タグ

ブックマーク / diamond.jp (11)

  • 川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は

    川上量生カドカワ社長「数学を諦めることは人生を諦めることと同じ」
    nakayocc
    nakayocc 2018/06/26
  • 「ビジネスモデル」を理解しよう

    かわかみ・まさなお/博士(経営学)、兵庫県立大学 国際商経学部 教授 1974年大阪生まれ。 2001年福島大学経済学部准教授などを経て、2012年兵庫県立大学経営学部教授、学部再編により現職。 「現場で使えるビジネスモデル」を体系づけ、実際の企業で「臨床」までを行う実践派の経営学者。初の単独著書『ビジネスモデルのグランドデザイン』(中央経済社)は、経営コンサルティングの規範的研究であるとして第41回日公認会計士協会・学術賞(MCS賞)を受賞。ビジネスの全体像を俯瞰する「ナインセルメソッド」は、規模や業種を問わずさまざまな企業で新規事業立案に用いられ、自身もアドバイザーとして関与している。 また、メディアを通じてビジネスの面白さを発信している。近著に『つながりの創りかた:新時代の収益化戦略 リカーリングモデル』(東洋経済新報社)、その他の著書に『ビジネスモデル思考法』『マネタイズ戦略』(

  • 急成長するモバイル広告市場――『2013 日本の広告費』に見る、日本の広告市場の今後

    1972年2月9日生まれ・東京育ち・と子供一人・趣味はシャンパーニュ。 1995年早稲田大学社会科学部卒業後、電通入社。マーケティング局配属後、第7営業局NTTドコモ担当。2000年D2Cへ出向。営業部長、営業推進部長を経て、2004年取締役COOに就任。2010年代表取締役に就任。現在に至る。 宝珠山卓志 モバイルフロンティアを駆け抜けろ! モバイルマーケティングの第一人者が、業界動向や日々の話題にふれつつ、日あるいは日企業が持っている力の再検証と、それらを踏まえたグローバル市場における日企業のポテンシャルを前向きに検証していく。 バックナンバー一覧 日の総広告費は下げ止まりだが その構成は昔と同じではない 2月20日に、電通から恒例の「日の広告費」(2013年)が発表された。それによると、2013年(1月~12月)の日の総広告費は5兆9762億円。前年比101.4%。2年

    急成長するモバイル広告市場――『2013 日本の広告費』に見る、日本の広告市場の今後
    nakayocc
    nakayocc 2014/03/03
  • 健康のためのヨーグルト、空腹ジョギングに要注意 男性が意外と知らない食べ物の常識・非常識

    東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科を卒業後、栄養士免許取得。現在、栄養士、事カウンセラー、フードアナリストとして活躍中。都内心療内科クリニック併設の研究所での事カウンセリングやセミナーなどで、これまでに携わった8000通り以上の事記録をもとに事指導を行っている。また、“卓に笑顔を”の願いのもと、『Smile table』を主宰し、ビジネスマン向けに企業内研修、カウンセリングをするほか、ワークショップなども実施している。 著書には『10年後も見た目が変わらないべ方のルール』(PHP新書)、『成功する人は生姜焼き定が好きだ』(晋遊舎新書)、『甘い物は脳に悪い すぐに成果が出るの新常識 』(幻冬舎新書)などがある。 公式サイト スリップストリーム(お問い合わせ) オトコを上げる事塾 笠井奈津子 男も35歳を過ぎれば、体のあらゆるところにガタがくるもの。昨日の酒がなかなか抜け

    健康のためのヨーグルト、空腹ジョギングに要注意 男性が意外と知らない食べ物の常識・非常識
  • 事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    事業のHOWが鍵、そのパズルを考え抜く 小澤隆生・YJキャピタルCOOインタビュー
  • “起業ありきで多産多死”の現状を打破する異色メンター・小澤隆生のインキュベート法

