第51回小学館漫画賞が発表され、少年サンデーで連載中の獣医マンガ「WILD LIFE」が少年部門を受賞しました。今週のサンデーに、作者の藤崎さんによる「受賞の言葉」が掲載されていたのですが、これがどうにも違和感を覚える内容なのです。以下、全文引用します。 藤崎聖人です。この度、第51回小学館漫画賞少年部門を受賞させていただきました。このような栄誉ある賞を受賞したという現実がまだ信じられない状態です。 そもそも、ワイルドライフという漫画を描く以前、サンデーで描かせていただく前の時期、私は漫画家をやめていました。誘われても漫画を描いて生きていく気がまったくなかったのです。 そこへ現在の担当編集者の冠茂さんが現れまして、とにかくしつこく一緒にやろうと誘ってくるのです。毎日のように飲み食いに誘われ説得にかかってきました。なんでこの人は自分みたいな、たいした作品も発表していない奴にここまでこだわるん
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
編集元:ニュース速報板より「「焼きたてじゃぱん」の橋口たかしがサンデー編集部を擁護「私は証人として立つ準備があります」」 1 今北三仰 法師(神奈川県) :2008/06/07(土) 10:10:44.60 ID:7MPAr4lh0 ?PLT(13464) ポイント特典 http://ameblo.jp/hassy1967/ より抜粋 こんにちは。 小学館週刊少年サンデー連載中「最上の命医」作画担当の漫画家、橋口たかしと申します。 今回、臨時でブログを立ち上げることとなりました。 原因は、「金色のガッシュ」原作者、雷句誠先生による、小学館への訴訟問題です。 訴訟目的は、紛失した原稿に対する損害賠償だとおもわれますが、当人のブログで編集者の個人名を出して、その個々の個人に対しての攻撃的な文面の中でも、噂の域を出ていないにも関わらず中傷的な文章で名誉を毀損するというのは、どう考えて
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く