DVD+R DL、DVD-R DLで最大4倍速だ。再生はCDが24倍速、DVDが8倍速となっている。 この外付けドライブは究極なまでに

    動画リポート:MacBook Airの秘密に迫る (1/3) - ITmedia D PC USER
    nakagawax
    nakagawax 2008/01/23
    MacBook airについての詳しいレビュー。
  • [WSJ] iPodとMP3はポップスを劣化させているのか - ITmedia News

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    nakagawax
    nakagawax 2007/09/14
    確かに自作曲をiPodで聞くと、ガッカリすることはあるけど、音質だけでなく曲としての中身を充実することに、力を入れるべきとも言えると思う。
  • アップル新製品説明会:iMacと新アプリケーションはMac移行の促進剤になるか!? (1/3) - ITmedia D PC USER

    iMacと新アプリケーションはMac移行の促進剤になるか!?:アップル新製品説明会(1/3 ページ) アップル日法人が国内でMacの製品説明会を実施したのは今回で2回め。ただし、1回めはマイナーアップデートだったMacBookの変更点を簡単にスライドで紹介した地味なイベントだった。それに比べると久々のフルモデルチェンジを含む今回の発表会は、アップルもかなり力を入れており、製品への自信も抱いている様子だ。 冒頭の挨拶をしたPRマネージャーの鈴木正善氏も「今回の製品は当によい製品で自信を持っている」と語り、さらにこれまでMac体に付属するだけだったiWorkのデモ版を、今回はWeb上でダウンロード公開している。これは初の試みだ。 焦点はiMacと2つのアプリケーションスイート ここで改めて、今回発表された新製品群を紹介しよう。まずは新型iMac。20インチ2モデルと24インチ1モデル(こ

    アップル新製品説明会:iMacと新アプリケーションはMac移行の促進剤になるか!? (1/3) - ITmedia D PC USER
  • さらに詳しく、写真で解説する「iPhone」 - ITmedia +D モバイル

    購入してすぐに掲載したリポートでは、アクティベーションを実行するだけで時間がなくなってしまい、機能をほとんど試すことができなかったが、数日間使ってみることで分かったことがある。すでに各種のレビュー記事が続々とアップされているとはいえ、今回はiPhoneのファーストインプレッションとして、iPhoneの外観と基機能を中心に解説していこう。 →写真で解説する「iPhone」 →3.5インチタッチパネル搭載の「iPhone」、6月に発売 シンプルなデザインと操作性による使いやすさ iPhoneの特徴は、洗練されたUIに裏打ちされた「シンプルさ」だ。下の写真は体の正面写真だが、ご覧の通り表面には基操作に使うボタンが1つしかない。正面下部にあるこのボタンを押すことで、iPhoneのメインメニュー画面が表示される。操作がロックされている状態(後述)でなければ、このボタンを押すと必ずメニュー画面へ

    さらに詳しく、写真で解説する「iPhone」 - ITmedia +D モバイル
  • あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY

    スティーブ・ウォズニアック氏は、「もう1人のスティーブ」と見られることがあるが、Appleのトップでもなければ、メディアとの付き合いの達人でもない。 ウォズニアック氏(以下、ウォズ)は、ほとんど表舞台に姿を見せず、地元の学校や慈善団体の活動に参加している。また、Jazz Technologiesの上級副社長兼CTO(最高技術責任者)兼CVO(最高ビジョン責任者)を務めている。 しかし、ウォズは、最少限のチップと回路をエレガントに組み合わせ、「Apple I」と「Apple II」を作り上げたエンジニアだ。この2つのマシンは、シンプルな設計が強力な成果を生み出すことを今日的な形で証明した。そしてコンピューティングが重厚長大なものからパーソナルなものへと進化する先駆けとなった。 コンピューティングが現在のようなものになると予想したかという質問に対し、ウォズはこう答えた。「ほとんど予想しなかった

