2018年5月24日のブックマーク (5件)

  • 夜間配達代行サービス「TODOCU(トドク)」、渋谷エリアで開始

    sponsored MSIのAMD X870E/X870搭載マザーボードのメインモデルをレビュー せっかくゲーミングPCを自作するならハイエンドを狙いたい。誰でも簡単作業のRyzen 9000シリーズ対応マザーボード「MPG X870E CARBON WIFI」 sponsored 新世代RAPID VAパネルで実現 3万円前半でいいんですか?280Hz、GTG0.5msの27インチはコスパ良すぎ!湾曲ゲーミングディスプレー「MAG 276CXF」は残像感ほぼなし sponsored 「O11D EVO RGB Automobili Lamborghini Edition」のBTOPCについてインタビュー ランボルギーニコラボのPCケース採用BTOPCが出ただと? よし物(Revuelto)と並べてみよう sponsored 世界で100万台売れた小会議室向けビデオバーの新モデル、音声・

    夜間配達代行サービス「TODOCU(トドク)」、渋谷エリアで開始
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    name-25137412 2018/05/24
    配送手数料1回500円という値付けには流行らなそうな印象受けるけど、どうだろうな
  • ソニー社長「過去10年、仕込み不足だった」 - 日本経済新聞

    ソニーの吉田憲一郎社長は23日、前日の中期経営計画発表を受けて日経済新聞などの取材に応じた。「過去10年、やや仕込みが足りなかった」と振り返り、革新的な製品やサービス開発に向けた基礎的な取り組みを重視すると強調した。合理化をテコに最高益を出すまでに回復した体力を生かし、人工知能AI)や自動運転といった成長分野での新事業創出を目指す。吉田社長は「自分の在任期間で成果が出ないことをやるのは経営

    ソニー社長「過去10年、仕込み不足だった」 - 日本経済新聞
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    name-25137412 2018/05/24
    「自分の在任期間で成果が出ないことをやるのは経営の重要な規範」興味深いな
  • ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話

    具体的な作品がどうこう、って話でもないんですけど、例えばリアル歴史の中世のお城って、当然ながら空軍の襲来なんて想定してないから、それに対抗する工夫なんてしていない。でも空を飛ぶ魔獣が飛来する、という設定のファンタジーなら、逆に近代要塞の対空設備を参照して、その世界風の対空設備があるお城を描写したほうがいいよね、といった話…確かに自分も、そういうところに(ファンタジーに限らず例えばハードSFでも)架空世界の醍醐味を感じるのです。 こういう物語全体を論じたまとめのカテゴリは迷うな…一応「漫画」にしとこう

    ファンタジー創作は「空を飛ぶモンスターが多いなら、既にその世界には対空戦術がある」といった描き方が重要だね…という話
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    name-25137412 2018/05/24
    必須で必要ではないと思うけど、こういうところに工夫が見られる作品は好き
  • オジュウチョウサンが夏の福島の平地競走に武豊騎手で参戦を視野 | 競馬ニュース - netkeiba

    障害界の絶対王者オジュウチョウサン(牡7・美浦・和田正一郎)が、夏の福島競馬で平地競走への出走を視野に入れていることがわかった。予定されているレースは7月7日の開成山特別(3歳上500万下・芝2600m)で、鞍上は武豊騎手。同馬を管理する和田正一郎調教師は、平地競走参戦の経緯を以下のように話した。 「中山GJ(JGI・1着)のレースを見たオーナーが、平地競走の可能性をお考えになったということです。ただ平地は未勝利馬でゼロ賞金なので、平地のGIはもちろんGII、GIIIには出走できません。なので今回は、その出走権利を得るための出走になります」 つまり平地で1勝すればGのつく競走に登録する権利が得られるが、平地の賞金がゼロだと登録する権利すらないということだ。 「1勝できても収得賞金は500万なのでフルゲートになってしまうと出られないのですが、フルゲートを割れば出走できます。賞金ゼロで出走でき

    オジュウチョウサンが夏の福島の平地競走に武豊騎手で参戦を視野 | 競馬ニュース - netkeiba
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    name-25137412 2018/05/24
    通用するのかは正直さっぱりわからんけど楽しみは楽しみだ
  • 【アイマス・坂上P】仕事は“正解”を求めすぎず、自分が楽しむ | ファンファーレ

    バンダイナムコエンターテインメントでは現在、NE事業部第一プロダクションにてゼネラルマネージャーを務めている坂上陽三さん。幅広いファンの方から支持される『アイドルマスター』シリーズが始まって十数年。長年愛されるコンテンツを作り出す秘訣とは? 『アイドルマスター』シリーズの総合プロデューサー、坂上陽三。プロデューサーとして持つべき視点や仕事に対するマインドを語る。 『アイドルマスター』シリーズが成功を収め、長年愛され続けるためには、ユーザーの期待に応えるプロデュース力だけでなく、社内の開発チームを統率する手腕が必要です。 長年愛される、“大規模コンテンツ”に成長させるために、坂上プロデューサーはこれまでどのような姿勢で仕事に取り組んできたのでしょうか。プロデューサーとして持つべき視点や仕事に対するマインド、さらに自身の経験談を交えつつ、若者へ向けたアドバイスを伺いました。 たとえ孤独でも、プ

    【アイマス・坂上P】仕事は“正解”を求めすぎず、自分が楽しむ | ファンファーレ
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    name-25137412 2018/05/24
    思っていた以上に金言の多い記事だった