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![除菌液のミストシャワーをなぜ?小池都知事もアピール 「健康に害も」「人体への噴霧は不適切」厚労省や保健所が指摘](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe4f1d1736b6aff04bd1d55569baed2a9d11a7d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.buzzfeed.com%2Fbuzzfeed-static%2Fstatic%2F2020-11%2F10%2F9%2Fenhanced%2Fcd46d45638ee%2Foriginal-13378-1605001209-19.jpg%3Fcrop%3D1247%3A652%3B0%2C89%2526downsize%3D1250%3A%2A)
ツイートそのものは取り上げませんが、百田先生が言及していた以下の内容のツイートが気になりました。 ・トランプ氏は選挙中のラリーの演説で、毎回横田めぐみさんの話をしていた。 ・安倍元首相の名前も毎回出していた。 本当かどうか、調べてみました。 【目次】 拉致被害者への言及はない 安倍元首相への言及はある なぜ言及するのか 今日のまとめ 拉致被害者への言及はない 「ラリー」ということなので、2020年の「Rally Speech」に絞り、拉致被害者への言及がないか調べてみました。 REVという書き起こしのサイトで(こういうの日本にはないですね)、「Donald Trump Rally Transcripts」のカテゴリで引っかかるものを検証対象にしました。恐らく全てであろうと認識しています。2020年中は68回*1演説しております。 で、その中で拉致被害者へ言及したのは、なんと0回。1回もない
米大統領選を巡り、トランプ大統領の選対陣営が求めていた票の再集計がウィスコンシン州ミルウォーキー郡で11月27日終了し、民主党のバイデン前副大統領(写真)のトランプ氏に対するリードが拡大した。25日、デラウェア州で撮影(2020年 ロイター/Joshua Roberts) 米大統領選を巡り、トランプ大統領の選対陣営が求めていた票の再集計がウィスコンシン州ミルウォーキー郡で27日終了し、民主党のバイデン前副大統領のトランプ氏に対するリードが拡大した。 約46万票の再集計後、得票数はバイデン氏が257票、トランプ氏が125票、それぞれ増えた。 トランプ陣営は、ウィスコンシン州でトランプ氏の得票数がバイデン氏を2万票以上下回ったのを受け、人口が多く、民主党寄りのミルウォーキー郡とデーン郡で、再集計を求めていた。 デーン郡の再集計は29日に終了する見通し。 ミルウォーキー郡の当局者は再集計後、「ミ
警察庁は2020年11月27日、庁内の端末が1年以上前から不正アクセスを受けていたことを発表しました。また同時期に公開された脆弱なVPN機器リストについても併せてここでまとめます。 VPNのパスワードが漏れた可能性 不正アクセスが確認されたのは警察庁情報通信局のノートPC1台。業務物品の手配を行う専用端末として利用されていたもの。 ノートPCは他のシステムとは接続されておらず、警察庁は情報流出の可能性は低いと判断。不正アクセスが行われたタイミングでは端末に情報保管を行っていなかった。 複数のIPアドレスから2019年8月から2020年11月中旬まで合計46回の不正アクセスが行われていた。*1 ノートPCからインターネット接続を行う際にVPN機器を利用。このVPNのパスワードが第三者に利用された可能性がある。*2 警視庁からの情報提供を受け発覚 2020年11月25日に警視庁から「不正アクセ
2020年10月、JR武蔵野線の205系引退に伴う鉄道趣味者の撮影や行動について問題になったときがあった。やれやれ、と思っていたら、同じ10月に小田急でも騒動が発生した。20000形「RSE」の回送を撮影するために営業時間終了後の座間駅ホームに侵入した者がいたとのことである。 趣味に法律が持ち出されるのは望まないが、営業時間外の駅構内への無断侵入には法律が持ち出されざるをえなくなる。改めて弁護士の立場から、とくに鉄道写真を撮影するときの注意を促したい。 駅には誰でも出入りできるが… 駅は、列車に乗る人や駅構内に用事のある人のために開かれた場所である。有効な乗車券や入場券を持っていれば、通常は用件を聞かれることなく改札内に出入りすることができる。
