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    nakao312 2023/10/10
  • 人間が人間であることを出せ。表現しろ。それ以外は的確にプロンプトを書け。

    画像生成AIとおれ 知らないあいだに画像生成AIというものができて、ひとびとが使うようになって、いろいろな問題を引き起こしていた。 AIの学習に使われた人の著作権的な問題とか、AIを使ったイラストに対する道義的(?)な問題だ。後者についてはちょっとよくわからない過熱が見られるようなので、触れるのは避けたい。 いずれにせよ、文章(プロンプト)によって、絵が生成されるのだ。おれは、とりあえずおもしろいと思った。おもしろいな、というだけだ。 おれは自分で絵を描きたいと思うが、下手くそなので描く気がおこらない。AIを使えば自分の理想である✕✕な絵だって生成できるんじゃないかと思った。 が、プロンプトにもコツがある。いや、コツなんてものじゃない、プログラミング的な技術、技法だ。おれはそういう感覚的でないものは苦手だ。 というか、そもそもおれのPC画像生成AIを使うスペックに達していなかった。なので

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    nakao312 2023/09/29
  • 『半沢直樹』人気の理由は、勧善懲悪ではなく「戦うお父さんの物語」だったから

    久しぶりに、ドラマ『半沢直樹』を観た。 「倍返しだ!」でおなじみの当作品、2013年放送なので、なんと放送からすでに10年も経っている。 しかし、さすがは最終話の視聴率42.2%、平成の民放テレビドラマの第1位をかっさらった人気作。10年経っていてもめちゃくちゃおもしろい。 『半沢直樹』がウケた理由は、不正をしているウザい上司や職権乱用する上層部をとっちめる勧善懲悪ものだから、とよく言われる。 ……でも当に、半沢直樹は「勧善懲悪」だからウケたのだろうか? 放送から10年経った2023年に改めて見てみると、どうも、そうじゃない気がする。 『半沢直樹』人気の理由は、「戦うお父さんの物語」だったからじゃないか? 私服シーンなし!スーツという戦闘服を脱がない男たち わたしが気になったのは、『半沢直樹』の男性メインキャストが、一度も私服にならないことだ。 高級料亭で会するときも、同期で集まって居

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    nakao312 2023/09/29
  • 学ぶとは何か。それは「汎用化」させること。

    「学び」は好き。でも「勉強」は? 「なぜ、学ぶのか」と問われたら、良いことがあるし、何より楽しいからと答えます。ただ、「勉強は、好きですか」と問われたら、好きではありませんと答えるかもしれません。なぜなら、「勉強」という言葉は、何につながるかその目的も今一つはっきりしない中で知識やスキルを覚えることというイメージにつながるからです。少しデフォルメして表現していますが、勉強について、少なからず同様の印象を持たれている方もいるのではないでしょうか。 学ぶとは、「汎用化」させること では、学ぶとはそもそもどういうことなのでしょう。私は、個別の事象を他の事象に適用できるように汎用化させることが学ぶことだと考えています。 一つ例をあげてみましょう。 テストの問題を問1から順番に解いていった結果、時間がなくなり、解けるはずの問題に手をつけることなく終了してしまった。誰しもが学生時代に経験したことがある

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    nakao312 2023/09/26
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    nakao312 2023/09/25
  • 「この部屋のワクワク感を…」温泉旅館「常盤館」の魅力発信 東京の大学生が映像撮影|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    小諸市の菱野温泉の旅館「常盤(ときわ)館」で6、7日、目白大学メディア学部(東京)の3年生6人が客室の魅力を伝える映像を撮影した。各約60秒の3の作品にして、旅館が10月にもSNS(交流サイト)で発信する。学生たちは7日、「この部屋のワクワク感を出したい」と腕まくりしながらカメラを回した。 隣…

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    nakao312 2023/09/23
    編集者志望の黒木茉愛里(まあり)さん(21)=北海道出身=と新井ほのかさん(21)=埼玉県出身=は、ロフト付きの部屋でさまざまな角度を試し
  • 親戚のおじさんが亡くなった。

    つい先日、親戚のおじさんが亡くなった。 87歳で、新型コロナウイルス感染による衰弱が死因だったと聞いた。 仕事が終わって、通夜に行き、香典を渡して焼香した。 坊主の読経をききながら、「死者の前でだけ仏教徒のふりをしているのも滑稽だな」と思った。 * 最後におじさんに会ったのはもう9年も前だった。 祖母の13回忌の時に顔を合わせたきりで、社会人になってからの約20年でも、顔を合わせたのはおそらく、1,2回程度だったから、正直なところ「取引先の方が亡くなって、葬式にでた」のと、ほとんど変わらない。 しかし父親からおじさんの死を告げられた時、なんとなく寂しくなり、通夜に行こう、と思った。 生前にその人に関わった人の一人として。 それはおそらく、遠い昔、子供のころ、おじさんと関わった記憶があるからだ。 正月に家に来て、父親と酒ばかり飲んでいたが、一度だけ「手品」を見せてくれた。 今思えば、他愛もな

