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Javaとプログラミングに関するnakaji999のブックマーク (8)

  • 業務系のJavaプログラマーが知っておくべき10個のBad Partsとその対策 - 達人プログラマーを目指して

    Java: The Good Partsののタイトルに触発されて、逆にJava言語の使いにくい部分をいくつかピックアップしてみました。Java EEなどの業務系のアプリケーションプログラマーの視点で書いていますので、別の立場ではここで指摘している事項が必ずしもBad Partではないという指摘もあるかもしれませんし、他にもいろいろなポイントがあると思いますが、とりあえず、私の独断で思いついたものを10個説明したいと思います。 1.標準APIのチェック例外が扱いにくい Java言語のチェック例外は当にGood Partなのか? - 達人プログラマーを目指してでも取り上げましたが、Bad Partの第一番目として標準APIのチェック例外が扱いにくいという点を指摘させていただきたいと思います。チェック例外については、理屈上コンパイラーによって例外の処理をプログラマーに強制させることができるす

    業務系のJavaプログラマーが知っておくべき10個のBad Partsとその対策 - 達人プログラマーを目指して
  • Stringの連結はそう簡単なものではない - かとじゅんの技術日誌

    追記: 指摘の通りで、現実的な連結回数での計測でもないですし、統計手法を用いた分析をしていないので、このエントリの計測値は当てにしないでください。なので以下のブログを参考にしてください。 currentTimeMillis()で計測しておいて plusTime:14780, concatTime:7053, sbuilderTime:7, sbufferTime:13 とか、その7とか13の有効数字はいくつだっての。 激しく今更感があるタイトルですが(;・∀・) 昔に取り上げたのですが、 文字列の結合をやるからといって、すぐにStringの+をつかってはいけない - じゅんいち☆かとうの技術日誌 Stringの+演算子は間違った使い方するとパフォーマンスが低下しますよっていう話題。若干ネタ成分ありますが、ご容赦ください。 これ系の話題は自分的にはオワコンなんですが、最近、また話題を見つけた

    Stringの連結はそう簡単なものではない - かとじゅんの技術日誌
  • Javaプログラミング能力認定試験課題プログラムのリファクタリングレポート(その1) - 達人プログラマーを目指して

    昨日書いたSI業界(日)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指してが予想以上に大きな反響があり驚いています。特に、あの有名なひがさんにもSI業界の現状と未来に関してコメントをしていただきました。(SI業界からはさっさと抜けだしたほうがいい) ただし、SI業界の今後がどうかということや新しいサービスを使ったビジネスのことについては、私自身最先端技術に十分にキャッチアップできておらず、自分の考えを整理できていないため、一旦考えないことにして、ここでは例の試験問題の設計とリファクタリングについて考察してみたいと思います。具体的な例に基づいて説明することで、オブジェクト指向がSI業界の多くの方々に考えられているほど理解不能なものなのではなく、問題を単純化し、プログラムの保守性を桁違いに向上させるうえできわめて重要な役割を果たすということ

    Javaプログラミング能力認定試験課題プログラムのリファクタリングレポート(その1) - 達人プログラマーを目指して
  • Deep Side of Java~Java 言語再入門

    この「Java言語講座」は、あるソフトハウスでの講座を元にして作られている。そのため、「初めてプログラムをするんだけど、Java が流行っているみたいだから勉強してみたい」という人にはまったく向いていない。そのような人のための雑誌・書籍・Webページは山のようにある。→ 裏ページ「Humorous Side of Java」 このページは、Java の Deep Side について筆者が研究した結果がかなり含まれている。また、主として参考にしたJava固有の資料は次の通り。 「The Java 言語仕様」(ゴスリン,ジョイ,スティール、アジソン・ウェスレイ) 「The Java 仮想マシン仕様」(リンドホルム,イェリン、アジソン・ウェスレイ)。これらはSun社自身による、それも開発者自身による最もディープな専門書籍であり、大変役に立つ(というか筆者レベルだとこういうじゃないと役に立たない

  • Java書籍の選び方 - torutkの日記

    ソフトウェア開発プロジェクトに加わるプログラマーは、必ずしも全員が使用するプログラミング言語に習熟しているわけではないのが発端です。 Javaプログラミングに習熟する一環として、専門書籍を読んで学ぶことになりますが、その際どんなを薦めるかは常に悩みます。 Javaの場合、プログラミング言語の中では出版されている書籍の数が多く、目を通していないものが大半 読む人の習熟度によって、適する書籍の難易度が異なる 習熟度は、最近読んだ書籍「リファクタリング・ウェットウェア ―達人プログラマーの思考法と学習法」で紹介されているドレイファスモデルで分類するとよさそうです。ドレイファスモデルは、技能モデルを5段階でモデル化しています*1。 以下に、ドレイファスモデルの技能レベルと、Javaプログラミング技能においてそのレベルで読みこなし自分に取り込むことを目標としたい書籍を記載します。 レベル 名称 こ

    Java書籍の選び方 - torutkの日記
  • エンタープライズシステムの開発言語選定の一考察(C#とJava) - torutkのブログ

    アーキテクチャ設計の一部に、プログラミング言語の選択があります。選択に関わるのは仕事では10年振り(うん? ちゃんと数えると13年か・・・)です。3月から下調べを開始して、可能な限り公平に。 もちろん人間の判断なので、主観が大きく関与せざるを得ません。特にプログラミング言語は、パラダイムの選択になるので。 前提の明確化 技術選定にあたっては、前提を明確にしておかないと、果てしない議論に陥ってしまいます。 ここでは、開発対象をエンタープライズ・システムとします。エンタープライズ・システムは、開発期間よりも運用(保守)期間が数倍(たとえば、開発1年に対して運用10年といったことも珍しくない)になります。また、システム化範囲も昔に比べて増えてきており、その分作成されるアプリケーション規模(機能量)も大きくなります。 また、運用(保守)期間では、随時機能の変更・追加が行われる想定とします。 システ

    エンタープライズシステムの開発言語選定の一考察(C#とJava) - torutkのブログ
  • 速習! Androidアプリケーション開発一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    速習! Androidアプリケーション開発一覧
  • 別におぼえたくないのに…Javaの方から勝手に脳に入り込んできて、気がつけばJavaを習得してしまうゲーム「Robocode」 - techiela

    HelloWorldやっても面白くねーんだよ!! 皆さんこんにちは。 Google App Engine (GAE)でJavaがサポートされ、 PythonはスルーしたけどJavaならやりたい!でもJava未経験! GAE/Jに手を出してみたけど、結局hello, world!のサンプルアプリを公開したまま 放置した状態になっていませんか? 僕はそうです! Java使えたら楽しいだろうなー Java覚えて仕事の案件こなしたいなー Java使えたらオブジェクト指向がもっとわかるだろうなー リア充へのあこがれ と、常々思っていつつも、Javaの最初の面倒臭さの前にいつもやる気喪失するんですよね。 HelloWorldひとつやるのにpublic static void main()書くなんて面倒臭すぎです コンパイルなんて面倒でやってられません eclipseの使い方憶えるのが面倒だし ecli

    別におぼえたくないのに…Javaの方から勝手に脳に入り込んできて、気がつけばJavaを習得してしまうゲーム「Robocode」 - techiela
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