理屈がよく分からない なんで結婚すると男性は長生きできるようになるのか むしろ健康な男が結婚できる、だと思うが まわりを見回した感じの個人的な肌感覚だけども
5年ほど前、「顔もファッションも微妙、実家も微妙、学歴も収入も何もかも微妙だけど性格がいいんだよな〜性格が一番大事…性格が大事なんだ…」といい聞かせて、もっといい人いるかもなぁ、この人と結婚かぁ〜…とあまり盛り上がらず結婚した いちおう恋愛結婚ではある そしてなんとこの度、配偶者もまったく同じことに悩んでおり、不満タラタラながらも性格のよさ一点重視で結婚相手を選んでいたことが判明 運命だネ 普通に仲良いです 性格が気に入ってるから外見もなんだかかわいく見えてきたし、こちらの好みにも寄せてくれてる 結婚前にあれだけ悩んだ微妙感は払拭されて日常になった 学歴やら年収も見栄張れるほどはないけど、実際対外的に自慢することもないしこれで十分でした 思いやりがあって基本的に少しご機嫌な人間と住むのは最高です 自分で金を稼ぎ家事を分担してくれる犬が居たらこんな感じかなぁ
さらに追記完全に蛇足なのはわかってるけど、俺がうかつにも二人ともモテないとか書いたせいでブコメで妻までブス呼ばわりされてムカつくので追記 俺は低身長チー牛顔だからまあ何言われても仕方ないけど、妻は客観的に見ても(無理だけど)美人なんだ 10代〜20代のころは田中麗奈に似てるってよく言われてた でもちょっと気が強いというか、昔から勉強もスポーツも人よりできて言いたいことをはっきり言うタイプだったから、女子グループからは浮いて男子からは敬遠される感じだったんだ だからお互いモテないし友達少ないし、自分にはこいつしかいないなって感じでここまできた とにかく妻は美人だから ブス呼ばわりは許さんから 追記なんかただ惚気話を吐き出しただけなのにたくさん反応もらって驚いた せっかくだからいくつかトラバに反応したい 問題は飽きてあっさり捨てられるとこやね いや、いまさら飽きるとかないわ 児童館の子育てサー
親が結婚しろ結婚しろうるさいから、「金出してくれるなら結婚相談所行ってやるよw」って煽ったらまじで出されたので婚活せざるを得なくなった まぁ親の金だしとか思ったけど、普通に結婚相談所料金以外は自分持ちだから後悔してる 取り敢えず数回お見合いして「無理でしたねやっぱり」って感じで親に諦めさせたいので適当に人気なさそうな女に申し込みしてなんとかお見合いまで進むことができた お見合いの場所はホテルのラウンジが推奨されてるので、ファミレスのドリンクバーでいいでしょと思ったけど相談所側にチクられてもダルいからオススメされた場所で待ち合わせ お見合いの代金は男持ちが推奨されるらしい、このご時世に男女差別で笑ってしまう 休日何してますか?みたいなお決まりの質問とかをやって全く盛り上がらずに終わる ホテルのラウンジ飲み物代だけで高くてゲンナリした これを後数回繰り返さないといけないのかと思うと絶望的な気分
おじさんの恋は気持ち悪い。そして切ない。 少子化・高齢化・晩婚化ニッポン。迫りくる老い、平凡でストレス過多の日常、そんなおじさんの心に舞い降りた恋は、果たして地獄か楽園か。さまざまな中高年男子の恋模様を通して、人生100年時代の恋について考えてみよう。 (若月 澪子:フリーライター) 婚活アドバイザーの本音 独身おじさんには、厳しい季節の到来だ。実家に帰省したとたん襲来する、家族や親戚からの「いつになったら結婚するの?」の台風7号、8号……。 現在、40~50代の中高年男性の未婚者の割合はおよそ3割。これは20年前の1.5~2倍の数字だ。もちろん結婚しなければいけないわけでも、結婚が幸せを保証してくれるわけでもない。周囲の無神経な催促はスルーしておけばよい。 でも、「結婚したいけれどできない人」も増えているとすれば、それは悲しむべきことである。では彼らは、なぜ結婚が難しいのか。 ◎年齢階級
久々に会った30代半ばの男性友人が独身だということがわかり、同年代の婚活中の女性と会うことを打診したところ、「もう数十名と会ってきたがダメだったので諦めている」との回答だった。友よ、10年会わなかった間になんて壮絶な体験を… たぶん一般的に婚活って、 ①割と安定した、どちらかというと批評家目線なメンタルの元 ②プラトニックな関係を一定期間続け ③本人の自由意志で交際を続けるかどうか判断する ④判断つかない場合には次々に別の人と②〜③を繰り返す という流れで行われるんじゃなかろうか。知らんけど。 一方で婚活せず結婚した人の馴れ初めって ・失恋後のやぶれかぶれな時期に出会ってたり ・そんなに構えてない友達つながりの輪から発展したり ・身体の関係が先行してたり ・(これは昭和のお見合いのイメージ)親の紹介で半ば無理やり結婚したり という感じじゃないでしょうか。 つまり婚活を続けてても自然に結婚す
