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2013年10月26日のブックマーク (6件)

  • 韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は台風のせいで雨です。 さて、今回は最近色々と話題の韓国について少し。 その前にまず最初にお断りしておきたいのですが、私はいわゆる「嫌韓派」でもなければ「親韓派」でもありません。 すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は国際関係論でいうところの「リアリズム」という立場、つまり、「すべての国家は利己的である」という前提からものごとを分析するような教育を受けてきた人間であります。 そういうことなので、どうも日以外の他国のことを「好き/嫌い」、もしくは「善悪」という立場で判断することにはあまり慣れていないんですが、これを前提として議論を進めていきたいと思います。 くどいようですが、私が専門で勉強してきた(古典)地政学では、国家の「世界観」、もしくは「地理観」というものが、国際関係の動きを現実的に見る時に非常に重要であるとされております。 最近つとに反日姿勢を強めている韓国

    韓国トップたちの怪しい「世界観」 | 地政学を英国で学んだ
    namawakari
    namawakari 2013/10/26
    ルトワックの分析は当たり前のことを言っているのでは、北は曲がりなりにも同民族で、そこと泥沼戦をするよりも、リスク・コストを転嫁できる相手がいるならそこに従属するのは合理的だろう。
  • 悪質な経済学批判であることの18の兆候 - himaginary’s diary

    をカナダ・ビクトリア大学のChris Auldが自ブログエントリで挙げている。以下はその18項目。 マクロ経済予測を、経済分析の主要ないし唯一の目標と見做している。 政治的な枠組みで批判する。最も一般的なのは、経済学者は市場原理主義者である、という主張。 「新古典派」という言葉をあたかも政治哲学、一連の政治対策、もしくは実際の経済を指すかのように用いる。おまけ:「新−古典派」(“neo-classical” or “Neo-classical”)と綴る。 「例の」新古典派モデル(“the” neoclassical model )という形で言及する。さもなくば、すべての経済思想がワルラス(1874)に詰まっている、と言う。 「新古典派経済学」と「主流派経済学」を同義で用いる。おまけ:「新自由主義経済学」を両者と同義で用いる。 「新自由主義」という言葉をとにかく用いる。 「企業のご主人様」に

    悪質な経済学批判であることの18の兆候 - himaginary’s diary
    namawakari
    namawakari 2013/10/26
    17は某池田さん批判ですね、わかります。
  • 俺と仕事すると部下が萎縮するって遠回しに言われた

    別に威圧してるつもりはないが、俺は生来のせっかち屋さんで家族からは電光せっかちとか言われるぐらいせっかちなんだけど、部下がノロノロ仕事してるように思えてそれが無性にイライラしちゃう。だからそのストレス緩和するために「パワポの資料集めたか?」とか「例の案件あと2時間だからな」とか「もっと早く打てよ(キーボード)」とか何か声かけられずに居られない。そんでそれ見ていたマネージャーが「そう急かすなって。もっと余裕持ったほうがいい仕事できんぞ」と背中をポンと叩いてきた。俺としては別に急いでるつもりはない。ノロマな奴が嫌いでそいつのせいで残業とか問題発生が嫌なだけでなんだけど。なかなか気持ちが分かってもらえない。どうすればいいもんだかツイートする

    namawakari
    namawakari 2013/10/26
    ありがちな駄目上司。部下の仕事が早くなるように業務改善してやればいいのに。
  • History of Medicine and Modern Japan ナチスと医療倫理の問題―シュミットの論文から

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 Schmidt, Ulf, “Medical Ethics and Nazism”, in Robert Baker and Laurence B. McCullough eds., The Cambridge World History of Medical Ethics (Cambridge: Cambridge University Press, 2009) ケンブリッジ大出版局の World History のシリーズは、グローバル時代のヒット商品なのだろうと思う。私は Disease と Food を持っていて、どちらも素晴らしかったので、Medical Ethicsも買ってみた。期待を裏切らなかった部分も裏切られた部分も両方ある

    namawakari
    namawakari 2013/10/26
    “法律がどんなに優れていてもその法にかかわる社会がダメだと史上最悪の人体実験の悪夢が出現したことも忘れてはならない”
  • 田中萬年さんへのとりあえずの応答 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    田中萬年さんから「宜しくご批判、ご教示下さい」と宿題をいただきました。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-f815.html#comment-101754992 ご無沙汰しています。 私は労働問題の専門書には近寄りがたかったのですが、最近、私にも理解できる解説書として濱口桂一郎さんの評判の三新書、『新しい労働社会』(岩波新書、2009年)、『日の雇用と労働法』(日経文庫、2011年)、『若者と労働』(中公新書ラクレ、2013年)を学習出来るようになり、マクロな労働問題も少し理解できるようになりました。三新書は私のように労働問題の専門家でない者に労働問題の理論的学習を可能にした有りがたい著書です。 濱口さんの三新書を学ぶことによって職業訓練の理解と整理もこれまでよりも一段高めて考えることが出来るようになったと考えて

    田中萬年さんへのとりあえずの応答 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    鎌倉と江の島旅行記。遠くからを眺め、インターネット聖地巡礼 年末年始、実家に戻らなかったので誰にも会わず誰とも会話しない日々が続いた。 人は孤独だとどうなる? 動物動画で癒されるのだ。 毎日youtubeとかで何時間も犬動画を見まくっていた。 オススメのシリーズ、狂犬病予防注射会場のドタバタ劇動画。最後のよじ登り逃げ…

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