Silverlightを囲む会in名古屋#3での発表資料を公開しました。 DLR言語によるSilverlighプログラミングView more presentations from terurou. Silverlight 4とGestalt(IronPython 2.6)とFlash Player 10.1のベンチマーク比較 スライド中でも紹介してますが、Silverlight4とGestalt(IronPython)とFlash Player 10.1のベンチマークを取って比較してみました。 ベンチマーク内容 以下のような内容を実施しました。 ランタイム自体の速度差 フィボナッチ数(再帰) フィボナッチ数(ループ) レンダリングパフォーマンスの差 四角形を繰り返し表示 文字列を繰り返し表示 両方 Silverlight(C#)用のベンチマークコードの抜粋 // フィボナッチ数(再帰)
勉強会カンファレンス2010*1に行ってきた。そこでの感想など。 勉強会のメソッドは勉強会の数だけある。共通の問題もあればその勉強会固有の問題もある。それぞれの問題を出し合って、みんなでその解決策を議論するという方法は大変有効な方式だと再認識した。 最後のセッションで、岩切さんが、自分の困っていることをプレゼンしていて、そこからいろいろな議論が湧き上がってきて、非常に盛り上がったが、あんな感じのセッションがわたしにとって理想的な形だと思った。 岩切さんの困っていることというのは、ざっくり言うと、カンファレンスを開いても一列目、二列目の人たちは、笑いもしないし、ぴくりとも動かないし、隣の人といきなり話を始めて、何かを持ち帰っていこうというような感じの人がほとんどいない。それを聞きにくる人を巻き込んで、何かをしたい、だけど日本人だからそれができないかというと、DevLOVEなんかにいくと、とっ
SDカード内の画像をGridViewを使ってリスト表示したが、表示につかうサムネイル作成をシーケンシャルで行っていることにより、画像が増える度に、恐ろしく時間がかかる。 そんな中、もっとシンプルかつ簡単な方法が見つかったのでメモする。 // インテント設定 Intent intent = new Intent(Intent.ACTION_PICK); // とりあえずストレージ内の全イメージ画像を対象 intent.setType("image/*"); // ギャラリー表示 startActivityForResult(intent, REQUEST_PICK_CONTACT); まず、↑これだけでGalleryが起動し、SDカード内の画像が一覧表示される あとは画像をタップされた時のイベントを実装するのみ↓ /** * 標準ギャラリーから戻り時に呼ばれるイベント */ protect
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