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    nakao312 2023/09/22
  • 持つべきは「この主語、大きすぎんじゃね?」という自戒の心

    ライター仕事をしていると、やたらと主語の大きな話を書かざるをえないことがある。 クライアントの性質にもよるが、往々にして求められるのは大きな主語について、可能な限り簡潔に、できれば断定調でまとめること。 しかも、中には結論ありきで書いてくれと頼まれたり、穏やかにまとめた内容を過激に書き換えられたりすることもあるからややこしい。 例えば、「中国人はなぜ金への執着心が強いのか」というテーマで文章をオーダーされたとする。 この場合、主語は人口にして14億人を超える「中国人」。 大きいどころの話ではないが、それをひとくくりにして何かを語れと言ってきているわけだ。 当たり前だが、自分は14億人の中国人全てを知っているわけではなく、彼らの金への執着心が強いかどうか、究極的には確たることは言えない(まあ強いと思うが)。 むろん、仕事だからやりはするが、自分の場合、書き進めながらも絶対に忘れないようにして

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    nakao312 2023/09/14
  • 精神疾患で人生崩壊。京大卒40代のいま。

    「パパゲーノ」という言葉をご存じだろうか。 ひとつの人生観を表す言葉である。 人間、いつどこで不幸の渦に巻き込まれるかなんてわかったもんじゃないし、人生の「前提」なんて、あっという間に壊れた。 エリートだった。しかしある時崖から落ちるように崩れた。一度は持ち直したのに、再び不幸のどん底に叩き込まれた。 正直、生きていることに未練はない。それでもわたしは、日々息をしている。 限りなく普通っぽいわたし 「清水さんって、全く『そういうふう』には見えないですよね」。 よく、そう言われる。 「そういうふう」=「精神障害者」のことである。 まあ、障害と20年も付き合っているうちにこなれてきたというのもあるだろう。完治の見込みはない。「寛解」という落ち着いた状態のなかにいるだけのことだ。 「障害があっても希望を持って生きている人がいる」的な話をマスコミなんかで目にする。 そういう意味では、音楽という趣味

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    nakao312 2023/09/12
  • 自慢話をうざいと思われたくないなら、相手が自分に関心を持っているかを気にすること。

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「自慢話」と「実績アピール」は、コンテンツとしてはそれほど変わらないような気がする ・ただの大げさな「自慢話」であっても、興味がある対象による自慢話であればコンテンツとして面白い ・求められない状態・場面で話してもウザいだけ、という点ではどちらも同じ ・重要なのは「相手は自分に関心を持っているか」の把握 ・自慢話でウザいと思われたくない人は、まず相手の中に「自分に対する関心」を育てた方が良い ・「私はあなたに興味があります」というやり取りで少しずつお互いの許容範囲を広げていくのがその一つの方法 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 先日、雨宮紫苑さんのこちらの記事を拝読しました。 「実績紹介」と「ただの自慢話」を混同している人、多くないですか? 大変僭越な

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    nakao312 2023/08/28
  • コンサルタント時代の「200時間残業」は、実はそこまでツラくなかった。

    Twitter(X?)で、「200時間残業」という強いことばが拡散されていたので、目に留まりました。 200時間残業やれとはまったく思わないけど定時退社生活してて200時間残業10年やってたオレたちに同じ場所で勝とうとは思うなよとは思う — メン獄さん (@uudaiy) August 4, 2023 書籍も紹介されていたので、読んで見ると、ツイートの主は2009年から2021年までの12年、コンサルティング会社で働いていたのだといいます。 なるほどー。 私もちょっと時期はズレますが、2001年から12年半、コンサルティング会社に在籍していたので、「確かにそんな感じだったなー」と、思い出しながら、「つい最近まで同じようなカルチャーだったのかぁ」と苦笑してしまいました。 もちろん、世間様の反応は様々です。 これ。 残業200時間をしてる人間に、してない人間ってのは絶対に勝てません。明確に、数

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    nakao312 2023/08/16
  • 女性を平気で「下の名前」で呼べる人に思うこと

