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ブックマーク / namasutenohito.hatenadiary.org (4)

  • ドゥカティ・F1 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。

    「エースをねらえ!2」8話より、 緑川蘭子のドゥカティ・F1 ドゥカティというブランドはバイクを手段や方法や道具としてでなく、『バイク』という単体の存在として扱っている。 そんな印象を常々感じさせられる。 残念ながら、日国内のメーカーで同じ事が出来ている所は無い。 だからこそ、コストパフォーマンスだの、メンテナンス&トラブル頻度だの、大型免許必須*1だのといった障害を苦ともせず、その魅力に取り憑かれたドゥカティスト達が世界中で後を絶えないのだろうと。 そんな事をドゥカティスト(特に旧モンスター乗り)からは嫌われていそうなホンダ・VTR250所有の貧乏ライダーは思ったりするのよさね。 いや、だって壊れないしコストパフォーマンス良いし扱い易いんだもんVTRって。 いや、ドゥカの方がカッチョ良いってのは認めちゃうケドさ。 アニメバイク―時代を駆け抜けたマシン達 作者: NANDY小菅出版社/

    ドゥカティ・F1 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。
  • ■ - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。

    19話「そして・・・めぐり逢い」 イヤハヤ、この『手』による色気満載の芝居もさる事ながら、 『ダンとルノがキスしていたか否か?』 という疑問を残す見せ方になっていまして、この場面。 そのどちらとも受け取れるカット割り、見せ方が秀逸過ぎて、思わず 「お? オォォォォォ〜〜〜〜ッッッッッ!!!?」 なんて声出して感嘆してしまった次第だわ。 個人的見解だけど、子供視聴者からは切なくも爽やかな別れに、大人視聴者からは濃厚な別れに見えていたんじゃないかしらん? 比較にARIA3期最終回Aパートラストやら、夏目友人帳2期OPにおける『手』の芝居を参照。 http://d.hatena.ne.jp/namasutenohito/20090122 脚:前川淳 絵コンテ:どじゃがげん*1 演出:日下直義 作画監督:野正幸 原画:日下直義・野正幸・中島大介・勝赤祥視・北村明美・安東信悦 *1:どうやらス

    ■ - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。
  • 13期4話「なかとそと」 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。

    :山田由香 絵コンテ:六反田等 演出:赤城博昭 作画監督&原画:一居一平 昨日の「おじゃる丸」は最近、個人的に気になっているアニメーター「一居一平」作画監督&原画回でした。 さて、そんな訳でどんな所が気になったのか、一居一平氏の特徴が出ているであろう部分をば抽出。 先ずは前半、田先生の足バタバタ。 5枚リピート こちらは4枚リピート。 エフェクトの為か、もっと動いている様に思えました(笑) おじゃる丸12期11話「夢だった」(作画監督&原画:一居一平)でも上記の田先生と似たようなマコトさんの空中足バタバタリアクションが見られたので、今後もおじゃる丸でこういったアクションが出てきたら氏の仕事と思って良いのかも。 次は中盤、石清水君の回想。 ビッと動いたかと思ったら、スパっと止まった後「クラ〜〜ス委員!!」でジンワリ動いてキメ。 石清水君のキッチリカッチリしたキャラクターに沿っているん

    13期4話「なかとそと」 - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。
  • ハーレーダビッドソン FLHTエレクトラグライド・スタンダード - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。

    金曜特別ロードショー「ルパン三世VS 名探偵コナン」より、 峰不二子のハーレーダヴィッドソン FLHTエレクトラグライド・スタンダード。 初代OPのイメージ*1っからすると、ハーレーだったらスポーツスターに乗って欲しかったなぁっちゅー個人的趣向は兎も角と致しまして、やっぱりバイクでチェイスアクションしたら金田ブレーキさせたがるっちゅーのは今日日お約束染みているよなぁとかそんなん雑感。 *1:0:55〜ダバダバダバ〜♪の辺り。まぁ、相も変わらずカッチョイイOPなんで全部見ようゼ

    ハーレーダビッドソン FLHTエレクトラグライド・スタンダード - ヒトコトヒトゴトヒトリゴト。
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