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2014年3月4日のブックマーク (4件)

  • コーソルDatabaseエンジニアのBlog

    コーソル DatabaseエンジニアBlog へようこそ コーソル DatabaseエンジニアBlogでは、 コーソル所属のエンジニアOracle Databaseを中心としたDatabaseに関わる技術情報を発信しています。 コーソルでは、Oracle Databaseをはじめとするデータベース全般に関わるサービス(コンサルティング、設計、構築など)、オラクル製品のプロダクトサポートサービスを提供しています。 また、不定期で無償の技術セミナーを開催しています。 株式会社コーソル - サービス案内 株式会社コーソル - セミナー情報 コーソルでは、Oracle DatabaseスペシャリストになりたいエンジニアOracle Database技術を活かして働きたいエンジニアを絶賛募集中です。 コーソルについて知るためには・・・ 株式会社コーソル - 会社情報 人事ブログ - 『コー

  • 同時にファイルを拡張するためのトレースフラグ

    全回の投稿の続きになります。 複数データファイルでデータベースを構成した場合のサイズ均等化について ■自動拡張時のファイルの拡張状況 データファイルを複数で構成した場合、ファイルによってサイズが異なっているとファイルの使用状況に偏りが出る傾向があるという事を前回の投稿で書いてみました。 初期状態からサイズを均等にしている場合はサイズに偏りが出るということはありませんが、ファイルの使用状況が上がり自動拡張が発生するとファイルのサイズに偏りが出てきます。 実際に確認をしてみたいと思います。 今回はこのようなファイル構成のデータベースを準備しました。 100MB のデータファイルが 2 つで構成されており、各ファイルに関しては 100MB ずつ自動拡張するように設定をしています。 それでは、このデータベースに 250 MB 程度のデータを INSERT してみたいと思います。 INSERT 後の

    同時にファイルを拡張するためのトレースフラグ
  • アタッチできないDBを復旧できるかも知れないメモ

    随分、更新間隔が開いてしまいましたが、少し困った経験をしたので備忘録を兼ねてメモ。 偶然にも不幸が重なって、復旧対象のはずのバックアップも壊れて途方に暮れてしまった(SQL Server 2000の話ですが、原理そのものは2005,2008でも同じ)時の話です。 実はバックアップ処理中にディスク障害が発生し、不幸にも1世代しかバックアップを取っていなかったがために(そもそも、そんな運用をしている時点で問題有ですが…)、番運用のDBを復旧ができない状況に陥りました。 正常にリストア可能なバックアップは昨年度末に実施したものしか残っておらず、当然、そのまま利用はできない状況です。 ちなみにバックアップそのものは、SQL Server のバックアップジョブではなく、他社製のソフトウェアを使っていました。 対象データは400MB強なので、バックアップ処理そのものは一瞬で終わると思われていましたが

    アタッチできないDBを復旧できるかも知れないメモ
    nakunaru
    nakunaru 2014/03/04
    なんかすごいがんばってる
  • GitBucket 1.11をリリースしました - たけぞう瀕死ブログ

    Scalaで実装されたオープンソースのGithubクローン、GitBucket 1.11をリリースしました。 https://github.com/takezoe/gitbucket/releases/tag/1.11 このバージョンでの主な新機能および修正点は以下の通りです。この他にも細かい修正やバグ修正などを行っています。 ベースURLを指定可能に リダイレクトやメール通知、画面上に表示するリポジトリのURLなどに使用するベースURLを設定できるようになりました。これに伴ってこれまで組み込みJettyで動作させる際に指定可能だった--httpsオプションを廃止しました。 Markdownの見出し Wikiページやリポジトリビューアで表示されるREADME.mdなどMarkdownを表示するコンテンツでh1〜h6タグにアンカーを出力するようにしました。見出しにマウスカーソルをあわせるとア

    GitBucket 1.11をリリースしました - たけぞう瀕死ブログ