小林史佳/みうぱる🌼🐟☀️ @miu_pal 『日本ジャズの誕生』で面白かったのは「マイナーレーベル」についての記述。戦前のレコード会社には、コロムビア、ビクター等の外資が入った大手の他に零細インディーズメーカーがたくさんあったんだけど、瀬川昌久氏はマイナーレーベルのレコードをリアルタイムでは殆ど認識してなかったらしい。 2010-02-21 06:04:04 小林史佳/みうぱる🌼🐟☀️ @miu_pal 当時、レコードは縁日みたいに街頭で売ってるもので、専門のレコード屋というと、四谷三丁目と神楽坂に町の八百屋さん程度の規模の店が一軒ずつあったぐらいだった。そうしたお店で扱ってるのは大手のレコードが殆どだったらしい。これは昭和10年代、市場の淘汰が相当進んでいたということだろうか。 2010-02-21 06:14:25 小林史佳/みうぱる🌼🐟☀️ @miu_pal 当時の大手
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