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2010年3月17日のブックマーク (2件)

  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/03/17
    「論文」とか「書籍」とか、そういう形態の問題ではなく、ひとつの表現物をとことんまで自分のなかに消化するべし、ということだろう。
  • 第2回 睡眠時間はどこまで削って大丈夫?[前編] | web R25

    < 1 │ 2 > ハラオチ度0点0点0点0点0点 アクセス数0点0点0点0点0点 投稿数1点1点0.5点0点0点 キーワード 睡眠時間 睡眠不足 健康 眠り 不思議レポート 健康を維持しながら睡眠を削る方法 睡眠研究の第一人者、遠藤拓郎先生。持論である科学的短眠法を紹介した著書『4時間半熟睡法』(フォレスト出版)は、ただいま12万部オーバーのベストセラーに。睡眠時間の短縮はやはり、現代人にとって切実な問題のようだ 多忙な社会人にとって、睡眠時間の確保は切実な問題だ。残業したあとに、上司に連れられて軽く一杯…なんてことにでもなれば、仮眠程度の短眠を強いられる日だって珍しくないだろう。 これでは不健康だし、覚醒しきらない頭では仕事にも差し支えてしまいそう。実際のところ、睡眠時間はどこまで削って大丈夫なのだろう? スリープクリニックの遠藤拓郎先生に聞いてみた。 「アメリカで行われた実験によ

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2010/03/17
    4時間半は、少々つらい。