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2016年11月24日のブックマーク (9件)

  • 蛍光灯照明の正しいシャッタースピードは?

    街のあらゆるところの明かりで蛍光灯を使用しています。主流がLED照明に変わりつつありますが、まだまだ蛍光灯照明が多いでしょう。ってことは、夜に室内で写真を撮るときに蛍光灯下で撮るシチュエーションが多くなります。最近のデジカメのAWBは優秀になってきて、この蛍光灯下でもまぁまぁキレイに写ります。 しかし、何枚か同じ状況で撮ってみて色のバラツキがあったことありませんか?それにはちゃんとした理由があります。 蛍光灯は一秒間に数十回ついたり消えたりしています。このためシャッターを切るタイミングにより光の色にバラツキが生じてしまいます。 では、色のバラツキを抑えるにはどーしたらいいのでしょうか?今回はちょっとした、蛍光灯照明の検証をしてみたいとおもいます。(なんか今回はマジメっぽい記事な予感・・・) 前提としてここ東京での検証となります。つまり電気は50Hzの振幅数です(1秒間に50回の振幅があると

    蛍光灯照明の正しいシャッタースピードは?
    nakamura195
    nakamura195 2016/11/24
    “50Hz地域の人は1/50秒か、その1/2,1/4,1/8のシャッタースピード(1/25・1/13・1/6・1/3・1/1.6秒 ※Nikonの場合、、)がベストだってことです。”
  • 本田圭佑、ホリエモンと「経営」「教育」を語る

    2016年7月末、田圭佑はオーストリア にいた。ミランの一員としてではなく、自身がオーナーを務めるサッカークラブ「SVホルン」の経営者としてだ。

    本田圭佑、ホリエモンと「経営」「教育」を語る
  • 東京アメッシュ

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  • スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ

    突然ですが、僕の自慢の1つに、ピクスタを創業してから10年以上、体調不良で休んだ日が1日もないのです。1日もです。 やはり企業経営、とくにゼロから立ち上げるスタートアップは長い道のりになります。例えるなら、ロード・オブ・ザ・リングのように、ホビット村を出発してから仲間集め、要所要所での激しい戦い、裏切り、鍛錬、また常にギリギリの選択の日々を送ることになります。 そんな中、特に経営者が安定してパフォーマンスを発揮することは今振り返ってみても超重要なわけです。野球でもサッカーでも、毎日毎日安定して厳しい練習を続けられる人ほど一流になれるのは間違いないことですね。 僕自身経営者としてはまだまだの成果ですが、さしたる能力も実績もないのにゼロからピクスタを立ち上げてここまでやってこれたのは、やはり肉体的にも精神的にも安定してやってこれたからだと実感しています。 また僕も決して体が頑丈なタイプではなく

    スタートアップを創業して10年以上休まないでいられた7つの習慣 - ピクスタ代表 古俣大介のブログ
    nakamura195
    nakamura195 2016/11/24
    “パブロン”
  • チャレンジしてもそれほど報われないのに、リスクだけは大きい「社内ベンチャー」制度を、どう変えたら良いか?

    ホーム > チャレンジしてもそれほど報われないのに、リスクだけは大きい「社内ベンチャー」制度を、どう変えたら良いか? こんにちは。Relicの北嶋です。今回は「社内ベンチャーあるある」の1つ、評価の課題について書いてみたいと思います。 (写真は弊社COOの大丸です) 例えば皆様のお勤めの会社で、 「社内ベンチャーの責任者の公募」 があった場合、応募してみたいと思いますでしょうか? 一般的にはこの質問への回答は、Noだ、という方が多いと思います。また弊社の活動経験から言うと、特に大企業にお勤めの方ほど、Noという傾向があります。 せっかくのチャンスなのに、なぜでしょうか? その大きな理由の1つが、 「成功のメリットがそれほど大きくない割には、失敗のデメリットが大きい」ことが挙げられます。 このシリーズの中で繰り返しお伝えしていますが、根的に新しい試みは不確実性が高く、成功確率が非常に低いの

