曽野綾子氏が問題のすりかえとしか言えないコメントを出していた。 http://www.asahi.com/articles/ASH2J5TWDH2JUTIL04N.html?iref=comtop_6_05 私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。 私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。 私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 驚くべきことに曽野氏のコメントはこれだけなのだ。この後、本文が続くと思ったぞ。 教育再生実行会議の有識者というのが、総理