2011年4月3日のブックマーク (15件)

  • 時事ドットコム:石原都政「評価」7割超す=投票で75%「防災」意識−都知事選世論調査【統一選】

    石原都政「評価」7割超す=投票で75%「防災」意識−都知事選世論調査【統一選】 石原都政「評価」7割超す=投票で75%「防災」意識−都知事選世論調査【統一選】 時事通信社が行った東京都知事選の世論調査では、3期12年の石原都政に対し、一定の評価を与えた有権者は72.5%に上った。具体的には、「評価する」と答えた人が23.2%、「どちらかといえば評価する」が49.3%。一方、「評価しない」は、「どちらかといえば評価しない」と合わせて24.8%だった。  石原都政を「評価する」と答えた人は、東国原英夫氏、渡辺美樹氏を支持する層でも約6割に達した。支持政党別でも、民主支持層、無党派層の約7割が「評価する」と回答。有権者の多くが石原慎太郎氏の都政運営や多選問題を重要な争点と捉えていないことをうかがわせた。  また、東日大震災を受けて、投票する際に地震などの防災・危機管理対策を意識して候補者を決め

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    「エロ本規制」に気をとられて「排ガス規制」を忘れてるんだな。功罪ありますから。
  • 東日本大震災に対する義援金・支援金の寄付について | ソフトバンクグループ株式会社

    2011年3月11日(金)に発生した、東日大地震により多くの方の尊い命が失われたことに、深い哀悼の意を捧げますとともに、被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 ソフトバンクグループは、このたびの東日大震災により被災された方々の救済および被災地復興のための義援金・支援金として、10億円の寄付を行うことを決定いたしました。 この義援金・支援金は、日赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付を行うほか、NPOやボランティア団体などへの早急な支援や、両親を亡くした震災遺児への中長期的な生活と勉学の支援などに役立てる予定です。特に、今すぐに支援を必要とされている方々へ義援金・支援金を早急にお届けできる寄付の方法を検討しております。 なお、上記の義援金・支援金に加え、同じ目的で、孫 正義個人から100億円を寄付することといたしました。更に、2011年度から引退するまでのソフトバンクグループ

    東日本大震災に対する義援金・支援金の寄付について | ソフトバンクグループ株式会社
  • asahi.com(朝日新聞社):福島に残る避難者、埼玉へ合流を 双葉町長自ら行脚 - 社会

    福島第一原発の事故を受け、埼玉県加須市に一部の町民と集団移転した福島県双葉町の井戸川克隆町長が3日、福島県内に残る町民を捜すため、田村市や二松市などの避難所を訪ねて回った。町長は、出会えた住民たちに加須市への将来的な合流を求めた。  双葉町によると、3月19日に町役場の機能をさいたま市に移し、31日には加須市の高校跡に再移転した。町民約6800人のうち約1200人が同市で共同生活するが、福島県に残った人数は把握できていないという。  町長はこの日、約230人が避難する二松市の体育館で、運営する浪江町職員から16人の双葉町民がいることを知らされた。その1人、双葉町役場の臨時職員の男性(50)は、知人と車で避難中にほかの町民とはぐれたといい、「ここは知らない人ばかり。今すぐ双葉町の人と一緒になりたい」。別の体育館に家族6人で避難する双葉町民の志賀利信さん(70)は町長の訪問後、「県内に残り

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    「ここは知らない人ばかり。今すぐ双葉町の人と一緒になりたい」。こういうのって郷土愛だよね。
  • 震災・原発対応「大連立を」64%…読売調査 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社が1〜3日に実施した全国世論調査(電話方式)で、東日大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故に対応するため、民主党と自民党が連立政権を組む方がよいと思う人は64%に上った。 菅首相にいつまで続けてほしいと思うかを聞いたところ、「今国会が終わる夏ごろまで」31%が最も多く、「早く退陣してほしい」も19%で、半数が今年夏ごろまでの退陣を求めている。 震災復興財源については、民主党が政権公約(マニフェスト)で掲げた「子ども手当」などをやめて充てることに「賛成」が83%、増税にも60%が「賛成」と回答。 国内の原発に関しては「現状維持」が46%で最多だった。 調査結果では、大連立によって政治勢力を結集したうえで、増税を含めて財源を確保し、強力に復興を進めるべきだという意見が大勢であることが浮き彫りになった。 菅内閣の支持率は31%で、3月4〜6日の前回調査24%から、やや持ち直した。

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    読売新聞つうかナベツネの悲願。
  • 東電へ2兆円融資、銀行団も背水の陣 3メガ銀、年間純利益に匹敵する規模 - 日本経済新聞

