8月10日(土)、「SHCブックス」(www.shc.co.jp/book)より新刊、『東京スカイツリーを撮影している人を撮影した本』(著:太田友嗣)が発売されます。 内容はもちろんタイトル通り、東京スカイツリーを撮影している姿を、筆者が撮影し続けた被写体(合計132名)がメイン。その被写体は大きく分けて、男子シングルス(男性1人)、女子シングルス(女性1人)、ダブルス(2人)、団体戦(3名以上)、外国人枠(日本人以外の方)の5ジャンル。 その他コンテンツは、臨床心理士“八幡洋先生”に聞く「撮影時のメンタルについて」解説(“謙虚な日本人がどうしてこのような体勢になってしまうのか?”など)、整骨院院長に聞く「撮影前後のフィジカル面」について(“激しい体勢で撮影した後、医院に担ぎ込まれた人はいるか?”など)、未来を予感させる撮影時の新しい体勢16選(成人男性2名で表現)、こんなカメラマンは困る