職場のデスクでは、Obsidianを常に開いています。 Obsidian上でタスク管理をおこなっており、毎朝その日の日付をタイトルとした新たな1ページ作成することから1日が始まります。 そこに色々と、その日やることや、思いついたことや、新たに発生したタスクや、実行したことに関するログを書きつけていっています。 デイリーページと呼ぶことにしますが、このデイリーページの作成にはテンプレートを用いています。 去年あたりから「連用形式」で手帳やノートを使うことがいいと感じ、どのノートを使う際にも、連用形式で使うにはどうしようか?と自然と考えています。 「連用形式」とは、「連用日記の形式」のことで、同じ日付のページを数年にわたって使用する、というもの。 例えば、1月17日というページを作成し、今年はその日はそのページを使う。で、来年の1月17日にも、同じページを使う。 こうすることによって、去年書い
つい先日、twitterまとめのtogetterに『「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」まじか・・・』という文章が投稿されてバズっていた。 「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」まじか・・・ – Togetter このtogetterで「長文」として挙げられていたのは、感染症の専門家としてすっかり有名になった岩田健太郎先生のブログ記事だ。 成人式を迎える年代の人々に対し、感染対策として成人式には行かないようお願いするそのの文章は、専門家が精一杯かみ砕いて語り掛ける内容であるよう、私には見えた。 しかしtogetterでコメントしている人々の声は辛辣だ。曰く、 ・「日本人の5割くらいは5行以上の長文読んで意味を取ることができない」 ・「たまたま見かけた5行以上の文字情報を見て最後まで読む人なんてほとんどいない」 ・「日本人でいい歳
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