    三井住友銀行など8金融機関が、東日大震災で原子力発電所事故などを起こした東京電力に2兆円の融資を実行した。発電所の復旧や燃料費などの運転資金に充てるためだが、3メガ銀の融資額は3000億~6000億円と年間の連結純利益に匹敵する規模。東電の賠償責任などが不透明ななか、銀行団も"背水の陣"で臨む。金融機関が東電から2兆円の巨額融資の打診を受けたのは震災発生から1週間たった18日。3連休明けの2

    東電へ2兆円融資、銀行団も背水の陣 3メガ銀、年間純利益に匹敵する規模 - 日本経済新聞
    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    みんなが預けたお金(国富)が、放射線といっしょになくなっていく!! 東電の罪は重い。
  • 新聞紙・おがくず投入も水流出減らず…福島原発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所2号機の取水口付近にある立て坑(ピット)の亀裂から放射線量の強い汚染水が海に流出した問題で、経済産業省原子力安全・保安院は3日午後5時半頃、記者会見を開き、流出を防ぐため、立て坑の上流側にある管に、新聞紙やおがくず、水を吸収すると体積が膨張する化学物質「高分子ポリマー」などを注入したと発表した。 汚染水の流出量の減少は認められなかったが、4日朝まで状況の変化を監視し、効果を見極めたいとしている。 立て坑は電源ケーブルの点検用に設けられたもので深さ約2メートル。2日午前9時半頃、強い放射線を放つ汚染水が中にたまり、立て坑の側面にある亀裂(約20センチ・メートル)から海に流出しているのが見つかった。 東京電力は2日夜、亀裂を塞ぐ応急処置として立て坑に生コンクリートを注入。汚染水の流出量を確認したが、流出量は変わらなかったため、新たに高分子素材を流し込む止水方法が検討された。

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    そんな原始的なアイデアでしか対処できないのか。。
  • asahi.com : ミューザ川崎、再開めど立たず 余震で天井落下拡大 - マイタウン神奈川

    震災で天井の部材が客席に落下したミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区)の内部が17日、報道機関に公開された。 川崎市によると、落下したのは天井の仕上げ材と軽量鉄骨でできた下地。震災当日の11日の時点では、4階席まであるホール内の2〜3階席部分にまたがる範囲で落ちていたというが、その後の余震で落下の範囲は広がり、この日は1〜4階席の広範囲に落ちてきた鉄骨や天井材が積み重なっていた。 余震が続き、市は状況確認の作業を始めるための安全確認にも着手できない。このため、9月末までの同ホールでの公演はすべてキャンセルされ、前売り券の発売はすべて停止。ホール再開のめどはまったく立っていない。

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    開演中じゃなくてよかったな・・・
  • 河北新報 東北のニュース/東北一の水門、村守る 津波被害最小限に 岩手・普代村

    東北一の水門、村守る 津波被害最小限に 岩手・普代村 津波の勢いを止め、岩手県普代村の中心部を守った普代水門 岩手県普代村では「東北一」とも言われる普代水門が、村内の津波被害を最小限にい止めた。  普代水門は高さ15.5メートル、幅205メートルのコンクリート製。1984年、普代川河口から約300メートル上流に設置された。  村によると、今回の津波の高さは20メートルを超えたが、地震直後に久慈消防署普代分署が遠隔操作で普代水門を閉めたため、水門の上流200メートル付近の河川域で止まったという。  村内の震災被害は25日現在、死者はゼロで、行方不明者は1人。漁業関係の施設は被害を受けたが、住宅被害は床上浸水1棟にとどまった。  普代村では明治三陸大津波(1896年)で1010人の死者・不明者が出た。深渡宏村長は「水門のおかげで村民の生命財産が守られた。漁業施設の再建に全力で取り組みたい」と

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    日本中こうしちゃうの?
  • 福島原発は本当に人災だった : 二階堂ドットコム

    最初に行方不明になった2名。報道にも「福島第一原発の技術者2名が行方不明」と最初出ていたので覚えている人もいるだろう。 あの2名は東電傘下のプラントエンジニア。この2名、なんと、津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、さっさと逃げたという。しかも、そのまま郡山市内に逃げて酒を飲んでいた。 「俺たち津波にさらわれて行方不明になってるんじゃないか?顔つきで報道されたりして。アハハハハ!」 「もう放射能が大変で・・・ありゃもうダメだな」 そういう会話をしていたそうである。店の店員は「ヘンな二人だな」と思っていたそうであるが、やがておかしいことがわかり、当サイトにタレ込んで来た。現在裏取り中であるが、この2名が原発をほっぽって逃げた犯人なのは間違いないという。 しかも、呑気に刺身をって酒を飲み、楽しく歓談していたという。名前を出せば、この二名は間違いなく殺されるだろうから、今のところは名前を

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    nakasugaya 2011/04/03
    次の炎上予定地と聞いて来ました。
  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

