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osakaとliteratureに関するnamexのブックマーク (3)

  • 「宇宙の知性と融合した“うかれ”」 7月16日に小松左京1周忌イベント - MSN産経ニュース

    昨年7月26日、80歳で亡くなったSF作家、小松左京さんの1周忌イベント「宇宙の知性と融合した“うかれ” 小松左京に出会う会」の概要が26日、発表された。7月16日午後1時から、大阪市北区のサンケイホールブリーゼで開催される。 第1部は「未来に向けて小松左京が提起したもの」をテーマに、澤田芳郎・小樽商科大学教授の基調講演と、高田公理・仏教大学教授がコーディネーターを務め、シンポジウムを開く。小松さんと親しかった人間国宝の落語家、桂米朝さんも体調次第で出席予定。第2部では小松さん原作で脚・総監督も担当した映画「さよならジュピター」を上映する。 実行委員長の石毛直道さんは「“うかれ”はユーモアと反骨精神を併せ持っていた小松さんの質。小松さんが愛した関西で追悼したい」と話している。入場料は大人1000円、学生500円。SF作家の堀晃さんとかんべむさしさんが作った特製パンフレットも配布される。

    namex
    namex 2012/07/13
    米朝師匠の体調次第でロボ米朝の代演になるらしい。
  • HORI AKIRA:書庫の片隅

  • 「大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い」(2009.2.15)報告(1) - 帰ってきたハナログ

    (激務多忙につきなかなか報告が書けずにいましたが、合間を縫って書けるだけ書きます) 2月15日に開催された「大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い」に参加してきました。(主催者ページ→ 大阪国際児童文学館と大阪府立図書館を考える集い) 多数の関係者の方々の異なる立場と視点からの発言が聞けた、有意義な催しだったと思います。当日の配布資料とメモに頼って、国際児童文学館関連の報告内容を、不十分ながら要約してみます。 ・大阪府立国際児童文学館設立の経緯 「鳥越信コレクション」を基盤に大阪府立国際児童文学館が設立されるに至った経緯については、鳥越先生がすでに何度か説明されていますが、今回の会場でなされたご説明をまとめてみると―。 1)1964年以降、「児童文学」テーマで卒論を書きたい学生が頻繁に鳥越先生宅を訪れるようになった。理由は「国会図書館で『鳥越先生の所へ行くように』と言われたから」。

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