2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • 経営方針に「心を込めて」というフレーズを入れてはいけない。

    「心を込めて仕込み中!」 居酒屋さんなど準備中の立て看板で、最近見かけるフレーズのひとつだ。 お客さんを想い、誠実に串打ちをしているのだろうか。 そんな光景が目に浮かぶので、「準備中」というお知らせよりもずっと気持ちよく心に響く。 そんなこともあるのだろう。 「心を込めて 社訓」でgoogle検索をしてみると、とても多くの企業がこの“心を込めて”というフレーズを経営方針に取り入れていることがわかる。 「心を込めて接客しましょう」 「心を込めて作りましょう」 「心を込めて人と社会に尽くしましょう」 そんなニュアンスの社訓が数多くヒットする。 そのためきっと多くの人が日々、「心を込めて」仕事に取り組んでいるのではないだろうか。 しかしこの「心を込めて」という言葉。 実はこれこそが、間違った仕事を生み出す元凶ではないのか。 さらに言えば、従業員の心を壊し、組織を破綻させかねない危険なフレーズとす

    経営方針に「心を込めて」というフレーズを入れてはいけない。
    nakao312
    nakao312 2024/06/18
  • ひろゆき「これから生き残る仕事」の納得理由

    ちなみに僕の場合は、趣味嗜好がすごくニッチだったりするので、この方法は使えないんですけどね。「超面白い!」と僕がハマるゲームはたいてい続編が出ませんし、コンビニで気に入った商品はすぐ店頭から消えてしまうので……。 「ちょっとだけ人と違うこと」をする まあそれはともかく、自分の担当する商品を魅力的にアピールする営業スキルはどんな会社でも役に立ちますし、商品企画にも使えますよ。 営業では、ほんのちょっとだけ人と違うことをしてみると効果的です。 たとえば、メールでのやり取り。今はメールでやり取りするのが普通になりましたから、誰かからメールが来たところで印象に残りません。であれば、あえて万年筆で直筆した手紙を送ってみる。

    ひろゆき「これから生き残る仕事」の納得理由
    nakao312
    nakao312 2024/06/18