全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉を食べに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない
居酒屋など外食チェーン大手の「ワタミ」は10月5日、居酒屋から焼肉店への大々的な業態転換を打ち出した(ワタミ、120店を「焼肉の和民」に転換 料理配膳ロボット、特急レーンを使用した“非接触型”店舗に参照)。居酒屋の「和民」全店のほか、「ミライザカ」「三代目鳥メロ」などグループ全体の3割にあたる120店舗を「焼肉の和民」に切り替えていくという。 新型コロナがなかなか終息しない中で、外食業界は厳しい状況が続いている。特に和民のような居酒屋チェーンは顧客が戻らず、存亡の危機に立たされている。日本フードサービス協会の集計によると、9月の「居酒屋」チェーンの来客数は前年同月の53.8%、売上高は52.8%にとどまっている。 「パブ・ビヤホール」の客数46.5%、売上高44.4%に比べればまだマシとはいえ、「ファミリーレストラン」チェーン全体の売上高が前年同月の80.3%まで回復し、「ファストフード」
ホーム ニュース PS5転売業者、闇の実態が垣間見える。22歳にして400万円以上稼いだベテラン転売ヤーに、3500台以上を買い占める暗黒の秘密結社 各国でPlayStation 5の転売業者が暗躍を続けている。個人レベルから組織的に運営される業者まで、その形態はさまざまだ。たとえばアメリカでは、弱冠22歳にして、PlayStation 5の転売で4万ドル(約417万円)を稼いだという転売ヤーの存在が報じられている。「Mike F」と名乗る若者に対し、海外メディアBusiness Insiderが取材した。 Mike F氏は米国でPS5がローンチされて以来221台のコンソールを確保し、1週間足らずで4万ドルの利益を出したという。Business Insider記者が同氏のPayPalアカウントを確認したところ、確かにMike F氏が誇った通りの数字が確認できた。Twitterのダイレクトメ
体操の国際大会が開催される東京・国立代々木競技場に設置された新型コロナ対策機器。検温や手の消毒、ミストによる全身の除菌が1台でできる=11月7日 新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、厚生労働省が推奨しない空間や全身への除菌液噴霧が11月、スポーツの国際大会や大規模イベントで相次いで実施された。厚労省は健康への影響を懸念し、「推奨されない手法を用いることは不適切」との見方を示した。これまでに法律に基づいて有効性や安全性が確認され、国などの承認を得た空間噴霧用の薬剤はなく、専門家は「安心感を得ようと安易に使用するのは避けるべきだ」と指摘した。 除菌液の全身への噴霧は、東京・国立代々木競技場で11月8日に開かれた体操国際大会で実施。大会は国際体操連盟の主催で、会場入り口に、ボタンを押せば液剤が10秒間噴出する機器を計5台設置。機器には約180センチの高さまで4つのミスト噴出口があり、参加した日
※ページ最下部に追記しました。 当方20代後半、都下(いわゆる23区外の多摩)に生まれ、22歳で都内の大学の文系学部を卒業し、ストレートに大手メーカーに総合職として就職。配属は社内情シス。 その俺が、入社数年して突如地方転勤を言い渡された。 転勤先は東海道新幹線のとある駅まで数kmの田舎の工場で、工場情シスということで仕事の内容自体は東京の本社とあまり変わらない。サポートデスク的なあまり難しくない仕事だ。 が、転勤して半年ほどたって耐えられなくなってきた。本当につらいし、地方転勤を心の底から舐めていた。東京で生活できることのすばらしさを舐めていた。住環境というものを過小評価していた。 就活してる時に戻れるなら、地方転勤があり得るメーカーなんて絶対に受けない。なまじ偏差値高い大学だったため、同期も大手企業にバンバン内定を決めていることが焦りにつながり、俺もブランド重視で大手メーカーを選んでし
群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や
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