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    “起業ありきで多産多死”の現状を打破する異色メンター・小澤隆生のインキュベート法
    nakayocc
    nakayocc 2013/09/02
  • スタートアップにとって「ビジョン」とは何か

    ベンチャーキャピタリスト。株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)代表パートナー。最高戦略責任者(CSO)。GCPではコンシューマー・インターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ・オンでの戦略策定、経営の仕組化、組織造り、国内外の事業開発の支援を実施。GCP参画前は、戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルにて、プロジェクト・リーダーとしてIT サービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導。GCPでは、オークファン、カヤック、キューエンタテイメント、しまうまプリントシステム、ナナピ、ピクスタ、ビヨンド、メルカリ、ランサーズなどへの投資を担当。Forbes Japan「2018年日で最も影響力のあるベンチャー投資ランキング」1位に選出。 Facebook:http://www.facebook.com/shin1  Twitter

  • アスリートもビジネスマンも、「2回の人生(キャリア)」を生きる時代

    『採用基準』を刊行したマッキンゼーの元採用マネジャー・伊賀泰代氏と、 元400メートルハードル銅メダリストでTwitterのフォロワー13万人超えの「走る論客」為末大氏。一見異なる経歴の2人だが、プロフェッショナルとして激しい競争の世界で戦ってきた点では同じ。 連載1回目は、ますます厳しい時代に突入する中、これからのキャリアのあり方について語る。 伊賀泰代氏 1993~2010年末までマッキンゼー・アンド・カンパニー、ジャパンにて、コンサルタントおよび、人材育成、採用マネージャーを務める。現在は、キャリアインタビューサイト MY CHOICEを運営、リーダーシップ教育やキャリア形成に関する啓蒙活動に従事する、キャリア形成コンサルタント。 誰よりも努力したアスリートが「努力教」を否定!? 伊賀 為末さんの『走りながら考える』を読ませていただき、共感する部分がたくさんありました。特に、世間的な

    nakayocc
    nakayocc 2013/01/09
    ちきりんさんの顔初めて見た!そして「走りながら考える」をちょうど今日読み始めたところ
  • なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    なぜスゴそうな人も大ゴケするのか?テーマで間違うスタートアップ
  • 全てのウェブサイトをソーシャル化!どこでも誰とでも交流できる「Cheerz」の斬新さ

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 TwitterやFacebookなど、私たちの周りで急速に普及しつつある「ソーシャルメディア」。そんな中、一風変わった「Cheerz」(チアーズ)というソーシャルメディアサービスが公開された。 「Cheerz」の最大の特徴は、「ソーシャルレイヤー」という概念を用いている点。聞き慣れない言葉だが、特定のサイトに縛られることなく、ネット上の全てのサイトで様々なコミュニケーションを愉しむことができるというものだ。 「従来は、同じサイトを見ている、もしくは見ていたユーザーがいるにもかかわらず、その人たちの存在を知る

  • 9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)

    株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役。Facebookをはじめとしたソーシャルメディアのビジネス活用の実践研究家。定期的に渡米し、最新のソーシャルメディア動向をチェックしている。企業のソーシャルメディア導入および運営のコンサルティングを行う傍ら、ソーシャルメディアのビジネス活用についての企業研修や講演を 全国で行っている。独自理論「好感アクセス収益モデル」と海外事例の研究をまとめた『Facebookをビジネスに使う』(ダイヤモンド社)は、Facebook、Twitter、YouTubeでの口コミにより発売前からアマゾン部門1位を取り、ベストセラーとなる。 「Facebook使い方実践講座」はこちら。 集客革命!Facebookビジネス活用法 ユーザー5億人。最新技術を集めた高度な口コミ機能。海外ではTwitter以上にビジネス活用が行われ、数千万人のファンを集める企業も出現している

    9カ月でファンを16万人に増やし海外進出を実現日本の小さなアパレルブランドがFacebookで大成功した秘密(前編)
  • 1