[twitter:@naoina] さんが主催された分散型バージョン管理システム勉強会に参加してきました。 gitはこれからforkしてゴニョゴニョするのに最低限の知識は必要になるだろうし、Mercurialはイマイチ覚えきれてないし、ハンズオン形式ということで参加。 git gitは[twitter:@__papix__]さんが講師を担当されて基本的なところをまどマギのネタが盛り込まれたスライドで説明。 6月に行われたPython京都勉強会でアニメネタは受けなかったにもかかわらずあえてそれで突っ込んだ勇気は素晴らしいと思いました。 gitはlettuce(BDDフレームワーク、Python版Cucumber)で機能拡張を行った時にすこし覚えたもののまだまだ不慣れだなとわかりました。 Bazaar gitが早く終わったので急遽講師をやりますって返事してしまったんですが、Bazaar全然理解
ということで書きました。 rstで書いてたら面倒になったのでSphinxで公開しようって事になって、それならデプロイが簡単なbitbucketでという事で出来たのがこちら。 http://aroma_black.bitbucket.org/bzr-memo/build/html/bzr-hanseikai01.html BazaarならLaunchpadでやれよってツッコミはなしの方向でお願いします。 今回は5分で分かるチュートリアルをベースに知っておくと便利そうな方法を追加して書いて行きました。 しかし、5分で分かるチュートリアルはいろいろ省略されすぎな気がします。 なので第2回もする予定。
最近,Gitを勉強しようと思っていたらタイミングよく勉強会があったので参加させていただきました。 12月17日 分散バージョン管理勉強会(東京都) まとめ meeting/13 - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - SourceForge.JP DVCSについて,外観からディープな話題,ネタ発表までバラエティ豊かな発表でとても楽しかったです。特に,神速さんのゆるふわ愛されキャラ振りはすごいw 以下,各発表のメモ&感想です。 分散バージョン管理システムってなんなん?(おかもとさん) 前説ということで,場を暖めるために様々なネタがちりばめられていましたが,会場の照明が思ったよりも明るく,スライドが見えにくくなってしまったためあまりオチなかったところが逆に面白かったw CVS→現在までのバージョン管理ツールの変遷 書籍とかである程度事前知識を入れてはいたけど,
9. OSS バージョン管理システムの発展 アトミックなコミット フィーチャ・タスク単位の履歴管理 楽観ロックの併用 vers 分散バージョン管理 CVS Subversion システム (Git,Mercurial,Bazaar) 共有モデルによるファイル管理 ブランチ・マージモデル ファイル単位の履歴管理 ローカルコミット 上書きの回避・編集の競合のマージ ローカルでの diff/ 履歴調査 ブランチによる並行開発 ログのリファクタリング マージトラッキング 10. 中央型モデルと分散型モデル 中央型 分散型 作業用のファイルのみ保持 クローンした各個人のリポジトリを保持 分散バージョン管理のメリット / デメリット オフラインで作業可能 ロックができない 競合の影響を受けにくい 中央リポジトリへの反映が マージのトラッキングが可能 遅くなる フォークが楽 フォークが乱立 12. Gi
今日は12月17日 分散バージョン管理勉強会(東京都)に参加しました*1。 Shibuya.tracでありながらShibuya.tracではない、そんな勉強会という感じでした。 @bleisさん、@you_and_iさん、@cpp_akiraさん、そしてスピーカーの@monjudohさんなど、普段のShibuya.tracとはまた違った顔ぶれでした。 今日の収穫は gitとHudsonでゲートビルド TortoiseHgがとてもイイ! Bazaarがとてもイイ! もちろんGitもイイ! bleisさんの内容で privateリポジトリのCIでは単体テスト それに通ったらcentralリポジトリにpushして結合テスト という構成、流れで開発の速度を維持しつつ、CIの旨味を引き出す構成がとても理想的でした。 さぼてんさんの発表でも同様の内容があったので、今後の方向性はCIとリポジトリの段階構
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