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はじめまして、くるねこ小路案内人です! 「くるねこ小路」はアニメ「くるねこ」のオフィシャルサイトです。 いよいよ! ...
記憶再現シリーズ。 勇者シリーズ4作目。実はシリーズではこれしか観てない。 1993年放映。監督:高松信司、チーフライター:小山高生、キャラクターデザイン:石田敦子、オグロアキラ、メカデザイン:大河原邦男、制作:サンライズ。 昔のアニメではよくあることらしいけど、回によってキャラのビジュアルがかなり違った。最初はあんまりこなれてなくて、あれー俺の好きな矢島ヒロインってこんなんだっけーと思ってたけど、回が進むにつれて可愛くなっていった。一方のキャラデザである石田敦子(石田が味方、オグロが敵側とか)の美少女キャラはかなり好き。あのカールかかった髪とか。他に作監を多く務めてるのは久行宏和などがいた。最終回は子どもの目から見てもエピローグで絵が急に変わって驚いた。 ロボットがあんまり印象に残らなかった。 二次元人を駒とする三次元人であるところのブラックノワールもまた駒。その駒を動かしているのはスポ
既に各所で話題になっているようですが、バスカッシュで、監督の板垣伸の降板が決まったようなので、過去に作った監督降板リストに追加して再掲。 ソースはアニメーター・平田雄三の掲示板。チーフアニメーターを務めていた平田氏自身も降板の模様。 ここ何話かで、スーパーバイザーなる謎の役職がクレジットされたり、監督が連名になったりと不穏な動きを見せていたのでやっぱりという感じではありますが、またしてもサテライト、そして代打が、またしても佐藤英一ということで、キスダムの顛末とかぶってしまって、同じ会社で同じことがこうも続くと監督個人だけではなく、組織としても何かあるんじゃないかと勘ぐりたくなったりもしてみたり。 監督の板垣氏は、WEBアニメスタイルのコラムでバスカッシュにかける意気込みを熱く語っていたのに、こんな結果になってしまって無念だろうとは思いますが、一視聴者としては、ただ見守ることしか出来ないわけ
らき☆すたの件で気になったので、著名な作品や人物に関わる監督の降板交代劇をピックアップしてみましたよ。*1 「タイトル」 誰から→誰へ 交代の理由 ソース の順で。 「ルパン三世・第1期」(1971-72) 大隅正秋(〜3話)→高畑勲・宮崎駿 初期の大人向けのハードボイルド路線が低視聴率だっため。高畑、宮崎に交代後コメディ色が強くなり国民的アニメになる土台を築く。 参照:ルパン三世 (TV第1シリーズ) - Wikipedia 「勇者ライディーン」(1975-76) 富野由悠季(当時は喜幸)(〜26話)→長浜忠夫 オカルト要素を取り入れたロボットものとしてスタートしたものの路線変更を迫られ、混乱する現場をまとめる事が出来なくなったため。 参照:勇者ライディーン - Wikipedia 「ベルサイユのばら」(1979-80) 長浜忠夫(〜12話)→出崎統 演技に対する考えかたの違いから生じた
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