To Have aMeaningful Impact To Have aMeaningfulImpact お客様に生活者の求める価値を伝えること。それが私たちのミッションです。
毎日新聞社が第66回「読書世論調査」の結果概要を発表しています。同調査は10月27日から11月9日までの「読書週間」に合わせて年1回行われているものです。 電子書籍を含めた読書の状況だけではなく、公共図書館の利用や民間委託についても調査されています。例えば、公共図書館の民間委託の支持・不支持については、「いいと思う」と答えたひとが55%、「いいとは思わない」が38%だったそうです。ただし、この1年間における図書館の利用経験と併せて見てみると、経験のない人では民間委託への支持が58%、不支持が35%で、利用経験がある人では支持49%、不支持48%だったと紹介されています。 同調査と「第58回学校読書調査」の詳細な結果をまとめた報告書「読書世論調査2013年版」が2013年春に発行される予定です。 第66回読書世論調査:図書館委託、支持5割超 電子書籍「読んだ」14%(その1)(毎日jp 20
このたび、帝京大学メディアライブラリーセンターでは、編集工学研究所(所長:松岡正剛氏)との共同企画で、従来の自己完結型読書ではない、発展的循環型の読書形態を通して、学力の向上と情報編集力の獲得を目指す。 【経緯】 帝京大学メディアライブラリーセンター(以後MELIC)では学士力向上支援と学生の読書への誘引を目的とし、書評授業との連携、ビブリオバトル実施や「シラバス連携」「指定図書制度」等を実施してきた。 読書離れと、大学生の学習基礎力の低下は日本全体の課題でもあり、MELICがこの状況下で貸出増と効果的な自立的学習支援をすすめるためには、全学規模の総合的で継続的な読書プログラムを実施する必要があると判断した。 そこで、この統合的読書推進企画を「共読ライブラリー」プロジェクトとして下記のように実施することとした。 【概要・計画】 ●共読ライブラリーとは 「共読」とは、本を勧めたり、連ねたり、
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