フェミニズムの旗手にして、おひとりさまの生き方についてベストセラーを著してきた上野。2年前、彼女は、ある男性を介護の末、看取る。「結婚という制度がイヤ」と公言してきた上野は、彼と密かに入籍していた。 東京都心から西に約170キロ。八ヶ岳高原ラインを抜けると、あたりの風景は一変する。大滝湧水が溢れ、眼前には南アルプスの山々が迫る。高原野菜農園やニジマスの養殖場が八ヶ岳南麓の日常風景だ。 集落の一角にエメラルドグリーンの山荘が建てられたのは、今から25年前の夏のこと。針葉樹林に囲まれた山道「唐沢木漏れ日通り」には、間もなく好一対の男女の姿が頻繁に目撃されるようになった。20余り歳上の男性に寄り添っていた女性は、フェミニズムの旗手で社会学者の上野千鶴子氏(74)だ。 上野千鶴子氏 「当時から彼女は月に2〜3回、勤務していた東大のある文京区本郷から八ヶ岳に通っていました。愛車のBMWで深夜に出発し
アラフォーに差し掛かった女です 若いときからさんざん「結婚しないと後悔するぞ」論を聞いてきて、いつか自分も後悔する日が来るのだろうと覚悟していたけど、ここまで来て考えるとやっぱりないかもしれない というのも、大学や職場で知り合う男性陣はほとんど結婚していったけれど、すべてのケースに対しての感想が「こんな性格の男性と結婚するとかお相手さんよくやるなあ」だからである また、同じく女性陣の配偶者と知り合っても、少し話すと「なんでこんな性格の人と結婚したんだ?」と内心思っている もちろん表には絶対出さずに、笑顔ですてきね羨ましいなんて言っているけれど 世間で言われる「結婚しないと後悔するぞ」は、寂しいとか色々な得られないものに対する後悔について述べているのだと思う 実害として困ることもあるのだろう、というかすでに手術のときの保証人とか困ってなくもない でもそれを踏まえて後悔できるかと言われると、「
Q:婚活の場は、なぜあんなにもつらいのですか? A:人間が物象化され、疎外に晒される場だから。 …と書けば私がなにを言いたいのか、マルクスを少しでもかじった事のある君のような勘のいいガキなら一行で理解できる話ではあるのですが、理解できなかった方のために3000字程度の補足を。 「物象化」は『資本論』で有名なカール・マルクスが唱えた概念で、人間関係が物と物の関係のように扱われる事を言います。言い換えれば人間を「機能」として扱うこと。人間関係には「機能」の部分と「情」の部分がありますが、この「機能」として他者を扱うことが「物象化」です。 [例] 同僚の山田さんが転職することになりました。このとき「山田さんがいないと仕事が回らなくなる。困ったな」と感じる部分が「機能」(=物象化)。「山田さんがいなくなって寂しいな」と感じる部分が「情」。 資本主義と能力主義の現代社会で生活する私たちは、会社など労
芸能人の「年の差婚」は話題になるが…お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介さんが、一般女性との結婚を発表したそうである。 42歳の井上さんに対してお相手はニュースなどによれば20代前半の女性とのことだが、こうしたニュースが出るたびに「年の差婚」が話題になり、40歳過ぎた未婚男性の中には「俺もワンチャンあるかも」と期待に胸を膨らませた人もいるかもしれない。 実際40代の未婚男性は20代の女性とどれくらい結婚できているのだろうか。 2020年の人口動態調査によれば、全国で40-44歳の未婚男性が29歳以下の未婚女性と初婚した数はたったの2219組である。24歳以下に至ってはわずか454組しかいない。 しかも、この数は2000年以降の推移を見ても下がり続けている。 各才別に24歳以下の女性と初婚した未婚男性の数を示したのが以下のグラフだが、むしろ2020年より2010年の方が、2010年より
