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毎日新聞に関するnakakzsのブックマーク (13)

  • 毎日新聞、切り株だけのサクラ「見頃」との記事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    毎日新聞が10日付の茨城県版で、昨年9月の台風で根元が折れ、現存していない翠巌山向上庵(すいがんざんこうじょうあん)(茨城県土浦市小野)のシダレザクラが見頃を迎えたと虚偽の記事を掲載していたことがわかった。 毎日新聞社は12日付の同県版で、写真と記事を削除するおわび記事を掲載した。 記事では「天然記念物を訪ねて」のコーナーで、「たどりついた寺院の境内は花見客でにぎわっていた」「石段を上るにつれて(中略)シダレザクラの角度が違って見え、樹姿の向きと高さが変化するので面白い」などと紹介し、満開になっている写真とともに掲載した。しかし、シダレザクラは現在、切り株だけとなっている。 毎日新聞社によると、筆者は外部の有識者で、掲載写真は筆者が昨年、撮影したものだった。締め切り日の関係で、現地の確認をせずに記事を執筆したという。筆者は「迷惑をかけた」と話しているという。 向上庵によると、記事を見て数人

    nakakzs
    nakakzs 2012/04/12
    今回たまたま桜くらいだったから単なるお詫びで済んでるけど、もし、事件とかで取材不足なのに記者が作ったストーリーで文章が作成されているとしたら、そしてそれが報道の体質になっているとしたら怖いよね。
  • 枝野経産相:菅前首相の原発事故直後の視察を擁護 - 毎日jp(毎日新聞)

    枝野幸男経済産業相は1日の衆院予算委員会で、東京電力福島第1原発事故翌日の昨年3月12日早朝に菅直人首相(当時)が現地視察したことについて「(官房長官として)首相を政治的に守る観点からは体を張ってでも止めるべきだったが、事故を早く収束させる観点からは間違っていなかった」と述べた。 枝野氏は「東電からの十分な情報がなく、責任を持って判断できる人間が現地に行き、情報が上がってくるラインを作ることが必要だった」と指摘。「(批判される)政治的リスクを除外すれば、原子力について若干でも基礎的な素養のある菅首相が(行くのが)一番望ましいと思った」と述べた。ただ枝野氏は、現在の野田内閣で同様の事態が生じた場合は「経産相として『私が行く』と言う」と述べた。自民党の梶山弘志議員への答弁。【笈田直樹】

    nakakzs
    nakakzs 2012/03/02
    朝日と毎日、同じ国会答弁のことを書いているが、タイトルで印象が真逆になるのがおもしろい(朝日は「菅氏の原発視察、止めたかった…… 枝野氏のジレンマ - 政治」だった)。
  • きび談語:「テレビにも同性愛者が平気で出るでしょ… /岡山 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビにも同性愛者が平気で出るでしょ。日は野放図になり過ぎている」。石原慎太郎都知事の発言だ。毎日新聞の都内版で小さく報じられている。事実ならば同性愛者差別であり、物の失言だ▲インターネット上では既に多くの読者が批判している。これは漫画、アニメなど架空のキャラクターによる性描写規制で賛否が分かれる「都青少年健全育成条例案」を巡る発言だ。安易な規制の先に何が待っているか。危惧したのは僕だけじゃないはずだ。【石戸諭】

  • 堀江貴文『毎日新聞のリストラが本格的に始まるのか?』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 と、大半の他のディアはあまりネガティブな記事を書いていないのが、泣かせるというか、配慮しまくりというか。ていうか、読売とか朝日とか日経とか記事検索したけど、このニュースでてこねーし。すごいな新聞社間の配慮の仕方と言うかメディアスクラムというか。 毎日新聞が共同通信加盟 包括提携で「新聞力向上」 毎日新聞と共同通信が提携、取材・営業体制を強化 <毎日新聞>共同通信・加盟社と包括提携 毎日新聞社と共同通信社、共同通信社加盟社による包括提携について isologさんの有料メルマガなんかを読んでみると詳細に新聞社の財務分析が書かれていますが、正直

    堀江貴文『毎日新聞のリストラが本格的に始まるのか?』
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    nakakzs 2009/12/03
    日本の新聞では、客観的であるはずのニュース記事の中にある一定の方向に読ませる意図が見受けられる文章があるが、それはカーブニュースとでも呼べばいいのだろうか。
  • 「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない (連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く) 毎日新聞が自社の英文サイトに「変態記事」を掲載していた、いわゆる「WaiWai事件」では、ネットユーザーが広告主に抗議の電話をする「電凸(でんとつ)」と呼ばれる行動が相次ぎ、同社の経営に大きな影響を与えた。事件後も、同社はWikipediaの記載内容を誤って報じるなど、「ネットに対する姿勢に変化がみられない」との声も根強い。「WaiWai事件」とは何だったのか。この事件を通じて見える新聞社とネットとの関係を、同社OBのITジャーナリスト、佐々木俊尚さんに聞いた。 ――今回のWaiWai事件を考える時の論点はいくつかあると思いますが、その一つが、広告を狙い撃ちした「電凸」です。「電凸」を実行したのはいったい誰なのでしょうか。 佐々木   「毎日新聞のクライアントが誰

