タグ

2017年10月24日のブックマーク (4件)

  • 【衆院選】田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」(1/2ページ)

    22日に投開票が行われた第48回衆院選で、同日夜から23日未明にかけて生放送されたテレビ朝日系の開票速報特別番組「選挙ステーション2017」で、司会を務めたジャーナリストの田原総一朗氏(83)が視聴者から寄せられた意見に激怒する場面があった。 政治部記者も務めている村上祐子アナウンサー(38)が番組で、視聴者からの意見として「今が完璧ではないが野党が酷すぎる。安倍総理はやりたい事をしっかり形にして欲しい」という意見を紹介したところ、途中で遮るように「ちょっと待って!野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と怒鳴った。 田原氏は「どういうことなんだよ」と繰り返し、村上アナが「野党に関してはこういったご意見もご紹介していいですか?」と返し、さらに「野党に関しては…」と続けようとしたところ、これも遮り、「野党が酷すぎるってどういうことなんだよ」と激怒した。

    【衆院選】田原総一朗氏、選挙特番で視聴者意見に激怒「野党が酷すぎるって何だよ!」(1/2ページ)
    namasutenohito
    namasutenohito 2017/10/24
    フィンランドの小学生が作った「議論のルール」 https://feely.jp/7875/
  • 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-

    コミックDAYSインタビューシリーズ 第1回 「幸村誠」(1) 取材:構成=木村俊介 幼少期、漫画家を目指すきっかけ、傑作の誕生秘話――。 なかなか表に出てこない漫画家の真の姿に、かかわりの深い担当編集と共に迫る。 漫画家――幸村誠 作品に『プラネテス』『ヴィンランド・サガ』など 編集者――金井暁 初代担当編集で現「アフタヌーン」編集長 第1回 『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた漫画? 20歳まで漫画を描いたことがなかった 幸村誠 僕が漫画を描きはじめたのは、20年前の夏ごろです。21歳でした。それまで、漫画を描いたことは1回もありませんでした。 それでも僕は、「漫画家」というものにはずっとなりたかったんです。中学2年生ぐらいになったら学校で急に「進路」って言葉が出てくるじゃないですか。 「……あれ、どうやら自分も、これから何十年間にもわたってやり続ける職業を、決めなきゃいけな

    『プラネテス』は「原稿をなくしたから」生まれた!? 幸村誠インタビュー(1) - コミックDAYS-編集部ブログ-
  • スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25|任天堂

    スマートフォン向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』に関する情報をインターネットをご覧のみなさんにお届けします。

    スマートフォン版 どうぶつの森 Direct 2017.10.25|任天堂
  • 『ピアニート公爵Presents 芸術からこぼれた表現たち ~アニメ監督西村純二が自作を語る~』感想 - bono1978 BLOG

    会場が少し遠かったが、西村純二監督のトークが聞ける機会は貴重と思い、電車を乗り継いで観に行った。市の施設の小ホールが会場という異色のアニメイベント、観客は60~70人ほどだった。 展示コーナー ホールの外に展示スペースが設けられ、主に『シムーン』('06)の秘蔵資料が展示されていた。 キャラクターデザイナーの西田亜沙子氏によるキャラクター初期試案、コスチュームスケッチ。メカデザイナーのソン氏(Jin Seob Song)によるシムーン(直筆、青い色鉛筆画)や母艦、ボートのスケッチ。西村純二監督自らの手による対空砲のラフ(Production I.Gのレイアウト用紙に、戦闘爆弾射出用「巨砲」とあった)。岡田麿里氏による2クール構成案、監督による第3話のプロット。 さらに、絵コンテなどを手にとって読むことができるコーナーもあった。『シムーン』はムックが作られなかったせいもあって、面白い制作資

    『ピアニート公爵Presents 芸術からこぼれた表現たち ~アニメ監督西村純二が自作を語る~』感想 - bono1978 BLOG