ニャンコが見ている先はエアコン。 リビングのエアコンはお知らせボイス。 聞いてもいないのに勝手に喋るのだ。 「ピピ 暖房20℃で運転を開始します。」 「ボーン 今日の電気代が今日の電気代に近づきました。 節電設定ボタンを押すと、設定温度を1℃高めに変更します。」 「ピピ お部屋の温度20℃、外の温度10℃です。」 ジル: えー! なにあれー!なにあれー!! 飼主: あれはね~エアコンでお部屋を暖めてくれるんだよ。 ジル: えー! しゃべってるー!だれかいるのー!! 飼主: このエアコンはね~お知らせボイズでお話するんだよ。 ジル: えー! ジルあいたいー!おはなししたいー!! 飼主: ジルちゃん危ないよ~誰も居ないんだよ。 ジル: ジルのうちゅうせん! はっしんー!ガブガブガブ!! 飼主: ・・・・・。 エアコンのON・OFFではしゃぐニャンコである。
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