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  • (大阪府箕面市)箕面市の図書館がサービス充実の全面リニューアル

    箕面市は、平成24年4月20日(金)から全ての市立図書館(6館)でICタグシステムを導入し、府内で初めて図書の貸出・返却を完全に自動化します。これにより図書の貸出・返却を利用者自身が簡単でスピーディーにできるようにします。 また、タブレット端末「iPad」の無料貸出し、全図書館への無線LAN設置などインターネット環境を整備するほか、図書購入費を2倍に増やし新刊や人気を増加して予約待ち日数を減らします。さらに図書館の開館日数を年間20日以上増やすなど図書館サービスを充実します。 昨年8月に策定した「箕面市・知の拠点づくりアクションプラン」に基づき、業務の大幅な見直しを行い人件費を8千万円圧縮することにより、こうしたサービス拡充にとどまらず、小野原地域に新図書館を新設(平成25年5月)しながら、市の図書館にかかる年間総費用の縮減を実現します。 1.便利で利用しやすい図書館サービスへ (1)簡

    (大阪府箕面市)箕面市の図書館がサービス充実の全面リニューアル
  • 「ブリタニカ百科事典」、印刷版廃止に--オンライン版と教育カリキュラムに注力

    Encyclopaedia Britannicaは米国時間3月13日、同社百科事典「Encyclopaedia Britannica」の印刷版を廃止すると発表した。同社は、オンラインの百科事典と学校向け教育カリキュラムに集中することになる。 同百科事典は244年前、学問的な知識を一般にも広めたいと3人のスコットランド人が始めたものである。The New York Timesによると、継続的に刊行されている英語の百科事典としては最も古いという。 同百科事典の印刷版は2010年版で最後となるが、The New York Timesによれば、フルセットの価格が1395ドルで、これまでに8000部しか販売されていないという。4000部が売り切れるまで在庫として残っているという。 Encyclopaedia Britannicaのデジタルパッケージには、対応範囲の拡大、付録、全文検索、ハイパーテキス

    「ブリタニカ百科事典」、印刷版廃止に--オンライン版と教育カリキュラムに注力
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