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librahackに関するnakamurataisukeのブックマーク (6)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1)

    ■ 警察と検察と裁判所で何があったか 岡崎図書館事件(2の1) 6月20日のこと、Twitterで @librahack から言及された。見に行ってみると http://librahack.jp/ というサイトが出現していた。なんと、岡崎図書館事件で逮捕された方は不起訴処分になっていた。@librahack からフォローされていたのでダイレクトメッセージで連絡が欲しいとコンタクト。メールで何があったのか事実関係を聞かせてほしいとお願いしたところ、数日後、ご人からのメールが到着した。 当時の中川氏は、警察にまだ何されるかわからないと恐れている様子だった。起訴猶予処分だから今後起訴される可能性も残っていると思っていたようで、ご家族への配慮や業務への影響から、「正直あまり警察を刺激したくない」とのことだった。それでも、http://librahack.jp/ を立ち上げたのは、「問題点を電話し

  • libra-sc.jp

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    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2010/12/01
    「りぶらサポータークラブ」と岡崎市立中央図書館との距離感はどれくらいなんだろ?/身内の事件を取り上げるのはすごいと思うが、逮捕者出してる話題をネタにするのはどうかと思う
  • 図書館システム不具合…三菱電機系 : ニュース : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報流出・蔵書検索が「サイバー攻撃」か? 三菱電機の子会社が全国の公立図書館に納入している図書館システムで、トラブルが相次いでいることが28日、分かった。 図書館利用者100人以上の個人情報が流出したほか、蔵書を検索しただけで「サイバー攻撃」と誤解された男性が偽計業務妨害容疑で逮捕され、その後、システムに原因があったことも分かった。同社は近く調査結果を公表し、関係者に謝罪する。 問題となっているのは、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS、社・東京)が開発したシステムで、全国の約70自治体に提供している。 このうち、個人情報が流出したのは愛知県岡崎市、東京都中野区、岐阜県飛騨市の公立図書館。最も多かった岡崎市の図書館の場合、2005年7月以降、計163人分の氏名や電話番号、の貸し出し状況などが全国の37図書館のサイトに複写され、誰でも閲覧できる状態になっていた。 MDISによる

    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2010/12/01
    ”MDISの調査で””MDISの調査で””MDISの調査で”/#librahackで流れてる調査情報は全部三菱さんが調査してリークしてたんですね、わかります。/何でこんなに誤情報を垂れ流しできるのか呆れる。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 逮捕時報道で疑問を挟めなかったメディアは一般紙だけではなかった 岡崎図書館事件(9)

    ■ 逮捕時報道で疑問を挟めなかったメディアは一般紙だけではなかった 岡崎図書館事件(9) このところ、公安資料Winny放流事件のこともあり、新聞社やテレビ局から何度か取材や問い合わせを頂く機会があったが、そういうなかで、記者から岡崎図書館事件のことについて触れられることもあり、新聞が最初の逮捕時報道で疑問を挟めずに警察発表をそのまま流したことを恥じ入るといった趣旨の言葉を頂くこともあった。 その一方で、「技術屋と法律屋の座談会(第2回)」で会場のフリーライターの方から「マスコミ報道が悪いと言われても、まあストレートニュースってそういうものよね」という発言が出たように、警察発表を短時間で記事にしていくという警察担当記者の日常作業からすれば、たしかにそんなものなのかもしれない。実際、警察がそういう発表をしたという事実は伝えられるべきであるし、もしあの報道がなければ、私たちはそういう逮捕事案が

    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2010/12/01
    Scan NetSecurityさん…/そもそもジャーナリズムなんてものは非実在なんですよ
  • 飛騨市の図書館システムに係る個人情報の流出等の経過と対応について

    飛騨市図書館システムは、平成21年の当館の新築開館にあたり、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社の図書館システムを平成20年12月に新規導入した。 当館のシステム保守点検を委託している、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社が、開館後の21年7月に保守点検作業完了後、保守環境のバックアップとして、当館のシステム環境を自社のパソコンにコピーして社へ持ち帰ったが、コピーには飛騨市の利用者情報が混入したままであった。 その後、22年2月中旬頃、コピーした飛騨市の利用者情報が混入した図書館システムをもとに三菱電機インフォメーションシステムズ社が、A図書館のシステムを設計して納入したため、A図書館のシステム内に当館の利用者情報が混入し現在に至った。

    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2010/11/24
    "これら個人情報の流出等に係わり、損害等が発生した場合は、三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社に対し損害賠償を求めることも検討中である。"
  • ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ

    ホームページへの大量アクセス事件について、愛知県の岡崎市立中央図書館が初めて弁明した内容に、異論が相次いでいる。図書館ソフトの不具合が指摘されているのに対し、大量アクセスが悪いとの弁明に終始しているからだ。真相はどうなのか。 きっかけは、愛知県在住の男性(39)が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスをして利用者に閲覧できなくしたとして、岡崎署に偽計業務妨害の疑いで2010年5月25日に逮捕されたことだ。 「利用者自らが配慮すべき」 報道によると、男性は3~4月、自作プログラムを使って、新着図書のリストに自動的にアクセスして、それをコピペすることを14日間3万3000回繰り返していた。これがサイバー攻撃とみなされたわけで、名古屋地検岡崎支部が6月、男性を起訴猶予処分にしていた。 ところが、男性がアクセスしたのは、1秒間に1回程度だったため、ソフトに詳しいネットユーザーらを中

    ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ
    nakamurataisuke
    nakamurataisuke 2010/09/03
    久しぶりに見た中身のないクソ記事
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