タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

publishingとbookに関するnamexのブックマーク (4)

  • 絵本「夜の木」

    重版(12刷)は、12月中旬に販売開始しました! --------------------------------------------------------------------------------------------------- 夜の木 シャーム/バーイー/ウルヴェーティ 青木恵都 訳 35cm×23cm上製 40p ISBN978-4-9906287-0-3 定価3,960円(体3,600円+税) 発行 タムラ堂 2008年のボローニャ・ブックファアで絶賛され、ラガッツィ賞(ニューホライズン部門)に輝いたインドの絵The Night Life of Treesの日語版が2012年7月にタムラ堂より出版されました。 (右の画像は12刷の表紙。版ごとに表紙の絵柄が変わります。) 世界中で注目されたこの絵は、中央インド出身のゴンド民族の最高のアーティスト、シャーム、

    絵本「夜の木」
  • HugeDomains.com

    Captcha security check grabmybooks.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    HugeDomains.com
  • 「紙の本」の将来: たけくまメモ

    先日の「それでも出版社が『生き残る』としたら」は結構な反響を呼びました。前回は電子出版時代における出版社(および編集者)は、どのような形で残るだろうかということを考えましたが、今回は「紙のの将来」について考えたいと思います。 先日のエントリにはいくつかの疑問やご批判も寄せられていましたが、今回の「補足」エントリの反応とあわせて、後日まとめて「総括」エントリを書きたいと思います。 ●可能性1 紙のは「美術工芸品」として生き残るのではないか 電子出版は今後大発展を遂げると思うのですが、物理的存在としての紙のが完全に消滅するということは、さすがにないと思います。紙のは長い歴史の中で、形態として完成したコンテナー(コンテンツの容器)だと思いますので、その視認性のよさや再生装置が不要であることなど、電子出版に比しての優位性はまだあります。 また、電子出版ではどうしても画面の大きさに制約があり

    namex
    namex 2010/02/03
    フィルムカメラとデジタルカメラの関係と近いかな。
  • マンガ原稿紛失とその賠償額について: たけくまメモ

    ↑魔法なんて信じない。でも君は信じる。 () えー、これは珍しいですよ。どう珍しいかと言いますと、マンガ家が入稿前の生原稿を編集者に紛失され、その顛末をマンガにして出版したという、たぶんマンガ史上初めてのだからです。 俺がくどくど説明するよりも、アマゾンに掲載されてある担当編集者(このの)が書いた内容解説を添付したほうがてっとり早いと思います。 【内容紹介】 描き下ろしマンガ原稿が、出版前に67ページまるまる紛失!! この史上最大規模の原稿紛失事件の当事者が、顛末そのものをマンガ化!!!!! さらに気鋭の批評家・大谷能生氏による論考も併せて、この事件から見えてきた「マンガ」というメディアの質に迫る!!!! ●マンガはどのような要素によって描かれているのか? ●コピーされることによって広まる/力を得る作品の特徴 ●20世紀のポピュラー文化の再考と、そのなかに位置づけられるものと

    namex
    namex 2009/11/01
    FAXマンガ家の和田ラヂオが最強か?!
  • 1