タグ

図問研に関するnalibnetのブックマーク (14)

  • 1月号 | 図書館問題研究会

    2012年12月22日2013年4月20日 「みんなの図書館」1月号の掲載記事について みんなの図書館 2013年1月号 目次 特集:いま、学校司書をめぐって 特集にあたって 編集部 03 「学校司書の法制化を考える全国の集い」に参加して―公共図書館員の立場から 清水明美 04 学校司書養成の課題―地方の小さな私学で司書養成に携わってきた立場から 種村エイ子 10 「ハマっ子に学校図書館のチカラを!横浜の学校図書館を考えるつどい」開催 若杉隆志 17 一般: 出版産業の現状と図書館について思うこと―9月13日L&Pの会出版流通連続講座第1回講演記録より 星野 渉 22 連載: 図書館で働く人のための著作権講座―2 図書館と著作権の関係を理解するのに必要最小限な著作権制度の説明―1 南亮一 36 図書館と私―6 図問研と私―2 大澤正雄 43 図書館ノート―21 「部落地名総鑑」を探して

    1月号 | 図書館問題研究会
    nalibnet
    nalibnet 2012/12/24
    みんなの図書館2013年
  • 図書館評論53号を発行しました

    例年、7月の全国大会に発行している図書館評論ですが、今年は編集が遅れまして大変ご迷惑をおかけしています。 大変お待たせしました。図書館評論53号を発行しましたので、是非お買い求めください。 図書館評論53号 詳細情報

    図書館評論53号を発行しました
  • みんなの図書館2012年12月号が出ました

    ◆◆目次◆◆ 特集:図書館員の文章術 特集にあたって 関西編集部 03 今まで書いていない人が書けるようになるには 河田隆 04 あなたも原稿を書いて『みんなの図書館』に投稿しよう! 高浪郁子 08 シンプルで魅力的、そして論理的な文章の作り方―furthermoreとhoweverを使いこなす 明石浩 13 図書館員が「を紹介」すること 明定義人 22 感じたこと・考えたこと・やってみたことを書いてみよう 嶋田学 28 『みんなの図書館』が、できあがるまで―現在の編集部の現状も踏まえて 松芳樹 35 連載: 図書館ノート―20 図書館の自由、あれこれ―家族構成・団体情報・領土認識批判 山口真也 40 出版産業時評―18 パクリ卒業論文を発見して 長岡義幸 46 アメリカ図書館は、いま。―67 番外編:イギリスの夏休み読書活動 井上靖代 53 図問研のページ: 学習会「図書館の『館史

    みんなの図書館2012年12月号が出ました
  • 学習会「貧困を構造化する図書館運営」のご案内

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 図書館問題研究会 千葉支部 学習会 2012 貧困を構造化する図書館運営 アウトソーシングや臨時・非常勤職員への置き換えの理由は、おそらくただ1点、財政逼迫に伴うコスト削減である。その影響は、(中略)委託職員と自治体採用の臨時・非常勤職員の労働条件を低水準に押しとどめる。(『非正規公務員』より) 最近の調査では、地方自治体の非正規職員は全体の33.1%を占め、図書館では67.8%までになっています。その労働条件の低さは、官製ワーキングプア問題となっています。 社会教育機関である公共図書館で働く図書館員の雇用はどうあるべきなのか、これからの図書館の姿を非正規か・正規かを問わず、一緒に考えてみませんか。 講師

    学習会「貧困を構造化する図書館運営」のご案内
  • みんなの図書館2012年11月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 図書館問題研究会第59回全国大会の記録 1日目全体会 開会のことば・実行委員長あいさつ/委員長あいさつ/実践報告/議長団選出/大会ルール、日程案、記録、大会運営委員・「任務と課題」委員・選挙管理委員の提案 03 図書館問題研究会全国大会ルール 04 選挙管理委員/大会運営委員/「任務と課題」委員/全国委員・監事(候補)提案 05 重要討議課題提案 06 活動報告 08 決算報告/監査報告/予算(案) 10 会則改正提案 11 議案の質疑 12 2011年度決算報告 23 2011年度決算書説明資料 24 2011年度監査報告 25 2012年度修正予算 26 2日目分科会 1.情報提供の拠点で

    みんなの図書館2012年11月号が出ました
  • みんなの図書館2012年10月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 緊急特集:神奈川県立・大阪府立図書館はどうなる?どうする?どうしたい? 特集にあたって 編集部 03 100年前のフィランソロピー[企業の社会的貢献]―大阪図書館[現大阪府立中之島図書館]を大阪府に寄附した住友吉左衛門について 森田俊雄 04 中之島図書館、橋下市長の「思いつき廃止」は許されない! 脇谷邦子 07 中之島図書館廃止問題について、府内図書館とネット住民の声 喜多由美子 12 もしも神奈川県立図書館がなかったら 三村敦美 15 新連載: 図書館で働く人のための著作権講座―1 図書館で働く人が著作権を学ぶ意味について 南亮一 29 連載: 図書館と私―5 図問研と私―1 大澤正雄 3

    みんなの図書館2012年10月号が出ました
  • みんなの図書館2012年8月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 特集:子どもの自立を支える児童サービス 特集にあたって 関西編集部 03 これからの児童サービスに求められるもの 脇谷邦子 04 豊中市における公共図書館と学校図書館の連携について 須藤有美 10 子どもたちは、こんなが好き!―今、学校図書館で読まれている 内川育子 16 大阪府立図書館の1つの取組―スクールサービスデイ 苗村昌世 22 《全国おはなし会一覧》 26 連載: 図書館と私―4 文庫・図書館活動と区長準公選運動 大澤正雄 33 図書館ノート―17 を借りたら1ポイント?―量目的化する読書指導 山口真也 40 出版産業時評―15 原発に対する人々の態度への疑義 長岡義幸 45

