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2011年1月16日のブックマーク (5件)

  • レヴィ=ストロース、マルクス、さらにサルトルについて - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2009.03.08 レヴィ=ストロース、マルクス、さらにサルトルについて (3) カテゴリ:思想・理論 気がつけば、すでに三月である。ウグイスの声は聞かないが、あちこちで梅もちらほらと咲いている。まさに 「一寸の光陰軽んずべからず」 である。もっとも、これはちょっと季節が違うが。 一月はわずか三、二月はやっぱりわずか四しか書けなかった。おかげで、20万アクセスを目前にしながら、日記の記入率は日ごとに下がり続けている。とはいえ、これでもまだまだ麻生内閣の支持率よりはましなようである。しかし、せめて週に二ぐらいはなにか書きたいと思うのだが、仕事が忙しかったりするとそうもいかない。 人類学者として知られるレヴィ=ストロースは1908年の生まれだが、誕生日は11月28日だそうで、昨年めでたく100歳の誕生日を迎えたそうだ。ちっとも知らなかった。これは、たまたまいくつかのサイトで知ったのだが

    レヴィ=ストロース、マルクス、さらにサルトルについて - 遠方からの手紙:楽天ブログ
  • 高橋源一郎氏 @takagengen 『痛み』としての教育・鶴見俊輔・教育者の資格

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」・日の予告編1・というわけで、今晩も、「小説ラジオ」をやることにします。タイトルは「『痛み』としての教育」です。 黒ママン @hagiago わー、楽しみ。前回がよかったから、期待高まるRT @takagengen: 「午前0時の小説ラジオ」・日の予告編1・というわけで、今晩も、「小説ラジオ」をやることにします。タイトルは「『痛み』としての教育」です。 高橋源一郎 @takagengen 日の予告編2・去年からずっと、マイケル・サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう』がベスト・セラーになっています。たいへん素晴らしいだ、とぼくも思います。よく考えられ、誠実に答えられ、決して「上から目線」にならない。ほんとにいい先生だ。でも、心の底から感動できない。

    高橋源一郎氏 @takagengen 『痛み』としての教育・鶴見俊輔・教育者の資格
    namawakari
    namawakari 2011/01/16
    “戦争にひきだされて敵を殺せと命令された場合、敵を殺したくなかったら自殺したらいい。君は男だから、女を強姦したくなったら、その前に首をくくって死んだらいいい”
  • 【安藤慶太が斬る】教科書はプロ市民の謀略の一里塚アイテムだ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    さて、年頭の一回目は久しぶりの教育ネタである。先日の産経新聞で「教科書 陛下“呼び捨て”小6社会3社、皇室軽視強まる」という記事を読んだからだ。 《天皇陛下に敬称を付けず“呼び捨て”の記述が文部科学省の教科書検定をパスし、今年4月から小学校6年生の教科書として供給・使用されることが10日わかった。巻末の用語の索引に「天皇」を盛り込まなかった教科書もあった。天皇、皇后両陛下はじめ「皇室軽視」の傾向はこれまでも教科書でみられたが、学習指導要領では「天皇への理解と敬愛の念を深める」よう求めている。専門家からは「指導要領の趣旨が教科書に十分浸透していない」との批判の声が上がる。 敬称がない表記があったのは、小6社会の教科書。文科省の検定を通過した4出版社のうち教育出版と日文教出版、光村図書の教科書が、陛下ご自身が写った写真を説明する際に「文化勲章を授与する天皇」「インドの首相をむかえた天皇」と表

    namawakari
    namawakari 2011/01/16
    “プロ市民”ってもう死語の部類だと思ってたけど、生きてたわ。空き地で日本刀振り回している馬鹿がドヤ顔ですよ、困ったもんだ。
  • 2010年個人的に面白かった映画 - 白拍子なんとなく夜話

    2010年個人的に面白かった映画 監督 原恵一、脚 丸尾みほ「カラフル」 わが人生珠玉の一作。少しずつ明らかになっていく自分が自分である意味に戦慄した。少年時代に見たかった映画である。当ブログに感想を書いた。早くソフト化しないだろか。 監督脚 中村義洋「ゴールデンスランバー」 現在、日で最も安定して面白い映画を作れる監督といえば、私は真っ先に中村監督の名を挙げる。異論は認めない。「ちょんまげぷりん」ももちろん面白かったけど、どちらが良いとなれば、「ゴールデンスランバー」だ。中盤、「どうせお前じゃないんだろ」とあっけらかんと言う青柳の同僚の言葉が特に印象深い。 監督脚 吉田恵輔「さんかく」 吉田監督三目の劇場用映画もまた素晴らしかった。主演三人の掛け合いの絶妙さもさることながら、前半のラブストーリー展開がいつのまにやらストーカー展開になる後半のくだりは必見。田畑智子はホントにいい役

    2010年個人的に面白かった映画 - 白拍子なんとなく夜話
  • 久間知毅さん周辺の問題 - 徒労の雑記

    少し前に予告していた久間知毅さん(以下、久間さん)周辺の話。思いつくままダラダラ書いていたら異様に長くなってしまった。話があちこちに飛んでいて論旨もぐちゃぐちゃの悪文なので、よほど興味のある人以外は読まなくていいと思う。 最初に書いておくと、私は久間さんのことを不誠実でいけすかない人間だと思っている。それはエントリの結論ではなく前提。決して人格攻撃するつもりはなく、正直な感想を述べているだけなのだけど、結果として人格攻撃になっている可能性は否定しない。まあ人格攻撃と指摘されても私は気にしないし、反省もしないだろう。 あと久間さん以外にも何人かの名前(はてなID)が出てくるので、まとめてIDコールしておく。べつに反応は期待していない……というかスルーしてくれたほうがありがたいのだけど、陰口とか言われるのも不愉快なので義務的に。id:inumash id:hitouban id:Mukke i

    久間知毅さん周辺の問題 - 徒労の雑記
    namawakari
    namawakari 2011/01/16
    “そういう藤崎詩織は心の中から投げ捨てるべきだ”