お久しぶりです。この約2か月、仕事とプライベートの同時進行でバタバタでした。さて、プライベートで何をバタバタしていたかと言いますと、タイトル通り?、今回は皆様にご報告があります。先日、私、影木栄貴(50)は一般人男性の方と、結婚しました‼︎‼︎‼︎‼︎お相手は知人に紹介されて去年10月に知り合った、宇宙世紀ガンダム好きな1歳年上のめちゃめちゃ優しい人です。家事できなくていいよって。優しい。すき😊結構スピード婚かな?職業とかはどこまで書いていいか今度聞いておきます。私自身、まさか50になって結婚するとは思わなかったのですが、自由でいたいくせに一人だと寂しくてしんじゃう厄介な性格なため、楽しい老後を目指して結婚を決意しました。当日は二人で婚姻届を出した後、高輪プリンスホテルでウェディングフォトを撮って、家族と食事会だけしました。ごめん、結婚するならどうしても、一回でいいからウェディングドレス
渡辺 父、母、姉の典型的な核家族ですね。父親が裁判官で全国を転々としていたので、一家4人で移動していたという感じで。いたって平凡で、特に傷つくような出来事もなく。転校するのは嫌でしたけど、引っ越した先の方言が理解できないので困るとか、そういうレベルでしたね。 ――家庭を持ちたくないなとか、親になるのは嫌だなという気持ちを抱く要素はなかったと。 渡辺 あまり厳しくされなかったし、わりと甘やかされたほうで、好きなことをやらせてもらいました。父親は、自分と同じ法律の仕事をしてほしかったみたいなんですけども。大学をドロップアウトして漫画家になったことに関しては、いろいろと思うところがあったようでしたが、涙目で「好きなことをやれ」と言ってはくれました。そこはありがてぇなぁと思うと同時に、めんどくせぇなぁという複雑な感情がありましたけどね。 長女のアユさんを描く渡辺さん 結婚に対する父親からの圧 ――
・男は経済力=一定以上の収入や資産がないと結婚できない(女性からパートナー候補と扱われない)現実がある 女は若ささえあれば無職・無収入・無資産でも相手を見つけられる。 ↓ ・若さと経済力のトレードオフだから平等? 一定以上の経済力は努力と才能と運により限られた人間しか持てないが、若さは誰でも若い時期があるだろう。(不公平感) ↓ ・この状況で経済的な男女平等が進めば、結婚できない男が増えるばかりじゃないか。 貧しい女は経済力のある男と結婚して人並みの生活ができるのに、男には無理だ。(不公平感) 経済的な男女平等を目指すなら、女も男のように無収入低収入の男でも結婚して養う意識アップデートをすべきだ。(←これがいわゆる「あてがえ論」の正体) ↓ ・でも男は低収入でも家事しないよね ⇔ それ統計ある?偏見じゃね?家事する男もいるし、無職・低収入で家事しない女もいるだろ でも女には出産があるから
40代前半の高齢独身なんで親に会うたびに「結婚しないのか」「いい人はいないのか」なんて聞かれる そりゃ俺だって結婚はしたかったんだけど出来ないまま年を取って来たってのもあるし 近頃はこの年で何のために結婚するのか分からなくなってきたんだよな だって同じくらいの年の女の人と一緒になっても子供なんて無理じゃん 俺は料理も出来るし家事は何でも一人で出来るし生活にも全く困ってない 老後っていうけど子供を持たないなら奥さんの介護が必要になるってリスクだってある 好きな人が出来て結婚するならまだしも高齢独身になると相談所でも行かなきゃ相手なんていないし 相談所にまでいってわざわざ誰か探しても結婚するほど好きになれる気もせんのよね そんなことしてまで結婚する意味あるかね?何のメリットもなくね? 高齢独身がわざわざ結婚する意味が分からんし結婚させる必要ないのでは? どう思う? 追記) ブコメ拝見したわ だ
月8万の収入の男性絵師様。貴殿に今後のTodoを提案させていただきますので、途中厳しい表現も多くなりますが、何卒最後までお読みください。オタク婚活でも、現状だと結婚できる可能性はほぼ0です。 確かにオタク婚活だと、絵師や作家と言うのは時に尊敬を集めるステータスではあります。しかしながら男性の場合、それは同年代と同程度の所得を有する場合かつ、今後も安定的に収入のある確率の高い場合に限られます。つまり大手作家・絵師、安定雇用的立場にいる作家・絵師、もしくは兼業で安定収入を確保している作家・絵師に限られます。女性はまた少し違うのですが。 絵師それ自体は問題ないです。 ただしご質問者様の場合自分一人すら養えない状態ですから何の訴求も出来ず、逆に今の状態を続けて43歳に至っている姿勢が婚活上ディスアドバンテージです。 SNSフォロワー数なんてアピールされてもウザいだけです。それが価値を持つのは、具体
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