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2012年9月3日のブックマーク (6件)

  • Hangout 上でアプリケーションを構築できる Google Hangouts API の使い方(v1.1 対応版) - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ご存じの方も多いかと思いますが、先日 DevFestX Japan 2012 Summer というイベントが開催されました。 Google I/O 2012 に参加した API Expert の方々がその報告をするという内容だったのですが、日全国 7 箇所の会場(+ US 一箇所w)を Hangout で繋ぎ、さらに Hangout On Air を使ってリアル

  • #tddbc 岡山に遊びに行って来ました! - 亀岡的プログラマ日記

  • 幸せな仕事の3つの条件 - give IT a try

    僕は自分の父親が嫌いではないし、今も普通に良好な関係を保っています。小さい頃はたくさん遊んでもらいました。 でもその昔、ひとつだけ悪い意味で僕の記憶に強く残っている言葉があります。 「お父さんは仕事を楽しいと思ったことなんて、一度もないわー」 あれを聞いたのは中学生のときだったかな。 父は銀行に勤める普通のサラリーマンで、特別お金に困るような生活をしていたわけではないですが、半分冗談で半分気のような、そんなトーンだったように僕には聞こえました。 時は過ぎて学生時代、僕はバンド活動にあけくれて、「プロになりたいから就職なんかせえへん!やりたいことをやる!」とか言って、両親を困らせていました。 もちろん、音楽が好きだからそう言ってたんですが、今考えるとそれと同時に、「どうせ働いたって楽しくないんやろ?親父が言ってたみたいに」というモラトリアムな気持ちも混在してたんだと思います。 あれから10

    幸せな仕事の3つの条件 - give IT a try
    nakaji999
    nakaji999 2012/09/03
    楽しく仕事してる親の背中を見せるのって大事だよね
  • TDDを明確に定義する - うさぎ組

    でもそんなのどうでもいいから最終的には皆自分のTDDを持てばいいのではと思っている 2012-08-30 12:27:33 via web あなたがTDDだとおもうものがTDDです。 ただしたにんのどういをえられるとはかぎりません。 2012-08-30 12:30:20 via Twitter for iPhone ということで、TDDを定義します。 はじめに TDDを定義し、それの基礎を明らかにし、リファレンスモデルを明にする。 そして、他の例も紹介してみます。 TDDとは何であるか TDDとはソフトウェア開発者向けフレームワークです。 RED -> GREEN -> REFACTOR のスパイラルモデルが根幹にあります。 RED, GREEN, REFACTOR は開発者のアクティビティになります。 僕の理解ではプロセスの部分集合がフレームワークであるから、プロセスと呼ぶ事もできるけ

  • モバイルに最適化したjQuery互換の「jqMobi」、バージョン1.1が公開

    わずか5kbの大きさしかないモバイルに最適化したjQuery互換ライブラリのjqMobiがバージョン1.1を公開しました。 1.1では、主に以下の改善点があると報告されています。 iOS5以上でのネイティブスクローリング Androidでのチャイニーズキーボード修正 JSスクローラの改善 $().html()が2番目のパラメータとして“cleanup”に対応。destroyイベントのディスパッチ用 setTimeoutの代わりに新しくすぐ実行するための $().asap()ファンクションを実装 DOMノードに対するイベントのバインドとトリガーのための$.bind/$.triggerの実装 小型軽量だが、UIフレームワークやプラグインも jQueryがデスクトップPCからモバイルデバイスまで、あらゆるWebブラウザを対象に開発されているのに対し、jqMobiはjQueryのサブセットとしてW

    モバイルに最適化したjQuery互換の「jqMobi」、バージョン1.1が公開
  • ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて

    オペレーションとかインフラ系のエンジニアリングからは少々離れそうなので、個人的な備忘録がてら、Gitのブランチモデルについて。淡々と書くよ。 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました 基的に、このA successful Git branching model(上記は翻訳記事)を参考にしています。ですが、完全ではありません。運用しながら都合よく省略していますし、悪く言えば曲解もしています。あくまで、わたしが都合良く解釈して取り回した結果と考えてください。 さて、このようなドッシリとしたブランチモデルが、あらゆる規模のプロジェクトに対して有効であるかといえば、もちろんそうではありません。コツコツ個人で開発しているライブラリなどは、ブランチを使わなくても良いケースがあるでしょうし、作ってもバージョン番号ブランチぐらいのケースだってザラ

    ぼくが実際に運用していたGitブランチモデルについて