    あれから30年――「ウォズ」が考察するApple IIのインパクトとDIY
    nakagawax
    nakagawax 2007/06/06
    スティーブ・ウォズニアックのインタビュー
  • ITmedia News:AppleのiPhone、発売日は6月29日

    iPhoneApple初の携帯電話で、タッチスクリーン式の大画面を備え、軽量版Mac OS Xを搭載する。同製品は米携帯キャリアAT&Tが独占販売する。

    ITmedia News:AppleのiPhone、発売日は6月29日
  • ITmedia +D PC USER:Santaさんは来ませんでした:新しいMacBookはスペック強化のマイナーバージョンアップ

    アップルは5月15日、コンシューマ向けノートPCMacBook」の新モデルを発表した。ラインアップは従来と同じく最上位にブラックの機体を用意した3モデル構成。今回は主にCPUおよびHDD容量を強化したマイナーバージョンアップで、インテルのモバイル向け最新プラットフォームは採用されていない。 最上位モデル「MB063J/A」は、CPUが2.0GHzから2.16GHzのCore 2 Duo(FSB 667MHz)に引き上げられ、HDDが120Gバイトから160Gバイトに強化されたほか、2層記録対応のSuperDriveが6倍速から8倍速に高速化した。また無線LANは802.11nに対応する。価格は前モデルと同じ17万9800円。 その下のホワイトモデル「MB062J/A」は、同じくCPUを2.16GHzに、HDDを80Gバイトから120Gバイトに強化し、SuperDriveが8倍速に対応。価

    ITmedia +D PC USER:Santaさんは来ませんでした:新しいMacBookはスペック強化のマイナーバージョンアップ
    nakagawax
    nakagawax 2007/05/16
    CPUとHDDが強化されたマイナーバージョンアップ
  • Apple増収増益、純利益88%増

    Appleが4月25日発表した同社第2四半期(1~3月期)決算は、売上高は前年同期比21%増の52億6000万ドル、純利益は同88%増の7億7000万ドル(1株当たり87セント)だった。 同四半期のMacの出荷台数は、前年同期を36%上回る151万7000台。iPodの出荷台数は24%伸びて、1054万9000台だった。スティーブ・ジョブズCEOは、Macの出荷台数の伸びが「業界の成長率の3倍以上」だとして「Macは明らかに市場シェアを伸ばしている」とコメントしている。 また、同社初の自社ブランド携帯電話であるiPhoneは「6月末の出荷」と改めて確認した。 4~6月期の見通しについて同社では、売上高を51億ドル程度、1株当たり純利益を66セントとみている。

    Apple増収増益、純利益88%増
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/29
    Macの販売台数も伸びる。iPodは第二四半期で1054万台出荷。
  • Apple、Leopardのリリースを10月に延期

    Appleは4月12日、Mac OS X v10.5(Leopard)のリリースが10月に延期となると発表した。Leopardは、6月上旬のWorldwide Developers Conference(WWDC)でリリース予定だった。 この発表の中でAppleは、iPhoneについては「計画通り、6月下旬の出荷開始」予定だが、iPhoneを予定通りにリリースするために、Mac OS Xチームからソフトウェア技術者や品質管理などのリソースを借りざるを得ない状況だという。この「トレードオフ」の結果、LeopardはWWDCの時点で機能的には完成しているものの、Apple内外の「期待に沿うような質の高いリリースができない」と判断、10月にリリースを延期した。 Appleは、WWDCの席上で「ほぼ最終版」のLeopardを紹介するとともに、参加者には最終テスト用として、β版を配布する予定。 i

    Apple、Leopardのリリースを10月に延期
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/13
    あちゃー出たらすぐ買おうと思ってたのに、残念。
  • ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)

