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2014年1月10日のブックマーク (3件)

  • 歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    歯は、全身の健康と深く関係する。今やコンビニより数が多い歯科医院。その中で誠実な歯医者と出会うのは、とても大切だが至難の業だ。お金も健康も損なわない歯医者選びの真実を徹底取材した。 行かない方がマシだった 「私は、若いころから歯が丈夫とはいえませんでしたが、50代半ばを過ぎたころから、年に1回の頻度で虫歯になるようになってしまったんです」 こう語るのは、東京都杉並区在住の金子信之さん(63歳・仮名)だ。都心のマンションに暮らす金子さんは、当時近所にあった歯医者に通い、虫歯の治療を受け続けてきた。 「そこは1回の治療が10分ほどで、2~3回通うだけですぐに終わる。しかも、どんなに小さな虫歯でもすぐに削ってくれるし、かなり痛い時は、頼めば神経を抜いてくれるので、気に入っていたんです。ところが、神経を抜いた後の治療が雑で、すぐに詰め物が取れてしまったり、差し歯が欠けたりして、口の中はボロボロ……

    歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 町山智浩『それでも夜は明ける』を語る

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま... (山里亮太)また見ててずっと息苦しくなってしまうような。 (町山智浩)ものすごい息苦しくて。これね、英語で『gut-wrenching』っていう言葉があって。レンチで内蔵をえぐられるような気持ちって意味なんですけど。見てる間、ずっとそうでした。はらわたをねじくられているような気持ちになってくるんですよ。 (赤江・山里)ええー!? (町山智浩)強烈で。で、これで酷いのは、エップスっていうマイケル・ファスベンダー演ずる奴隷主が自分の所有している奴隷の中に女の子でパッチーっていうかわいい女の子がいるんですね。この子のことが大好きなんですよ。明らかに恋し

    町山智浩『それでも夜は明ける』を語る
    namawakari
    namawakari 2014/01/10
    “黒人は不動産と一緒で全部登記されてたんですね。当時から。税金の申告の時に。だから所有物として記録が全部残ってるんですよ。だからどういう系統から白人の血が入ったか、分かってるんですよ。ほとんど”
  • シュトゥルムタール『ヨーロッパ労働運動の悲劇』からの教訓@『DIO』289号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    連合総研の機関誌『DIO』289号が「古典から現代の労働問題を読み解く」という特集をしていまして、 http://rengo-soken.or.jp/dio/pdf/dio289.pdf なぜいまロバート・オウエンなのか 篠田 徹………………… 6 シドニー&ベアトリス・ウェッブ『産業民主制論』を読む 石田 光男 …………… 10 シュトゥルムタール『ヨーロッパ労働運動の悲劇』からの教訓 濱口 桂一郎 …………14 私は、ブログで何回か嫁嫁言ってきたシュトゥルムタールを取り上げています。 その最後の節で、いささか今日の労働運動に対するコメントめいたことを書いておりますので、引用しておきます。その前の部分はリンク先をご覧ください。 文脈の(ねじれた)回帰 やがて、時代の舞台は大きく回転し、シュトゥルムタールの著書の台詞が皮肉に響く状況が作られてきた。かつての総評と同盟が中立労組も含めて連合

    シュトゥルムタール『ヨーロッパ労働運動の悲劇』からの教訓@『DIO』289号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2014/01/10
    “ニューディールのアメリカがナチスドイツと違っていた最大の点は、労働組合を強化することで賃金を引き上げようとしたことではないのか”