    チャレンジしてもそれほど報われないのに、リスクだけは大きい「社内ベンチャー」制度を、どう変えたら良いか?
    nakamura195
    nakamura195 2016/11/24
    “マネジメント・バイアウト”
  • ウェブ最大の「フォント問題」を巡ってアップル、グーグル、MS、アドビが団結

  • 僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ

    3年に及ぶ起業家としての僕の挑戦は幕を閉じた。 これから僕は肩書きを変え、また挑戦の道を辿ることにした。 この決断の裏側を今日はお伝えしたい。 2016年も終わりを告げようとしている。 今年を振り返ると様々なことを経験しすぎて、他人よりも長い時間を過ごしたのではないかという感覚に今でも陥る。 今年の1月、このブログでもお伝えした通り、FLAPのサービス終了を発表した。その裏では新サービスの開発も進んでおり、次のステージに進む準備は整っていた(ように思えた)。 その後、僕らは予定通りβ版の配布、テストを実施し、いざリリースという段階まできていた。結果的にリリースはせずに終わったが、リリースだけであればしようと思えばできる段階だった。ただ、そこで一つの壁が現れた。正確には、僕はずっと壁の前にいたのかもしれない。 サンフランシスコで実感した「お金を稼ぐ大切さ」がまだ当の意味で理解できていないま

    僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ
    nakamura195
    nakamura195 2016/11/24
    “お金を稼ぐ大切さ”この方かっこいいな
  • AIデザイナーが「好みのロゴ」をたった2分でつくってくれるサービス「Logojoy」|アプリマーケティング研究所

    Logojoy」という、AIデザイナーがロゴをつくってくれるサービスが、なかなかおもしろかったので、簡単にメモしておきます。 1、好みのロゴを選ぶ。適当なロゴがババッと出てくるので、それをいくつか選ぶ。「こういう雰囲気のが好きです」っていうのを、まずざっくり伝えると。 2、ベースカラーを選ぶ。ベースにしたい「ロゴの色」をひとつ選ぶ。色はあとからカスタマイズもできるので、そこまで気にしなくてもOKでした。今回は青を選択。 3、テキストを入力するサービスやブランド名と、短いキャッチコピーを入力する。 4、シンボルを選ぶロゴに入れるシンボル(アイコン)を選ぶ。キーワードで「mobile」とか入れると、勝手にアイコン画像がずらずら出てくるので、いくつか選択する。 5、ロゴが生成される。すると、デザインされたロゴがたくさん生成される。ここまで早くて1〜2分くらい。最終的には、この中からひとつ気に入

    AIデザイナーが「好みのロゴ」をたった2分でつくってくれるサービス「Logojoy」|アプリマーケティング研究所
  • 人間観察に取りつかれて | ウェブ電通報

    「人をジロジロ眺めるなんて決して上品なしぐさではないのよ」。少女の頃、私が他人の観察を始めると、母は決まって注意した。長じて私はますます人間観察の魅力に引かれていった。観察結果を空想のノートブックに書き込む。笑い、怒り、哀しみ。まるで「感情を分類・保管する図書館」の司書になった気分だった。 後になって、これは普通の観察の程度をはるかに超えていることに自分でも気付いた。人間観察に「取りつかれている」としか言いようがない。見ている対象に深く深く入り込み、理解しようとする試みなのだ。見るもの全てに疑問を持つ好奇心こそ、創造力を伸ばす重要な第一歩になる。 人間観察に取りつかれると、こんな能力が開発される。 (1)直感。ボランティアで病人、お年寄りの世話をするとき、相手が何を望んでいるか言われる前に察するようになった。喉の渇き、空腹、気分の悪さ。私は先回りして気付く。プレゼンテーションにも役立つ。ク

    人間観察に取りつかれて | ウェブ電通報