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ブログとバイクに関するnamasutenohitoのブックマーク (2)

  • 「峰風」とともに

    色々あってバイク界から足を遠のかせていた私ですがチョット心を擽られる物に出会いました。 オランダ、ヌエネンに居を構えるMOTO PUROが制作したこの車両、往年の名車 エリートを モチーフにした物です。 DUCATI エリートⅡ (MOTO PURO 制作) このバイクは”宝石の様な美しさ”だと紹介されていましたが、私には違和感がありました。 確かに往年のエリートに近い塗装とメッキ部品に彩られてはいます。 しかし、決定的な部分が違います。 家エリートは空冷200ccの小型バイク、このエリートⅡは水冷、しかもあの1199(!) パニガーレSがベースとなっている大型バイクだと言う事です。 今時、200ccのバイクなんてDUCATIは見向きもしないでしょうが、当時のイタリア・バイク界では エリート200は正にパニガーレSの位置にあるバイクでした。 だからMOTO PUROのアプローチ方法は決し

    「峰風」とともに
    namasutenohito
    namasutenohito 2012/03/15
    ロータリーバイク特集良い・・・!! 実動しているロータリーバイク見た事無いんだよねぇ。
  • ドゥカティ・F1 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。

    「エースをねらえ!2」8話より、 緑川蘭子のドゥカティ・F1 ドゥカティというブランドはバイクを手段や方法や道具としてでなく、『バイク』という単体の存在として扱っている。 そんな印象を常々感じさせられる。 残念ながら、日国内のメーカーで同じ事が出来ている所は無い。 だからこそ、コストパフォーマンスだの、メンテナンス&トラブル頻度だの、大型免許必須*1だのといった障害を苦ともせず、その魅力に取り憑かれたドゥカティスト達が世界中で後を絶えないのだろうと。 そんな事をドゥカティスト(特に旧モンスター乗り)からは嫌われていそうなホンダ・VTR250所有の貧乏ライダーは思ったりするのよさね。 いや、だって壊れないしコストパフォーマンス良いし扱い易いんだもんVTRって。 いや、ドゥカの方がカッチョ良いってのは認めちゃうケドさ。 アニメバイク―時代を駆け抜けたマシン達 作者: NANDY小菅出版社/

    ドゥカティ・F1 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。
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