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IT_SIerとIT_IT業界に関するnakamurataisukeのブックマーク (16)

  • IT人材の処遇とキャリアデザイン:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 今回はIT人材の置かれている環境について話してみたいと思います。 ベンダ系にしろユーザー系にしろ、ITにかかわる人材は、技術については貪欲ですが、処遇、特にお金に関することには淡白だと取られがちです。当のところ、そこはとても気になる部分なのです。 ■10年連続200安打達成のイチロー 今シーズンは少し調子が悪そうですが、10年連続200安打の偉業を達成したイチローは、7年連続を達成したときこうコメントしています。 「低迷するチームの中にいて、自分のマインドを保つために必ず守っていたのは、試合後、一刻も早くクラブハウスを出ること」 しかしながら、この直後にチームメイトから総スカンにあい、信頼関係や自分の位置づけを取り戻すのに、大変苦労したというのは有名な話です。 皆さん

    IT人材の処遇とキャリアデザイン:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2013/02/04
    “ユニークな考えを排除し「どこを切っても金太郎飴型人材」を求めてきたのは、高度成長期の大量採用の中での人材要件から来ているとも言えます。”/過去の話は至極当然の話だけど、結論がクソ。
  • IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな

    IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな 3Kとか7Kとか言われているが、底辺の会社にいなければそれほどひどくないし、正直どうでもいい。しかし関わった人は皆同じことを口にする。 銀行には関わるな。特に最新技術に詳しい人ほど真っ先に壊れる。すぐに逃げ出せ。 新規開発が出来ると思うな。10年以上経ったシステムのお守りがほとんど。当然コードは見るに堪えない。そのくせ仕事はたくさん来る。ほとんどがバグ修正か機能拡張。そして時間のほとんどはテストで消える。1行修正するだけでも数週間のテストが普通。OSが変わったら一年中テストで潰れる。 休みが人並みに取れると思うな。深夜まで仕事をするのが当たり前。GWと正月はないと思え。しかも一回や二回ではなく仕事辞めるまでずっとだ。 仕事の出来を褒められることを期待するな。動いて当然、止まったら新聞沙汰だ。当然直るまで何日でも徹夜。 キャリアの役に立つと思うな。業

    IT業界で無事にいたいなら銀行に関わるな
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2012/11/14
    "業務知識だろうと技術だろうと、他の業種の仕事をしたときには役に立たない。得られたのはストレスだけだ。"
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より

    俺の住む世界はアイティーとやらに支えられているらしい。 アイティーに関われば、俺の住む世界をさらに素敵なものにしていけるに違いない。していきたい。 そう願って、何も知らなかった文系新卒の俺が金融系のシステム会社に入って、もう一年以上が経つのだ。 昔、お遊びでゲームを作ったことはあった。RPGツクールなんかが好きだった。 だから自分はシステム会社に向いていると思った。 実際、資格取得を勧められて始めた勉強は楽しかった。 浮動小数点数、オートマトン、SQL、スタック、木、論理式。 パズルみたいで楽しかった。コンピュータの中身が理解できて、わくわくした。 楽々と基情報技術者の資格を手にし、半年後にはほとんど勉強もせずにソフ開も取得した。 研修の課題では同期の誰よりも速く、短く効率のいいソースを仕上げた。 現場に出て、番機に触った。 30年間親会社を支え続ける偉大なシステムの中身を、わくわくし

    人月計算とExcelとスーツの世界より
  • SIからWEBへ…転職組VS残留組の生声レポート!|【Tech総研】

    同じIT技術を駆使しながらも、ワークスタイルや職場環境等、あらゆる点で差異がみられ、比較対照されることの多いSI業界とWeb業界。両者の特徴について、今回は5人の現場エンジニアの生声から探ってみたい。 近年、エンジニア中途採用市場の大きなトレンドとして「SIからWeb業界への転職」という動きがある。活況を呈するWeb業界内での人材不足が慢性化している現状において、積極採用を進める企業、華やかなWeb業界に夢や希望を抱くSIエンジニアと、そこには双方の思惑が垣間見える。しかし実際のところ、SIとWeb業界の違いを理解しているエンジニアは、それほど多くないのが現状ではないだろうか。 そこでまずは、SI業界で活躍する2人のエンジニア+その他のエンジニアに、SI業界ならではのワークスタイルや職場環境等の特徴、そしてWeb業界に対するイメージについて語ってもらおう。 Aさん(24歳) 二次請けのシス