    みんなの図書館2012年8月号が出ました
  • みんなの図書館2012年7月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 図書館問題研究会第59回全国大会 重要討議課題 0.図書館をめぐる状況 03 1.原則 07 2.指定管理者制度・委託 15 3.図書館づくり 17 4.職員問題 24 5.図書館の危機管理・自由 27 6.資料情報提供とサービス 31 7.図書館システム 34 8.サービスの基に返ろう 図書館利用のバリアをなくすには 38 9.子ども 42 第59回全国大会の開催について 05 大会討議のルール 07 公共図書館経年変化(2001-2011) 08 活動報告 46 1.全国委員会・常任委員会 2.財政部 3.組織部 4.理論研究部 5.『みんなの図書館』編集部 2011年度会員現勢 49

    みんなの図書館2012年7月号が出ました
  • 武雄市の新・図書館構想における個人情報の取り扱いについての要請

    図書館問題研究会は“住民の学習権と知る自由を保障する図書館”の発展を目指して活動する図書館員、住民、研究者など図書館に関心を持つ人たちによる個人加盟の団体です。 貴市におかれましては、当会の活動に対し日頃よりご理解ご協力を賜り、御礼申し上げます。 さて、このたび貴市で計画中の「武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について」に関し、武雄新図書館構想発表記者会見(ユーストリーム)や市長ブログ等で、図書館が地域の文化を高め市民生活を豊かにするという市長のお考えを伺いました。 その中で「Tポイント・Tカードの導入」に関し、多くの会員から導入を危惧する声が寄せられております。 ご存知の通り、図書館関係者は「図書館の自由に関する宣言」を尊重し、読書の秘密や利用の秘密を守ることは利用者の内心の自由を守ることであるとして、個人情報や貸出履歴の扱

    武雄市の新・図書館構想における個人情報の取り扱いについての要請
  • 図問研大会が7月1日~3日に開催されます。

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同

    図問研大会が7月1日~3日に開催されます。
  • 図問研60年史作成に向けてのご協力のお願い

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 図問研は1955年(昭和30年)に結成され、2015年に60年を迎えます。 来る60年に向けて、図問研60年史編集員会(委員長:西村彩枝子、 担当全国委員:川越峰子)を立ち上げ、60年史の作成準備を始めたところです。 60年史作成のために、まず取り組もうとしているのは、 会報、みんなの図書館図書館評論などの総索引の作成です。 会報が約180冊、『みんなの図書館』が約450冊、評論が約50冊と、 さすが60年の歴史の分だけありますので、 多くの方の協力がないとできない仕事かと思っています。 そこで、この索引作りにご協力いただける方を募集しております。 募集人数:約10名 募集要件 ○EXCELの操作が出来る

    図問研60年史作成に向けてのご協力のお願い
  • 今週の本棚・情報:図書館の力を信じて - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災では、図書館もまた大きな被害を受けた。『みんなの図書館』(図書館問題研究会編、教育史料出版会・735円)の3月号では、「図書館の力を信じて-震災、その後」と題して各地の図書館職員らから寄せられた報告を掲載している。 震災で多くの図書館が一時閉鎖を余儀なくされた。茨城県鹿嶋市立中央図書館は、3月15日に開館すると、新聞やインターネットの情報を求める人であふれた。図書館職員は自治体の職員でもある。職員らは被災者対応に従事しつつ、図書館業務をこなした。市民にとって今必要なものは何か、図書館の役割とは--と苦悩しながら奔走する姿が浮かび上がる。 「(宮城県)女川町に町民図書館を」と訴える福島大名誉教授の今野順夫さんは「図書館は、単にを蔵書するだけでなく、その土地の文化や、住む人々の生活の具体的な支援に役立つ拠点とも思われます」と記している。

  • みんなの図書館2012年3月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 特集:図書館の力を信じて―震災、その後 図書館の力を信じて―「特集にあたって」にかえて 中沢孝之 01 故郷・女川町に図書館をつくる夢 今野順夫 05 茨城も震災被災地 大畑美智子 09 震災時の図書館状況 木滝正雄 13 震災から9か月・復旧復興過程における岩手県内図書館の新たな取組み 平留美子 22 震災、その後―支援の絆と名取市図書館の取り組み 柴崎悦子 26 震災の日から 菅野佳子 33 3月11日からの私、そして図書館 早川光彦 38 書架の地震対策 織田博之 43 連載: 図書館ノート―13 夜明けの図書館―レファレンスサービスは夜明け前? 山口真也 53 出版産業時評―12 国に

    みんなの図書館2012年3月号が出ました
  • みんなの図書館2012年2月号が出ました

    図書館問題研究会(ともんけん)がお送りするイベント情報や緊急ニュース、そして会員のリレーエッセイ。 大地震によって被災されたみなさんに心からお見舞い申し上げます。 図書館問題研究会一同 ◆◆目次◆◆ 特集:職務区分と非正規職員 特集にあたって 編集部 01 誰がどの仕事をしているのか―雇用の多様化の中での職務区分 職員問題委員会 02 われら挑戦者!―NPO法人による相模大野図書館 運営受託から4年 鈴木節子 30 NPOへの業務委託―変わる藤沢市の図書館 内藤彰 36 連載: 図書館ノート―12 未来の世界の図書館―もしも「宇宙完全大百科」があったら? 山口真也 42 出版産業時評―11 図書規制の過去と現在―③―「有害」コミック問題を考える会の主張 長岡義幸 48 アメリカ図書館は、いま。―61 ニューヨーク市の図書館は、いま。 井上靖代 56 ほん・・Book: 『知をひらく』 

    みんなの図書館2012年2月号が出ました
  • 1