    「変態記事」以降も毎日新聞の「ネット憎し」変わっていない(連載「新聞崩壊」第3回/ITジャーナリスト・佐々木俊尚さんに聞く)
    nakakzs
    nakakzs 2009/01/02
    つか、時間もたっぷりあって身近にネットが存在してた学生がこれから社会人になるのだからこれからのほうが影響でかくなってきそう。
  • 正規戦にはめっぽう強く、ゲリラ戦にはめっぽう弱い-毎日新聞 - Atzy->getLog()

    毎日新聞が「変態記事問題」で話題になってから、早数ヶ月。 現在のところ、全く沈静化しそうにありません。 この問題については、いろいろと思うところがあるのですが、一番大きな収穫は「マスコミは実はゲリラ戦にはめっぽう弱い」ということを現実として露呈させたことではないでしょうか? 正規軍との戦いでの連戦連勝 メディアを握るということは非常に大きな武器を握るということであり、マスコミはその武器を利用して、各種の「敵」を撃破してきました。雪印であるとか不二家であるとかいった企業もその中に入ることでしょう。あるいは睨まれた政治家や文化人なども入ることでしょう。 これらの「敵」との戦いは正規戦であり、敵の責任者も明らかであり、攻撃の手法も知り尽くされています。従って、センセーショナルな取り上げ方をしてうまく誘導することでたたきのめすことに成功してきました。マスコミへの反撃に対しても、「表現の自由」「報道

    正規戦にはめっぽう強く、ゲリラ戦にはめっぽう弱い-毎日新聞 - Atzy->getLog()
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

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  • 毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信

    毎日新聞の英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で変態的ニュースを5年近く配信し続けていた問題は、「私刑化する社会」の代表事例となりそうです。パブリックを背に「社会的な問題」を追求するのはマスメディアだけでななく、ネットメディア(ユーザー)にも可能になったことが明確になりました。私刑はマスメディアの専売特許でなくなったことを示す事例が、マスメディアに対して起きているというのも皮肉な感じがします。 誰もが情報発信できるインターネット時代のユーザーパワーについては、ネット登場時から言われていましたが、2ちゃんねるだけでなく、まとめwikiやJ-CASTニュースといったミドルメディアの誕生が情報共有を容易にし私刑化を推し進めています。このような問題意識と構造は日経IT-PLUSのコラム『インターネットと「私刑」化する社会』に書いた通りです。 コラムでは、

    毎日新聞「Wai Wai」問題と私刑化する社会とネット時代の企業広報の視点 - ガ島通信
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 2ちゃんねる実況中継(裏) 日本ユニセフが毎日新聞の変態記事に一切の抗議をしていない理由

    421 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/07/12(土) 13:38:14 ID:Sx67fCbL0 <今回、日ユニセフが変態記事に一切の抗議をしていない理由> 児ポ禁止で話題に上る日ユニセフに電凹(笑)すると、 「毎日新聞の対応は、現時点では問題ない」という驚くべき返事が。 その真相は以下の通りなのです。 募金のピンハネで有名な日ユニセフは毎日新聞と手を組んで、 海外に向けて、日少女売春を助長させるような記事を書かせていました。 一方で日ユニセフは毎日新聞と手を組んで、 紙面で日の少女売春を批判する記事を書かせていました。 日ユニセフは子供を護る団体ではありません。 一方で変態記事を捏造して少女売春を助長させながら、 他方で捏造記事を証拠に児童ポルノを禁止させようと政治圧力をかけ、 子供を護る名目で寄付金を募って金儲けをする「マッチポンプ」団体なのです。 日

  • 新聞とは報道機関ではなく権力装置であると中の人は考えているらしい - アンカテ

    天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その34)毎日新聞社員(役職付)「黒幕をあぶり出してやる」と発言との噂 「同業他社が黒幕」「ちらしのトナーを分析すれば輪転機がわかる」と神発言 天漢日乗: 毎日新聞の英文記事、主婦および看護師を始めとする医療従事者の怒りを買う(その34)昨日昼「この騒動のほとぼりがさめたら、他のマスコミ各社とスクラム組んで、ネット規制に踏み切る。2ちゃんねるを潰してやる」と毎日新聞総務関係者が語ったという噂 これらのエントリに、毎日の関係者の発言のタレコミが引用されていますが、一貫して「敵は誰だ」という発想しか無いことに驚かされます。前者では敵を同業他社と見ていて、後者では2ちゃんねると見ていますが、どちらも「自分たちの敵は誰で、その敵にどう対応していくべきか」という方向でしかこの問題を見てないようです。 同じ暴言になると

    新聞とは報道機関ではなく権力装置であると中の人は考えているらしい - アンカテ
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