  • @tsuchie88さんによるスルガ銀行vs日本IBM裁判のまとめ

    (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 [続報]スルガ銀-IBM裁判、東京地裁はITベンダーの責任を重く認定 - ニュース:ITpro http://t.co/URFcTOGF #itprojp ようやく判決か・・・業界注目の裁判だったけど、やっぱりIBMの無理は通らなかったか 2012-03-29 19:41:57 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 背景的な話をすると、地銀でもユニークな経営で知られているスルガ銀行は、ネット支店の先行例でありほとんど唯一といっていいほど収益を上げてるところなんだが、勘定系システムに関しては80年代に構築された三オンベースのシステムを使い続けている 2012-03-29 19:44:36 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 00年代に入って、都銀に続いて地銀でも三オンの更新時期を迎えると、NEC富士通NTTデータ、日立、UNISYSがそれぞれ自社開

    @tsuchie88さんによるスルガ銀行vs日本IBM裁判のまとめ
  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2012/03/30
    支払額は6掛けか
  • What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    What's New in SQL2016 CTP2 Release - MSDN Blogs
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • 運動部系/文化系、理系/文系ごとに人気を測る

    就職活動中の学生のタイプ別の人気を探るために、所属している部活やサークルを「運動部系」と「文化系」に分け人気ランキングを作った(図6)。 運動部系に所属する学生の就職人気ランキングの1位は、東京海上日動システムズだ。同社を志望する41.7%が運動部系の部活やサークルに所属していた。「肉体派ばかり集まっているわけではないし、仕事もそれほどハードではないのだが」と細谷泰彦採用担当部長は苦笑いする。 同社は2012年春の採用で、「仕事の楽しさだけでなく、仕事の厳しさもしっかり伝えるようにした」(細谷部長)という。「責任ある仕事をするには、それなりの覚悟が必要だからだ。因果関係は不明だが、当社の姿勢が運動部系の学生の心に響いたのかもしれない」(同)と続ける。 文化系での1位はディー・エヌ・エーだ。2位にはドワンゴ、3位にはグリーと、ネット企業が上位を占める。ITを活用して新しいサービスを続々と生み

    運動部系/文化系、理系/文系ごとに人気を測る
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2011/06/10
    運動部系と文化系で何でこんなに差があるんだよ…
  • 志望理由別ランキング 個性が光る中堅SIer

    総合ランキングの場合、知名度が高い大企業が、上位に入りやすい。何の企業研究もせず「とりあえず大手企業」を志望する学生も少なからずいるからだ。学生の音でIT業界各社を評価するのであれば、「その会社を、なぜ選んだのか」という志望理由別ランキングが参考になる。 調査では第1~第3志望の企業について、その志望理由を「会社の魅力」「仕事の魅力」「雇用の魅力」に分けて尋ねた。総合ランキング50位までに入った企業を対象に、それぞれの志望理由が志望者に占める割合の高い順にランキングした(図3)。 入社したい第1~第3希望の企業について志望理由聞いた。総合ランキングが50位以内の企業を対象に、志望理由ごとにその回答比率の高い企業をランキングした。例えば、「経営者・ビジョンに共感」で1位の住商情報システムの場合、同社を志望する学生の45.5%が「経営者・ビジョンに共感」を志望理由に挙げている まず注目した

    志望理由別ランキング 個性が光る中堅SIer
  • 総合人気ランキング 上位100社を一挙公開

    2012年4月入社に向けた採用活動が、これから山場を迎える。東日大震災の影響で採用活動を一時中断した企業が相次いでいるため、今年は6月頃から書類選考や面接が格化しそうだ。 就職活動中の学生から見て、IT業界各社はどのように評価されているのか。日経コンピュータと楽天の就職活動支援サービス「みんなの就職活動日記」は、2012年3月卒業予定の学生を対象に「IT業界 就職人気ランキング」調査を共同で実施した(調査概要は別掲記事参照)。 調査結果からは、IT仕事に従事している社会人の評判とは少し違ったIT業界各社の姿が浮かび上がってくる。「学生はあらゆる情報を集め、就職志望先を値踏みしている。学生の評価は会社の将来性を測る、一つの指標と考えてよい」と、楽天の矢下茂雄みんなの就職事業長は強調する。 あなたの会社は、学生からどう評価されているのか。総合、分類別、志望理由別など、様々なランキングを見

