NTT東日本が発売した写真立てタイプのタブレット型端末「光iフレーム」=東京都中央区 NTT東日本は、家庭に置いてデジタル写真立てにも使えるタブレット型端末「光iフレーム」のレンタルサービスを始めた。光ブロードバンド「フレッツ光」に無線通信でつなげて使う仕組みで、フレッツ光の普及を促す。主婦層の需要を狙い、スーパーの特売情報や料理レシピ、ニュース、占いなどを配信する。 新端末は、家の居間や台所に写真立てのように置いて使うことを想定。米グーグルの基本ソフト「アンドロイド2.1」を採用し、パネルを指で操作して簡単にインターネット検索ができる。定期的に好みの情報を配信するアプリを集めたサービス「フレッツ・マーケット」も用意する。端末レンタル料とサービス基本料セットで月税込み525円。選んだ情報によっては別途利用料がかかる。
誇り高き日本の回復を目指して駆け回る政治家、中田宏氏が今の日本について語る「週刊・中田宏」。「今週の政治を斬る」では、柳田稔法相・拉致問題相の更迭や、北朝鮮による韓国・延坪島に対する砲撃事件について聞いた。中田氏は「尖閣諸島問題や北朝鮮による拉致問題の早期解決に専任する『拉致問題・主権担当特命大臣』を早く任命すべきだ」と話した。 「浪人日誌」では、1週間の主な活動3つを選んで紹介。栃木県足利市のワイナリーで、知的障害者がブドウの栽培から作ったおいしいワインを味わったことなどを取り上げた。今週の政治を斬る【柳田氏の失言、実は与党のチャンスだった】 柳田稔法相・拉致問題相(56)=参院広島選挙区=は22日、菅直人首相に辞表を提出し、受理された。自らの国会軽視発言の責任を取った形だ。首相が平成22年度補正予算案審議への影響を理由に辞任を促しており、事実上の更迭だった。自民党は参院で問責決議案、衆
ネットバンクで口座を開くと、ギャンブルの勧誘メールがたくさん届く。BIGとかlotoなどの宝くじ系からFXまでいろいろだ。銀行なのか宝くじ屋なのかわからないくらい来る。 その昔、日本にlotoやBIGがまだ無かった頃、とある南米の国の街角で、loto(クジ)を売っている店があまりに多いのに驚いたことがある。ジュースや新聞を売っているキオスク、タバコ屋など、そこら中でlotoが買えて、実際に並んで買っている人もたくさんいた。 その光景が異様にみえて、一緒に歩いていたその国の知人に「なんであんなにクジが人気なの?」と聞いたら彼が「クジ? 違うよ、あれは貧困層を狙い撃ちにした税金なんだ」と言った。吐き捨てるような口調だったのでちょっと驚いた。 最近でこそ日本も高額のクジがでてきたが、当時から外国のクジは当たり額の規模が違う。10億円単位の当たりもよく報道される。日本だと高額当選者がマスコミにでて
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