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    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    1つぐらい子供が視聴しないような硬派な報道テレビ局があってもいい。一日中「海老蔵の報道」してた番組で流せるかよw
  • ゲンダイネット

    長期化とエリアと時間拡大が予想されている「計画停電」。毎日、実施、中止の発表に気をもんでいる主婦やサラリーマンからは悲鳴が上がっているが、そんな中、ある“秘策”が注目されている。ズバリ、自動販売機の「停止」である。 資源エネルギー庁の資料によると全国の自販機は約550万台(06年)。年間総消費電力量は約66億キロワットで、一般家庭およそ200万世帯の年間消費電力に相当する。 「福島原発の1基あたりの出力は1号機を除いて78.4万キロワット。年間出力はざっくり68億キロワットですから、全国の自販機を止めれば、おおむね原発1基分の電力に相当します。24時間モノが買える自販機の恩恵は捨て難いが、今は緊急事態。停電による生活や企業活動の停滞を考えた場合、停止を考えてもよいのではないか」(環境ジャーナリスト) 自販機全部とはいわないまでも、せめて計画停電を実施している東電・東北電管内の稼働を止

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    自販機の売り上げで生活してる高齢者や、自販機事業をしている会社もあるわけで、そんなに止めろというならまずゲンダイの印刷機を止めろ。
  • 上げ馬神事:今年も1頭死ぬ 三重県東員町の猪名部神社 - 毎日jp(毎日新聞)

    三重県東員町の猪名部(いなべ)神社の「上げ馬神事」(県無形民俗文化財)で2日、馬が転倒し右前脚を骨折、安楽死処分された。騎手男性(19)にけがはなかった。この神事では昨年も馬1頭が死んでいる。 神事を巡っては、馬への虐待行為が指摘されたため県教委が動物愛護法順守などを求め今年1月勧告。この日も視察した県教委は事故について「今のところ不適切な行為があったとの報告はない」としている。 氏子総代によると、高さ約1.4メートルの土壁を駆け上がる神事に12頭が挑戦し、4頭目が転倒した。土壁の高さは昨年より約30センチ低くするなど改善策を講じていた。6頭が挑む3日の神事は予定通り行うという。【井上章】

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    文化だから、という人もいるが、文化だって現代の価値観で変えていけばいいのだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):皇居侵入容疑で逮捕 大震災政府対応に不満の封書持ち - 社会

    皇居内に侵入したとして皇宮警察は3日、東京都渋谷区の自称タクシー運転手、松下和俊容疑者(39)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕したと発表した。松下容疑者のカバンの中には「天皇陛下」と書かれた封書があり、東日大震災に対する政府の対応への不満が便箋(びんせん)数枚にわたって書きつづられていたという。  坂下護衛署によると、松下容疑者は2日午後10時25分ごろ、東京都千代田の内堀通りから桔梗濠(ききょうぼり)を泳いで渡り、皇居の石垣を上って侵入した疑いがある。  同署によると、桔梗濠は水深が2メートル前後あり、石垣の高さは約6.5メートルあるという。皇宮護衛官が駆けつけたところ、石垣の上で松下容疑者がうずくまっており、逮捕時には「すいません」と話したという。松下容疑者は、上下に黒っぽいスーツを着てネクタイも締めていたという。

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    こういう庶民、嫌いじゃないw 小市民右翼の人。
  • 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 今日のぼやき(広報)

    ※「今日のぼやき」について、「副島隆彦を囲む会」の許可のない、複写、複製、転載、再配信、等の二次利用することを固く禁じます。

  • 河北新報 東北のニュース/東部道路、津波から住民救う 仙台・六郷

    東部道路、津波から住民救う 仙台・六郷 仙台東部道路の前で津波の様子を語る大友さん=仙台市若林区種次 東日大震災で被災した仙台市若林区六郷地区で、多くの住民が地区の東西を貫く仙台東部道路に駆け込み、一命を取り留めた。道路が周辺より高い盛り土構造だったことが幸いした。高速道は指定避難所ではないが、震災時の一時避難拠点として見直されそうだ。  六郷地区で町内会長を務める大友文男さん(79)は自宅近くで荒れ狂う波を目撃した。津波は高さ2〜3メートル。車や家屋を押し流して迫って来て、海を背に逃げた。  目指したのは約600メートル先の仙台東部道路。目の前にある高台は高速道しかなかった。死に物狂いで走って道路脇の高さ約1メートルのフェンスをよじ登り、のり面を駆け上がって難を逃れた。  線には既に約50人の住民が避難していた。と娘の姿もあった。「道路のおかげで命が救われた」と実感している。  六

    nakasugaya
    nakasugaya 2011/04/03
    でも、これもたまたま6m以下の津波だったというだけで。