    総合人気ランキング 上位100社を一挙公開
  • 企業分類別ランキング 上位の顔ぶれは固定化

    メーカーやSIer、システム子会社など、IT業界には様々な会社がある。各社を業種やユーザー系/ベンダー系などで分類した就職人気ランキングを図2に示す。前回調査と同様、企業数が多いNTTグループは他の分類と分けて集計している。そのため、総合1位のNTTデータなどは図2に登場していない。 ほとんどの分類別ランキングで、1位の企業は前回と変わっていない。調査は一般的な消費者モニター調査と違って、回答者である学生が毎年入れ替わる。そのため、順位は固定しにくいはずなのだが、そうではなかった。IT各社に対して学生が抱いている印象が、口コミなどを通じて固定化しているとみられる。 前回と首位が交代したのは、「メーカー系SIer」と「その他ユーザー系SIer」である。メーカー系SIerで首位に立ったのは、2010年10月に日立システムアンドサービスと日立ソフトウェアエンジニアリングが合併して設立された日立

    企業分類別ランキング 上位の顔ぶれは固定化
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2011/06/07
    ふむ。。。
  • 最近SIerがだいぶヤバくなっている件 - GoTheDistance

    via IT業界から思ったことを。 Twitterでつぶやいたら結構こんな感じで厳しい状態になっているSIerが増えているようなので、僕なりに現状をまとめてみる。 よくわかるSIer涙目の構図 サブプライム、金融危機でSIerのお得意様の金融・メーカー様が大打撃をらう。 2008年はとりあえず様子見で予算編成は据え置きだったが、今年に入って財布にチャックがかかる。 先行き不透明なので、GW明けぐらいの今期のIT予算が相当カットされた数字になった所が続出。 計画していた新規案件を中止するなどする。運用でなるべくカバーする方向へお客様が動く。 その結果SIerは新規案件がなくなる。案件自体がなくなっていく。予算が無いから当たり前。 大手がプロパーの仕事がなくなってきたのでプロパーで人数減らしてまわし始める。 プライムでい込んでいるお客様の仕事が減ってきたので、外注に仕事が依頼できる余裕がな

  • SIerに対する満足度,「提案力」はIBCS/野村総研/IBMサービスがトップ3

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象として,2009年3月調査で国内の主なシステム・インテグレーター(SIer)の「提案力」に対する利用者の満足度を聞いたところ,有効回答数30以上を得た評価対象企業36社の満足率(算出方法は下記の「■調査概要」参照)トップはIBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS),2位は野村総合研究所(NRI)で前回2008年8月調査と同じ顔ぶれだった。 上位企業の満足率が大幅に低下 ただし,前回調査では評価対象30社の「提案力」満足率平均が57.2%だったのに対し,今回は51.2%に大きくダウンした。特にトップの2社は前回,ともに70%を超す高い「提案力」満足率を得ていたが,今回の調査ではIBCSが10.3ポイント・ダウンの65.5%(前回は75.8%),NRIも8.3ポイント・ダウンの64.2%(前回は72.5%)に終わっている。 前回3位

    SIerに対する満足度,「提案力」はIBCS/野村総研/IBMサービスがトップ3
  • 低評価の情シス子会社、生き残りの道はあるか

    情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし情報システム子会社の価値を高めるためにすべきことは何か。調査結果を基に考察する。 情報システム子会社に対する評価は、親会社およびユーザー企業のいずれも厳しい。こうした評価を払しょくし、情報システム子会社の価値を高めるにはどうすればいいか。 矢野経済研究所では、情報システム子会社を持つ親会社20社にアンケート調査を実施した。「コンサルティング力」「ソリューション提案力」「技術力」「サポート体制」「コスト」「対応のスピード」の6つの評価項目に対して、「大変満足」「満足」「不満」「大変不満」の4段階の評価で聞いたところ、図1の結果が得られた。また、国内のユーザー企業677社にアンケート調査を実施し、取引のあるシステムインテグレーター/ITベンダーの評価を聞いた結果を図2に示した。 稿の狙いは、2

    低評価の情シス子会社、生き残りの道はあるか
  • SIビジネスはゼネコンから海運業へ

    「船長は日人だが、船はパナマ籍、船員はフィリッピン人など外国人。支払いはドル・ベース」。 野村総合研究所(NRI)の桑津浩太郎情報・通信コンサルティング部長は、SIというビジネスがゼネコンに近い形態から海運業のようになっていくと予想する。売り上げ規模は数兆円なのに従業員規模は数千人の海運業。そんな時代が到来したら、多くのソフト開発会社が淘汰されるに違いない。 SIの大手は生き残るために規模拡大に走る。コンサルティングからシステム構築、運用まで手がけて利益を出すには、規模の経済を働かす必要があるからだ。ユーザー企業の成長に伴って増加してきたIT支出だが、今は減る方向にある(NRIによれば2008年比で2010年はマイナス6%、2012年はマイナス19.4%の見込み)ので、少しでも商圏を広げようとすればM&A(合併・買収)となる。 ITコストを変動費化させたいユーザー企業がSaaSなどのサー

    SIビジネスはゼネコンから海運業へ
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