    今年メジャーアップデートを果たすのは、Windows Vistaだけではない。Mac OS X v10.5“Leopard”の名で知られる最新Mac OSがいよいよリリースされる。 待望の新OSには、ユーザーが意識しなくても自動的にデータのバックアップを取り続ける「Time Machine」や、仮想画面を切り替えてデスクトップをディスプレイ表示サイズの何倍も広く使える「Spaces」をはじめ、Dashboardウィジェットを簡単に作成したり、インターネット越しに画面共有を行うなど、盛りだくさんの機能が用意されている。 この連載は、発売が迫るLeopardの全貌をさまざまな角度から解き明かそうとするものだ。最初の数回は、Macになじみのない人のために、Mac OSの歴史から振り返っていく。 Macは「思想のパソコン」だ Macが誕生したのはいまから23年前の1984年1月24日。1モデルだけ

    ITmedia +D PC USER:林信行の「Leopard」に続く道 第1回:理想と現実のギャップにあえいだ黎明期のMac OS (1/2)
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/05
    一貫してその姿勢は貫かれている。まさに画期的。
  • Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー

    Apple Computerプロダクトマーケティング部のシニアディレクターであるフランク・カサノバ氏と、ワールドワイドプロダクトマーケティング部でプロシューマ用デスクトップ製品を担当するエリック・ジュー氏の2人が、WWDC(Worldwide Developers Conferene)のフォローを兼ねた新製品説明ツアーで来日した。 Leopardで“バックアップ”の印象を変えたい まずはカサノバ氏に次世代OS「Leopard」について話を聞いた。同氏は「質問を受ける前に、我々が現在公表できる内容には限りがあることをご理解ください」と断ったものの、Time Machineなど一部の機能についてはかなり突っ込んだデモと解説をしてくれた。 ただし、インタビュー中の写真撮影はNGだったので、ここではWWDC基調講演の写真とともにデモの様子を再現している。 カサノバ まずはもっとも注目を集める「Ti

    Appleのタイムマシンを体験——「Leopard」インタビュー
    nakagawax
    nakagawax 2007/04/05
    Time Machineのデモなど
  • Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは1月9日、サンフランシスコで開幕したMacworld Expoで基調講演を行い、技術設計におけるユーザーバリューについて年に一度のレッスンとなるような話をした。だが、この業界には、この講座を履修していそうな人がなぜほとんどいないのだろう? それは大きな謎だ。実際、人は統合の力を軽視しがちだ。それが、ハードウェアとソフトウェアであれ、ソフトウェアとサービスであれ、あるいは、Appleの「iPhone」のように、この3者がすべてかかわってくる場合であれだ。 ジョブズ氏が初めてiPodとiTunes Music Storeのデモを披露したときも、簡単に片付けてしまうアナリストが少なくなかった。iPodはハードウェアインタフェースに便利な新技術を備え(クリックホイール)、それが同デバイスのコンテンツ管理ソフトウェアアプリケーションとうまく調和していたが、一

    Appleだけがユーザーバリューを本当に理解している?
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    nakagawax 2007/01/19
    なぜ他のメーカーもできないのか?とは不思議に思うが、それをできるのがやはりAppleたる所以
  • ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)

    Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編):Macworld Conference & Expo2007(1/2 ページ) 噂は当だった。そしてそれは期待以上だった。 「2年半この日が来るのを待っていました」。静かに語り始めたジョブズ氏は、同社の“革命”の歴史――1984年に世に送り出したMacintoshでコンピュータ業界に革命を起こし、2001年のiPodで音楽産業に革命を起こした歴史を振り返った。「そして今日、3つの革命的な製品を紹介します」。 まず1つめはタッチコントロールに対応したワイド画面のiPod。2つめは革命的な携帯電話。そして3つめは飛躍的に進化したインターネットコミュニケーションデバイス。 「まず1つめはWide Screen iPod with touch controls」と紹介されると会場は拍手に包まれた(写真=左)。「2つめはRevol

    ITmedia +D PC USER:Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編) (1/2)
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    nakagawax 2007/01/15
    iPhone概要
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