日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 大使館職員が集う「松屋外交」第10弾はアルゼンチン nikkei.com/article/DGXZQO… チミチュリソースハンバーグ定食は、パセリの緑色と青トウガラシの辛みで肉料理をおいしくする「魔法のソース」。郷土料理で世界をつなぐ輪が広がっています。 pic.twitter.com/NJnUc0H7vY 2024-05-17 12:00:46
松屋が好きだ。 正直、牛丼は吉野家のほうが美味しいと思うけれど、食券で注文ができて、いろんな定食がある松屋を僕はけっこう愛用してます。 2週間に一度くらいのペースで、新しい定食系のメニューが出るので、一度は食べてみようかな、という気分にさせられるのです。 最近ではジョージア料理のシュクメルリとかエビチリ(こちらは今も販売中)なんてのも話題になりました。 そんな松屋の最近の新メニューといえば、「ステーキ丼」。 ascii.jp 系列のステーキ専門店『ステーキ屋松』の大ヒットメニューで、ステーキ屋松の和風ソースと松屋オリジナルの洋風ソースがあるそうです。 普通盛りは、みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円。 この値段で、ステーキ丼が気軽に食べられるなんて!と早速近所の『松屋』に出かけて、和風ソースの普通盛りを注文したのです。 しばらくの待ち時間のあと、出てきたのは、「うーむ、肉を焼いた
10月1日より開始した「Go To Eatキャンペーン事業(オンライン飲食予約の利用によるポイント付与)」の不正利用者に嘆く飲食店のツイートが注目を集めています。 店内で有料の試飲やおつまみを提供している日本酒専門店「名酒センター」では、「10人で予約した事にしてくれ」と不正利用への協力を迫られ、店側が断ったところ「口コミを悪く書く」と脅迫まがいの事を言われたといいます。 今回のケースは未遂に終わったものの、運営側は問題をどのように受け止めているのでしょうか。農林水産省および予約に使われた「食べログ」に取材しました。 画像提供:名酒センター 居酒屋チェーン「鳥貴族」を利用した通称“トリキの錬金術”が問題になるなど、飲食店を救う施策のはずが余計なトラブルも呼び込んでいる「Go To Eatキャンペーン」(関連記事)。 このたび話題を呼んだ名酒センターは、「失われた期間を取り戻すため、藁(わら
ヘキサンは劇薬ではありません。ヘキサンは炭素原子と水素原子からなる有機溶媒で、油を溶かし出す作用を持ちます。食品添加物に指定されており、大豆や菜種などから油を効率よく抽出するのに用いられます。食用油が精製されて製品になる際に、ヘキサンは蒸留で取り除かれます。 劇薬という言葉をどういう意味で用いているのでしょうか。通常、毒薬、劇薬という言葉は、「毒物及び劇物取締法」の対象である毒物や劇物に用いられるのですが、ヘキサンはそのどちらでもないのです。食べた場合の急性毒性が極めて低い物質です。 また、トランス脂肪酸は、二重結合のトランス型という化学構造を持つ脂肪酸を指します。牛乳やバター等に微量含まれますが、植物油など液状の油を固形化するときの加工技術である「水素添加」という工程で主にできます。 トランス脂肪酸は確かに、多く摂り過ぎていると、心臓疾患のリスクを上げるとされています。でも、この筆者が問
料理動画メディア「DELISH KITCHEN」を運営するベンチャー企業のエブリーは2月7日、冷凍卵を自然解凍し、おにぎりに入れる「たまごかけおにぎらず」の料理動画の公開を停止したと発表した。4日に公開後、「LINE NEWS」に配信するなどして注目を集めたが、「食中毒の危険がある」と指摘を受けていた。同社は「ご心配とご迷惑をおかけしたことを深くお詫びする」と謝罪している。 動画では、冷凍庫で凍らせた卵の殻をむいて自然解凍し、黄身だけを醤油につけ、おにぎりの具にするレシピを紹介。卵を冷凍することで“もちもち”な食感になるとしていた。動画はFacebookやInstagram、YouTubeにも掲載され、Facebookで47万回以上再生されたほか、LINE NEWSでも紹介されて話題になった。 だが、ネットユーザーから「調理工程でサルモネラ菌が繁殖して食中毒の危険性がある」との指摘が相次い
北海道室蘭市にある家族経営の納豆工場「内藤食品」が、Twitterで厳しい経営状況を告白し、ユーザーたちから応援の声が殺到しています。 内藤食品は室蘭市で家族が営む小さな納豆メーカー。ネット通販や「北海道物産展」などを除くと、北海道内の一部でのみ取り扱われている小規模な展開ながら、北海道産の大豆を使用した納豆は「全国納豆鑑評会」で何度も賞を受賞するなど、地元民を中心に愛されている納豆です。 内藤食品公式サイト しかし、おいしい納豆作りにこだわる反面、赤字続きな経営の苦しさについても以前からツイートされており、今年はとうとう銀行から緊急融資の申し出を断られたことをTwitterで告白。これをきっかけに同納豆のファンである病理医ヤンデルさんや、内藤食品と「痛箱」パッケージの「カムイ納豆」でコラボした北海道バーチャルアイドル・北乃カムイさんなど、北海道の人気ユーザーたちがツイートを拡散。「潰すに
Kさんは関西に戻りきつねうどんの澄んだ汁をすすった途端、涙が流れたという。「東京の飲食店で働いてわかったんですが、東京の人間っていうのは関西人に比べると、本当にババ(※糞のこと)みたいなもんです。関西人だったら、だいたい病みますね」 そう語るのは、先日まで東京で暮らしていた兵庫県出身のKさん(23)だ。彼は音楽専門誌の編集者にあこがれて上京したが、希望する仕事は見つからずハンバーグチェーン店でアルバイトをしていた。しかし精神を病んでしまい、現在は実家に戻っている。 「東京で長く暮らしている人間、元関西人なんかもいると思うんですが、ちゃんと『いただきます』や『ごちそうさま』を言わない。店員にも注文以外の声をかけない。僕は働いていて一度も『美味かったよ』とか『ありがとう』とか言われたことがない。 そのくせ、料理の写真だけはスマホで一生懸命とってSNSやグルメサイトなんかにアップしている。人の顔
メディアの言葉より、やっぱりお客さんの生の声だよね。という理由で利用者を増やした「食べログ」。だが、それによって落とし穴も? 人気のクチコミグルメサイト「食べログ」に対抗すべく、グルメサイト大手の「ぐるなび」が利用者による飲食店の採点サービスを開始した。ジャンルごとにランク形式で人気店を紹介し、お店選びにユーザー同士の意見を反映できるとしている。 各飲食店からの広告費ベースで運営していた「ぐるなび」が採点サービス導入に踏み込んだのは、飲食店の情報サイトとして絶大的な影響力を持つ「食べログ」の存在を無視出来なくっためと言われる。現在、「食べログ」に登録されている飲食店数は全国で約66万5000軒、月間利用者数は約3051万人と他のサイトを大きく突き放している。 だが、そんな「食べログ」にも落とし穴があった。利用者が増加するにしたがって、飲食店から不満の声が挙がり始めているのだ。 「バイトの面
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