ってタイトルのほうが誤解を招かないと思うんだけどなぁ、産経ニュースの記事。 インターネットオークションで児童ポルノのDVDを販売していたとして、警視庁少年育成課と三田署は児童ポルノ禁止法(提供目的所持)違反の現行犯で、千葉県市川市大和田、無職、押井正和容疑者(49)を逮捕した。押井容疑者は他人が契約した無線LANを勝手に使ってインターネットに接続。児童ポルノの作品を手に入れるなどしていた。 無線LANタダ乗りで児童ポルノ販売 男を逮捕 - MSN産経ニュース ここまでだと、タダ乗りした無線LANからどうやって犯人にたどり着いたの!?と思ったのだが、実際の逮捕のきっかけはどうもネットオークションで販売していたためのようだ。 同課の捜査員が8月、ネットオークションで児童ポルノとみられるDVDを発見。販売していた押井容疑者の自宅を捜索し、逮捕した。 おそらくは逮捕後に、他人の無線LANにタダ乗り