昨年(2012年)から掲載しているWPFのサンプルコードですが、随分と数が増えてきたので、目次を作成しました。 ※ この目次の順序は、記事の掲載順とは若干変更しています。 コントロール TextBox, TextBlock, Button CheckBox ComboBox ListBox RadioButton, ToggleButton, RepeatButton PasswordBox Canvas StackPanel WrapPanel DockPanel Border Grid(1) Grid (2) Margin, Padding, HorizontalAlignment, VerticalAlignment GridSplitter Image Hyperlink Label ContextMenu GroupBox ScrollViewer StatusBar ToolB
LINQ to Objectに拡張機能を供給するMicrosoftが提供しているライブラリ(Interactive Extensions; Ix)の各メソッドを紹介しています。 1.ForEachメソッド 2.Bufferメソッド 3.Concatメソッド 4.Catchメソッド 5.Distinctメソッド 6.DistinctUntilChangedメソッド 7.Doメソッド 8.DoWhileメソッド 9.Finallyメソッド 10.Generateメソッド 11.Hideメソッド 12.Ifメソッド 13.IsEmptyメソッド 14.IgnoreElementsメソッド 15.Maxメソッド、Minメソッド 16.MaxByメソッド、MinByメソッド 17.OnErrorResumeNextメソッド 18.Repeatメソッド 19.Retryメソッド 20.Memoizeメ
■はじめに アプリケーション独自の設定情報を扱いたい、そんな要求に答えるには、太古の昔は、INIファイルが定番でしたが、 いつしか、レジストリが主流になり、そして.NETでは、XML形式のconfigファイルへと移ってきました。 configファイルにアプリケーション独自の情報を設定するのに、もっとも手軽なのが、App.config の 要素を使う方法です。 ただ、これは、 ・全てを文字列として扱う必要がある。 ・項目を一つ一つ指定してアクセスする必要がある など、柔軟性に欠ける部分があります。 そして、さらに問題となるのが、書き込みをしたいという要求にうまく対応できないということです。 そこで、数回にわけて、設定ファイルの読み書きについて考えてみます。 まずは、.NET Frameworkでそのために用意されていると思われるApplicationSettingsBaseクラス を使い、
メールマガジン『C#プログラミングレッスン - LINQ to SQL編』で説明しきれなかった内容をブログに書いたものの目次です。 メールマガジンのバックナンバーも併せてどうぞ! 0.はじめに 1.コンパイル済みクエリ 2.DataContextのスコープ 3.接続文字列 4.DataContext.OnCreateって何? 5.読み込み専用でデータベースを利用する 6.データベースの作成 7.IDENTITY列の扱い 8.NULL許容の列を扱う 9.timestamp列とUpdateCheckプロパティ 10.ColumnAttribute.UpdateCheck プロパティ 11.独自メソッドを追加する 12.ADO.NETとの相互運用 13.エンティティクラスに検証を追加する 14.エンティティ クラスの更新時にデータを検証するには 15.挿入、更新、削除の動作のカスタマイズ 16.
1. シールされた型にプロテクト メンバを宣言しないでください 2. 標準の例外コンストラクタを実装します 3. シリアル化コンストラクタを実装します 4. ISerializable を正しく実装します 5. 破棄できるフィールドは破棄します 6. IDisposable を正しく実装します 7. Dispose メソッドから基本クラスの破棄を呼び出します メールマガジン「C#プログラミングレッスン」[FxCopに学ぶ編] (No219 - No235)では、 FxCopのルールから解かるC#の正しいコードの書き方についての記事を書きましたが、 そこに取り上げなかったルールをいくつか解説しています。 この番外編は、内容的には中級者以上の方向けの内容になっていると思います。 多くの記事の中に埋もれてしまうのは惜しいので、目次をアップします。
BackgroundWorkerのサンプルコード(1) BackgroundWorkerのサンプルコード(2) BackgroundWorkerのサンプルコード(3) BackgroundWorkerのサンプルコード(3)で掲載したコードとほとんど同じだけど、バックグラウンド処理の結果を受け取れるようにしました。 終了していないのに、結果を取得しようとした場合は、終了するまで待つようにしてあります。 ついでにExecuteメソッドでは、引数を渡せるようにしてあります。 同期するために利用していたManualResetEventですが、代わりにAutoResetEventを使ってみました。 class Program { static void Main(string[] args) { MyWorker worker1 = new MyWorker("Hoo"); Console.Writ
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