    小学校の入学式の日から40年間、ずっと世の中との隔たりと向き合ってきた「隔たリスト・ふかわりょう」が、芸歴26年目にして初めてすべてをさらけ出したエッセイ集『世の中と足並みがそろわない』を出した。どこにもなじめない、何にも染まれないふかわ氏の不器用すぎるいびつな日常についてつづられている同書から今回は、三軒茶屋を「三茶」、二子玉川を「二子玉」などと略せないエピソードを紹介する。ふかわ氏によると、「略せない人」は、女性を下の名前で呼べなかったり、自らを「常連」と言えなかったりする人と共通点があるようだ。 自分の庭のように「三茶」と発する人を見ると 私には、略す資格がない。 例えば三軒茶屋、二子玉川、略したことがありません。こうして表記することさえ抵抗があるのですが、「三茶」「二子玉」と呼ぶにふさわしい基準を私は満たしていないのではないか。そんな葛藤があり、スッと言えないのです。無理して言おう

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    nakao312 2023/08/15
  • https://twitter.com/fenrir_u66/status/1668552036135354376

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    nakao312 2023/07/26
  • 世渡りの秘訣は「ヘイト管理 (嫌われ管理) 」にある

    今日の話は、先日公開されていた『「戦わずして勝つ」というより、むしろ「戦ったら負け」なのだと気づいた。』に触発されたもので、共通点があるように思う。 とはいえまったく同じでもない。私は、戦うべき時には戦うべきだと思っているが、社会人が現実的に取れる戦闘スタイルは穏やかだとも思っている。たとえば上掲リンク先に登場する、 彼は困った事を頼まれたりすると「ふざけないでください!そんな事はできません!」というような強い威嚇を相手には絶対にしなかった。 代わりに、当に困った顔をするのである。そして肯定も否定もせずに、話をどうにか保留するような形で座礁に押し上げるのだ。 すると相手が不憫に思うからなのか、その話が消えるか、あるいは折り合いが付きそうな妥協案へと徐々に落ち着いていくのである。 この「彼」の困った表情も、私には社会人の戦闘スタイル、闘争様式のひとつにみえる。穏やかでしたたかな、そんなコミ

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    nakao312 2023/07/22
  • 「行動しない人」は永遠に成功しない

    高森:その頃は、コーチはその人ができるようになったことに合わせて、さまざまなことを指導するんだ、と思っていました。今僕はビジネスコーチになり、いろんな会社に行きますが、毎回まさに同じことを言っています。言う内容はいつも同じです。「目標を認識すること」「課題を明確にすること」「アクションを起こすこと」です。そして、起こしたアクションは完了させて、そこで出た課題を棚卸しして、またアクションを起こすという繰り返しです。 コーチングする会社を訪ねて「目標は何ですか?」と経営者の方々に聞くと、毎回おっしゃることが違います。認識してなさそうなんですね。次に「では課題はやりましたか?」と聞きます。すると、「ちょっと色々ありまして」と言われるんです。「やったんですか、やってないんですか?」「やってません」「分かりました、ではどうしたらできるか考えましょう」というやり取りをします。 ちなみに、「それを今から

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    nakao312 2023/07/22
  • 仕事抱える人が知らない「部下に丸投げするコツ」

    「自分と同じように動ける人間がもう1人ほしい!」 多くのリーダーやマネージャーほど、ほかの人には任せられないと悩んでいます。任せることができない理由は人によってさまざまです。 「自分でやったほうが早い」「人に頼みごとをするのが苦手」「部下が思うように動いてくれない」など。 「任せられる人がいない」と考える人は、プレイヤー時代に優秀だった人が多い傾向です。任せる相手をどうしても自分と比べてしまいます。 「任せる」というのは『はじめてのおつかい』のようなものです。もし親が「おつかいの能力がまだ低いから外には出さない」と判断したら、子どもの成長は生まれません。 ビジネスでも同じで、任せないということはメンバーや部下の成長するチャンス、モチベーションを奪っています。結果、次のリーダーの活躍が遅れて、組織としての成長が停滞してしまうのです。 そこで、今の時代に必要な任せ方である「正しい丸投げ」のやり

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    nakao312 2023/07/22
  • 「勤勉さ」は後天的に鍛えることができないと知って。

    コンサルタントをやっていた時、「この人、コンサルタント向いてないよなあ」という人が何人も中途で転職してきた記憶がある。 例えば「を1か月に10冊読む」という課題をやらない人。 いつも時間ギリギリにしか行動せず、重要な会合に遅刻する人。 自社の「目標」の達成度合いを気にせず、お客さんの成果にも無関心な人。 別の仕事や、前の会社では許されたかもしれないが、たいてい「コンサルタント」としてはうまくいかない。 私が在籍していたコンサルティング会社は、上のような「問題行動」には非常に厳しく、該当者には「コンサルタントとしての活躍は難しい」と、はっきりと告げていた。 「勤勉さ」は身につかない こうした事例を何度も見るにつけ、私は 「勤勉さ」 「時間を守る」 「目標遵守」 などの行動特性は、たとえ厳しく注意をしても、ほとんど身につかないか、改善したとしても、結局一時的なものにとどまる、という事を知った

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    nakao312 2023/07/13
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